最新情報
2024-01-21T11:58:32+09:00
jmc_music2001jp
クラシック音楽、jmc音楽教室、音楽企画制作、音楽普及活動、青少年健全育成、メールはjmc2001jp@gmail.com宛
Excite Blog
<音楽とダンスの邂逅 Vol.1>
http://music2001.exblog.jp/29825095/
2024-01-21T11:58:00+09:00
2024-01-21T11:58:32+09:00
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jmc_music2001jp
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2024年2月18日(日) 於:jmc音楽研究所 2F 小ホール① 開場13:00 開演13:30② 開場15:30 開演16:00[出演]林 麻耶 ソプラノ 八尋 三菜子 ピアノ タイスケ 舞踊家[プログラム]《うたとピアノ》 ヘンデル作曲 『メサイア』より「シオンの娘よ、大いに喜べ」 ヘンデル作曲 オペラ『リナルド』より「私を泣かせて下さい」 木下牧子作曲 さびしいカシの木/犬が自分のしっぽをみて歌う歌 /竹とんぼに ドニゼッテイ作曲 オペラ『シャモニーのリンダ』より 「この心の光」 ほか(休憩〜10分)《音楽とうたとおどり》jmc音楽研究所で紡がれるスペシャルセッション これまで感じたことのない、いま、このときを…入場料:大人¥3000.- 中学生以下¥2000.- (定員:各ステージ30名)主催:ジェイエムシー音楽研究所お問い合わせ:ジェイエムシー音楽研究所TEL.092-575-3267 FAX.092-581-0136 E-mail. jmc@jmcmusic2001jp.com]]>
金木犀2023
http://music2001.exblog.jp/29721110/
2023-10-14T16:02:00+09:00
2023-10-14T16:02:08+09:00
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jmc_music2001jp
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癒されると言うか...満たされると言うか...幸せな気分に包まれる・・。
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<音楽ブログ・ランキング1位!>
http://music2001.exblog.jp/29718992/
2023-10-11T16:07:00+09:00
2023-10-11T16:13:34+09:00
2023-10-11T16:07:27+09:00
jmc_music2001jp
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Concert 《音の星座》 Vol. 14
http://music2001.exblog.jp/29713724/
2023-10-09T16:10:00+09:00
2023-10-09T16:10:03+09:00
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Concert 《音の星座》 Vol. 14
http://music2001.exblog.jp/29713725/
2023-10-09T16:10:00+09:00
2023-10-09T16:10:06+09:00
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jmc_music2001jp
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《第30回日本酒を味わい尽くす会》
http://music2001.exblog.jp/29711512/
2023-10-08T16:29:00+09:00
2023-10-08T16:29:20+09:00
2023-10-08T16:29:20+09:00
jmc_music2001jp
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《第30回日本酒を味わい尽くす会》
昨晩(10月6日)は福岡高等学校17回生の音楽好き・酒好きの仲間が集まって、恒例の日本酒の会を開催いたしました。このところのコロナの影響で頻繁には開催することが叶わず、昨年10月以来、一年振りの宴となりました。ウズウズしながら待っていた仲間が集い、大いに飲み会話の弾んだ一晩でした。
酒はIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)日本酒部門の受賞酒。四合瓶4本のうち3本が<チャンピオン・サケ>に輝いた銘酒中の銘酒で、本当に満足のゆく旨い酒でした。
『あだたら吟醸/奥の松』チャンピオン・サケ
『AKABU純米酒』純米酒部門 トロフィー
『紀土/無量山』純米吟醸 チャンピオン・サケ
『菊姫/鶴乃里』(生酒)チャンピオン・サケ
(写真1枚目、右から)
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《第30回日本酒を味わい尽くす会》
http://music2001.exblog.jp/29711513/
2023-10-08T16:29:00+09:00
2023-10-08T16:29:24+09:00
2023-10-08T16:29:24+09:00
jmc_music2001jp
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《第30回日本酒を味わい尽くす会》
昨晩(10月6日)は福岡高等学校17回生の音楽好き・酒好きの仲間が集まって、恒例の日本酒の会を開催いたしました。このところのコロナの影響で頻繁には開催することが叶わず、昨年10月以来、一年振りの宴となりました。ウズウズしながら待っていた仲間が集い、大いに飲み会話の弾んだ一晩でした。
酒はIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)日本酒部門の受賞酒。四合瓶4本のうち3本が<チャンピオン・サケ>に輝いた銘酒中の銘酒で、本当に満足のゆく旨い酒でした。
『あだたら吟醸/奥の松』チャンピオン・サケ
『AKABU純米酒』純米酒部門 トロフィー
『紀土/無量山』純米吟醸 チャンピオン・サケ
『菊姫/鶴乃里』(生酒)チャンピオン・サケ
(写真1枚目、右から)
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<トーサイ音楽ネットワーク>HP
http://music2001.exblog.jp/29679296/
2023-08-26T22:06:00+09:00
2023-08-26T22:06:07+09:00
2023-08-26T22:06:07+09:00
jmc_music2001jp
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jmc音楽教室《夏のミニ・コンサート》
http://music2001.exblog.jp/29649175/
2023-07-23T17:11:00+09:00
2023-07-23T17:31:02+09:00
2023-07-23T17:11:46+09:00
jmc_music2001jp
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社会人の生徒さんにはモーツアルトの歌劇「後宮よりの逃走」のNo.6コンスタンツェのアリアに挑戦する生徒もいます。音大の卒業生でも難しいアリアを、基本から一歩一歩歩みを進めた末に挑戦する・・素晴らしいと思います。指導者として非常にやり甲斐を感じます。是非とも頑張って欲しい、そう願います。
プログラム表紙の写真はイタリア・スイスを旅した折、ブラームスが夏の避暑地として滞在したトゥーン湖をクルージングした時のものです。この旅ではミラノで見た「最後の晩餐」・ハーダークルムで我々のために特別にヨーデルのグループを呼んで頂いて、アルプスを背景にして野外でヨーデルを聴いたこと等が強く心に残っています。
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『吹奏楽の基礎』<理論と実習Ⅱ>
http://music2001.exblog.jp/29634035/
2023-07-14T20:38:00+09:00
2023-07-15T22:14:46+09:00
2023-07-14T20:38:32+09:00
jmc_music2001jp
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細かい音符の譜割りは緻密に演奏するのだけれど、イザその<リズム>となったら、全くの平板の演奏に終始している・・・それは本当に驚くほど<リズムが無い!>。
歴史的民族的特性が言語にまで影響して、見事なほどリズム感に乏しい感性を育んだ(数少ない例外として「阿波踊り」があるのかもしれないが....)。
日本は『農耕民族』、「苗を水田に植えつける」作業<ダウンビート>が生命を存えることへの第一歩となる。日本民族のビート感の根源がここかから生まれる。一方西欧は狩猟民族。鎧に足を乗せ、乗馬を乗りこなす膝が生み出すリズムは<アップビート>。<アップビート>と<ダウンビート>、楽譜にはそのような相違を指摘する楽語は存在しない、そのような楽譜を<ダウンビート>の民族が演奏すれば、見事にダウンビートの音楽が生まれることになる。
しかし、考えてもみて欲しい。例えば役者としてお芝居に出演するとして、京都のお公家さんの芝居をチャキチャキの江戸弁で歯切れ良くこなしてしまったらどうだろう?例えば「遠山の金さん」をコテコテの難破言葉でやってしまったら・・・もうソレはギャグ以外の何物でも無い世界となる。
民族の持つリズム感、イントネーション、音質などはその国の民族(作曲家)の魂・精神・心情と密接不可分なものであることは自明であろう。そのような部分を無視して楽譜の譜割りの指示を再現することにのみ異常に集中することで事足りるのだろうか?大いに疑問が残る。
第Ⅱ巻に<リズム>の項目を加筆しようと考えている。果たして<リズム>は何処から生み出されるのか?・・・案外、知らない人が多いのでは無いだろうか。]]>
『吹奏楽の基礎』理論と実習ーⅠ&Ⅱ
http://music2001.exblog.jp/29629360/
2023-07-13T00:57:00+09:00
2023-07-14T22:11:45+09:00
2023-07-13T00:57:15+09:00
jmc_music2001jp
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「何があったら指導の手助けになる?」と尋ねてできたのが『吹奏楽の基礎』理論と実習ーⅠ巻/2巻。今日のレッスンで彼の携帯にコピーして、色々触ってもらうことにしました。現場の先生の意見を求めたいと考えたからです。
楽器演奏に入る手前の段階での、最も重要な基礎からシッカリと記述いたしました。基礎の楽典から、楽器入門の初期段階の練習方法について、<音>の出る電子書籍の強みが十二分に発揮された指導書です。最も重要な<基礎>について、身体の使い方、取り組む<姿勢>などを、<楽典>の基礎知識と共に学べるように工夫しています。子供達のお役に立てれば嬉しい。
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Tom-netトップ・ページの修正
http://music2001.exblog.jp/29612391/
2023-06-26T21:51:00+09:00
2023-06-26T21:51:55+09:00
2023-06-26T21:51:55+09:00
jmc_music2001jp
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女声合唱団《Lebens Mai》の活動を再開いたします
http://music2001.exblog.jp/29611935/
2023-06-26T11:08:00+09:00
2023-06-26T11:08:20+09:00
2023-06-26T11:08:20+09:00
jmc_music2001jp
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第一部にコーラス、第二部を新人演奏家育成の舞台として、第三部に会場の皆んなと「童謡唱歌、日本や世界の歌を歌う」と言うコーナーを設けた演奏会の企画です。このままでは童謡唱歌や日本や世界の美しい歌が忘れ去られてしまう・・そんな危機感も抱いていたのです。
念願の<トーサイ音楽ネットワーク>も立ち上げ、40年来の夢の実現に向けてスタートした今日、これらの活動を再開しようと思います。[練習日]土曜日13時30分-15時(年間44回)[会場]ジェイエムシー音楽研究所 小ホール[申込]TEL.092-575-3267 E-mail jmc@jmcmusic2001jp.com
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<トーサイ音楽ネットワーク>ホームページ制作
http://music2001.exblog.jp/29608736/
2023-06-22T11:24:00+09:00
2023-06-22T11:24:12+09:00
2023-06-22T11:24:12+09:00
jmc_music2001jp
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細かい作り込みはこれからです。一応全体の細部まで組み込みを終えて、更に画像の入れ替えなどの作業を進めてイメージを明確にしたHPに作り上げてゆきます。
トップページの画像は私が欧州への第一歩を印したザルツブルグの画像を選んでくれました・・・・ただ、少々薄暗い印象の画面なのではないか?と戸惑いも覚えています。私自身が撮影した写真をjmc音楽教室に使用していますが、それはもっと明るい画像です。
これから7月にかけて細部の作り込みを進めてまいります。
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《Tom-net》の創立に関わって...
http://music2001.exblog.jp/29588823/
2023-06-02T00:53:00+09:00
2023-06-13T06:42:02+09:00
2023-06-02T00:53:36+09:00
jmc_music2001jp
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今、新たなホームページ制作に業者との打ち合わせが始まろうとしています。福岡の我がjmc音楽研究所で実際の活動の雛形を作り、順次インターネットのプラットホームを軸にして全国展開を進めてまいります。
<Tom-net音楽研究会>のメンバーを募り、本活動をスタートさせます。毎月(A)第2火曜日<プログラム研究会>(B)第3火曜日<声楽・オペラ研究会>(C)第4火曜日<コンツェルト研究会>、時間はPM1:00-3:00。(会場)jmc音楽研究所小ホール。
(A)は幼稚園・小学校・中高の巡回演奏会プログラムを検討、練習にとりかかります。(B)はメンバーの話し合いによりオペラ・リートの演目を選定し、演奏会プログラムを目標として研究活動を行います。(C)は様々な独奏楽器による協奏曲の演目を選定、練習・研究を重ねます。
(A)の研究活動は全国どこからでも参加が可能。今後様々なテーマで研究活動を推進し、クラシック音楽界の振興に寄与するべく努めてまいります。
参加希望者は下記アドレス宛<Tom-net音楽研究会>参加希望の件名でお申し込みください。
jmc@jmcmusic2001jp.com jmc音楽研究所
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