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by jmc_music2001jp

あてな夜

 NHK・BSで『酒と肴のマリアージュ』を追求する『あてな夜』という番組が放映されていて、すごく興味を持って視聴しています。番組を見ていると、食べてもいないのにその味覚が想像できて,かなりワクワクさせられます。

 私自身もここ2年程、『日本酒と肴のマリアージュ』を追求できないか?・・・と考え続けておりました。きっかけは2014年に実施した<jmc欧州音楽の旅>、主に北部から中部フランスにかけて旅行いたしましたが、この時、我々の企画プランを実際の旅程として組み立ててくれる旅行社に厳しく注文をつけました。

 2014年の旅では音楽と同じ重要度で<フランス地方料理とその土地のワインとのマリアージュ>を掲げました。訪問する各都市で評判のレストランを現地業者に調査させ、そのレストランに代表的な郷土料理と土地のワインのマリアージュを準備するように指示をいたしました。

 モンサンミッシェルやロワール地方、アンボアーズの古城ホテル、シャンパーニュ地方のランスなどを訪れましたが、いずれのレストランにおいても、その『マリアージュ』は余りにも素晴らしいものでした!!(昼も夜も!)。

 「まず、これを日本酒でできないか」・・・それ以来、頭の片隅にいつもその想いが住み付いています。従来の日本料理は料理の内側の世界での完結性を追求してきたのではないでしょうか。注意が日本酒の方に向いていた様には思われません。

 すでにここ4年ほど、お正月の<jmc音楽サロン>(日本酒)では、徐々に<自作の肴>を増やして、マリアージュのような事を追求しておりました。しかし、フランスの各都市独自の<マリアージュ>を体験してからは、その想いが更に一層強くなっております・・・ナントカならんものジャロウか...?
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by jmc_music2001jp | 2016-07-30 00:57 | 芸術随想