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by jmc_music2001jp

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 突然 蕾みをつけた 我が家のアロエは

固く黄色い蕾みを 
  ゆっくりと開いてゆくと

 赤く 長い房へと 変身....... 

      ついに 先端に小さな花弁を開きました

アロエ...... 可愛い、小さな花

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by jmc_music2001jp | 2008-02-29 03:13 | 芸術随想

ピンク色のモーツアルト

 先日のTV「のだめカンタービレ」は♯7をドラマ化したものでしたネ.....いっぱい笑えました。プリごろ太&お弁当(食い物)作戦・・・おなら体操も..........、

 しかし興味をひかれたのはモーツアルトのオーボエ協奏曲でした。のだめチャンに恋心を抱いた黒木くん・・・武士のような揺るぎない精神が奏でる「いぶし銀のモーツアルト」が、<恋心>が芽生えてしまうと「ピンク色のモーツアルト」に変わるのです。

 これにはオマケが付いて、練習直前に峰龍太郎から「好きだ!清良のヴァイオリンが!」と告白された清良チャンのホッペタも、弾きながらピンクに染まっています・・・指揮をしている真一(の独白)「さっきまでいぶし銀だったこのオケが....ピ、ピンクのモーツアルトに・・」・・・?

 ....で、恋心を抱いた独奏者の音楽が<ピンク>に・・・は分かるのだけれど、コンミスとは言え、一人の心にピンク色がさしたとしても、それがオーケストラ全体に波及してしまい・・・・しかも、ソレを後から指揮者が感じ取る・・・なんてパターンは実際には決して起こらないのデス..........

 黒木くんの<ピンク>を指揮者が感受して、その音楽を(真一が)指揮に反映した結果、オケの音楽も(すでにピンクな清良も)ピンク色のモーツアルトを奏でた・・・と言うのが現実的な流れなのです(・・・でも・・ソコは漫画と言うコトで・・・)。

 一番感心したのは、のだめの一言でした・・・「千秋先輩がモツアルト?」ぶはーっ「ぎゃはあはは、千秋先輩がモツアルト〜〜!」「だって〜モツアルトはピンク色ですョ〜!?」「ピンクー」

 真一は「なんの話だ・・・!?」といぶかりますが、のだめは一瞬にして見通してたのです。たいした物です!直感で音楽の本質を見抜いているスゴさ!・・

 ところで、真一のイメージ・カラーは何なんでしょうかネ?!「群青色」.....っかナッ?!
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by jmc_music2001jp | 2008-02-25 06:18 | jmc音楽教室
 17日(日)の夜は徹夜して、明けて18日(月)の朝7時半に完成(!)。さっそくズっと前から待ってくださっていた70代のユーザーNさん(男性)に送信。寝たのは8時を過ぎていました。

 e-Book楽典のユーザーは年齢の幅が広いのが特色です。10代から70代まで、実に幅広く分布しています。もちろん全国各地からのお申し込みをいただいています。

 Nさんからは明確なご要望やご提案のメールをいただいて、本当に嬉しく、感謝しています。文面からは、本当に熱心に学びかつ練習に打ち込んでいる様子が伝わってきて、著作者として驚きとともに感謝の気持ちで一杯です。

 皆さんからの反響をe-Bookの制作に反映させて、ユーザーの利便性の向上に努めてまいりたいと願っています。

 今日からは製品版の準備にもとりかかりました。製品版では、さらに数倍の快適さを獲得出来ると睨んでいます。スマートで快適な操作性を実現できるでしょう。

 読者の皆様も是非「体験版」(無償)を操作してみて下さい。この<e-Book楽典>の新しさ・楽しさに気づいていただけると思います。どうぞメールでお申し込みください。要領は下記の通りです。

【記】 下記の諸項目をご記入のうえ、メールにてお申し込みください。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1)宛先: choon@jmc-choon.com
2)タイトル:<e-Book楽典>[体験版]申し込み
3)本文:〒 住所 氏名(フリガナ) E-mail
     性別 年代
4)ご使用の機種 (Windous 又は Mac)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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by jmc_music2001jp | 2008-02-19 02:59 | jmc音楽教室
 e-Book楽典「初級2」は最終章の音源選曲の再検討と録音作業により、予定より完成が遅れました。

 音楽用語にAndanteやAllero等々がございます。従来の楽典の本では「歩く早さで」とか「早く」とか<訳>されているだけで、いったいどのような<音楽>なのかは、「本」からは感じ取ることができませんでした。

 e-Book楽典では此れ等の違いを<音楽>の違いとして「感じ取る」ことを目指します。例えばLargo(幅広くゆるやかに)、Adagio(ゆるやかに)、Lento(おそく)の訳語から、音楽の質の違いをどれほど明確に予測することができるでしょうか?しかも、今現在コノ楽典の本で勉強しているのは<音楽の初心者>なのです・・・!!

 今回の改訂作業の最終段階で、この部分を中級の課程に移すことも考えました。「音楽の質の違い」に言及するのはレベルの高い内容に該当するのではないか・・と思ったからです。

 しかし、先ず「初級2」の段階で、「人間の心(情緒)の状態」と「固有のテンポ」との関連性に目を向けさせる事の大切さを考え、最終章に復活させることとなりました。

 従来の音楽教育では「早く」とか「遅く」とかの訳語だけを与えるのみでした。その楽語の意味合いや背景を音楽的に理解させることはおろそかにされてきたのです。ですから楽譜を記号としてしか取り扱わない、無機的な演奏となり勝ちでした。

 「中級」では、Allegro moderatoとAllegro non troppoとAllegro assaiがどう違うのかについて、音楽的に学習する課程も準備します。<e-Book楽典>は、楽典を「楽語の解説本」としてあつかうのではなく、「音楽への導入本」と位置づけて編纂されているのが第一の特色です。

 「初級2」の完成後は<e-Book聴音>に取り組みます。<聴音>「初級1&2」の完成までが次のステップです。その後で<楽典>の「中級1&2」を手がける予定です。休む暇ナシ......でしょうか。
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by jmc_music2001jp | 2008-02-16 02:08 | jmc音楽教室

2月14日創立記念日

 2月14日<バレンタインデー>は、実はジェイエムシー音楽研究所の創立記念日でもあります。

 平成元年、マネジメントの勉強に7年の歳月を重ねた末、音楽研究所を株式会社として設立する準備を調えました。35歳まで《音楽》のことしか眼中に無い生活を送ってきたのですから、その後の7年間をどんなに辛い思いで過ごしたかについては、お分かりいただける事と思います。

 3年半のウィーン留学から「日本にはアートマネジメントが欠落している」ことが判明、日本のさらなる発展には<アートマネジメント>が必要不可欠と確信いたしました。

 ・・・・かと言って「誰がやるんだぃ?」..........誰も居ません・・・
「気づいた自分が、やるしか無いだろう」・・・そう覚悟して帰国いたしました。(帰国後の様子については「所長の音楽日記」ブログをご覧いただければ幸いです)

 やっと設立までにこぎつけた平成元年、創立の日を覚えやすい日にしようと思いました。2月14日<バレンタインデー>!、これなら覚えやすいし、何より<何だか楽しい>・・・と言うことで、この日に法務局に届け出をいたしました。

 今日の記念日には菊姫の<鶴乃里>を開けて、ジックリと味わうことにいたしました。1月のサロンで一升瓶を皆で開けたんですが、サロンのホストの身であれば、皆さんへの目配り気配りをおろそかにもできず、ゆっくり酒を味わう余裕などありません。

 ・・・で、菊姫<鶴乃里>です。
“♪”..................“ ♪”..............,..........“♪”..................。
全てが調い、無駄なものが一つも無い............あとの薫りが、いつまでも繰り返し、薫り立つ...........。寡黙だけれど、必要な全てを備えている男、ひけらかすことはしないけども、見事な手腕で物事を成就させる男・・・そんな<理想の男の立ち姿>が見えてくるようです。

 身持ちの固い女性を《一目惚れ》でまいらせてしまうようなイイ男、バレンタイン・チョコレートなんぞ恥ずかしくて、手渡すことを躊躇させるほどの男振りです。こんなイイ男、何処かに居ないかなぁ.......。“♪”....................。“♩”....................。
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by jmc_music2001jp | 2008-02-15 02:51 | jmc音楽教室

開き始めたアロエの蕾み

 我が家のアロエに花の蕾みを見つけて、<最新情報>ブログで皆さんにお知らせしました。その蕾みが開き始めたのです。

 何しろ見たことも無い「花」なので、今後どうなるのかは皆目見当がつきませんが・・楽しみです。

 花が咲いたらお知らせします。
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by jmc_music2001jp | 2008-02-12 16:08 | 芸術随想
 新年になって“のだめカンタービレ”が新作<パリ留学編>とともに、前作の再放送も行われているようだ。

 ずいぶん前から音楽家仲間で“のだめカンタービレ”の名は耳にしていたのだが、最初に出会ったのはドラマ編の途中からでした。あまりに出来が良いのにビックリして、本当に感心しながらその後のドラマ放映を心待ちにして見たものでした。

 専門家から見ても「ソウだよなァ〜」と思えることが多かったのと、ドラマなのに漫画タッチで表現する手法の上手さにも感心しましたし。さらにはエンディングのラプソディー・イン・ブルーの音楽と(アニメ・タッチの)映像のコラボレーションの見事さにも驚嘆させられました。

 しかし何よりも毎回感心したのは演奏の完成度の高さでした。「どうしてこんなにイイ演奏なのだろう!」、オーケストラもピアノ独奏も素晴らしいのです。BS放送の来日オーケストラの演奏会よりも断然優れているのです。テレビ・ドラマでこれほどに聴こえてしまうと言うのは驚きで、前代未聞........。

 後で漫画を見る機会があって、ピアノは桐朋の後輩の演奏によるものだと分かりましたが、今回再放送の始めの部分を見て<なるほど!!>と膝を叩いたわけです。キットこうに違いありません(予想ですが.......)。

 千秋真一の幼少時代、チェコで出会った真一の師匠セバスチャーノ・ヴィエラ先生は、現職のチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督が演じています(ちゃんと演技もやってるし・・・)。

 そうです!あの素晴らしい演奏はチェコ・フィルなのです!(きっとソウです、ドコにも書かれていないけれど・・・)チェコ・フィルならば説明がつきますし、納得もできます(私の極々勝手な推測ですから、そのつもりでお読みくださいネ。最新の単行本の謝辞に「東京都交響楽団さま」と掲載されているようです・・だとしたら、誰が指揮しているのだろう?・・いずれにしても、最大の関心事には違い無い)。

 漫画タッチのドラマながら(安っぽくなく)、見る人を惹き付ける最大の原因は、その音楽の質の高さからきているのだと思います。真一の心情を表すのにクラシックの名曲が映像のバックに流されますが、その選曲にもいつも感心させられます。
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by jmc_music2001jp | 2008-02-08 01:07 | 芸術随想

後期試験

 非常勤講師を勤めている福岡女子短大音楽科、今は後期試験期間中にあたります。試験期間の初日、1月30日に担当のアートマネジメント入門の試験が実施されました。

 課題は<フローチャート>を書きなさい・・・と言うことで、与えられたテーマにそってフローチャートを作成するものです。(テーマはこのブログではナイショにしておきましょう。来年も同じテーマで実施するかも知れないので........)

 TV番組「日本で一番受けたい授業」である講師が言っていました。「頭の良さとは段取り力」だ・・・「ナルホド」っと思いました。フローチャートとは「段取り力」に他なりません。スマートなフローチャートが書けると言うことは、スマートな知性の証とも言えるでしょうね。

 人に「伝える」にしても「受け取る」「理解する」にしても、「問題を解決する」場合においても《情報処理能力》が問われると思います。世の中のもめ事の8割くらいは<情報処理の不備>に起因するのではないでしょうか?・・そんな気がします。
<フローチャートに取り組む学生たち>
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by jmc_music2001jp | 2008-02-04 21:17 | jmc支援事業

V&E倶楽部の新年会

 2日の夜は木村貴士さんの主宰するV&E倶楽部の新年会に出席いたしました。木村さんはNPO法人「師範塾」の初代理事長、学校の「先生の意識改革」を、日本の学校教育現場改革の糸口にしようと、「師範塾」を設立なさいました。

 この師範塾の活動は、安倍前総理の「美しい国、日本」と言う時代の流れの中で、マスコミにも注目され、政府にも注目されるようになりました。設立当初から応援していたので、この間の推移を見て「ヤレ安心」と(何だか)肩の荷をおろしたような気分です。ロータリー2700地区の今年の地区大会でも師範塾の新理事長の講演が計画されています。

 2005年に理事長を退任なさった後の消息は存じ上げなかったのですが、数ヶ月前にテレビで青少年対象の塾を主宰なさっている様子を拝見して、とても嬉しく感じました。

 と申しますのも、2003年から3年間活動した「福岡土曜クラブ」、私自身が日本の子供の教育について居ても立ってもいられない思いから始めたものですが、その初年度の「ディベート」講師として、木村さんにご協力いただいたという経緯があったからです。

 欧州留学から帰国して二十数年、国際化の波が押し寄せる時代の変化に対して、学校教育がほとんど対応できていないと言う状態が続いていました。そのような現実に強いいらだちのようなものさえ感じていましたが、とうとう我慢も限界にきて「とにかくヤルッ!!」・・と始めたのが「福岡土曜クラブ」でした。

 ロータリー仲間にも協力を呼びかけスタートさせたのは平成15年7月です。<一石を投じる>思いで始めた活動です、内容については「所長の音楽日記」ブログに掲載したと思います。関心のある方はブログをご訪問ください。

 木村さんは財界の支援をえて、2005年より東京で「バッカーズ寺子屋」を開講されました。「福岡土曜クラブ」で私がやりたかった事までを含み、彼の教育における信念がギッシリと詰まったカリキュラムが編成されています。私は嬉しくて嬉しくてたまらない思いです。

 木村さんのような教育のプロが全力でかかわれば、必ずや大きな成果がえられるでしょう。現に東京では成果が確認され、今年7月からは「バッカーズ九州寺子屋」が開講されます。心の底からエールを送りたいと思います。

「バッカーズ九州寺子屋」 http://www.backers-kyusyuterakoya.com/
<左、主宰の木村貴士さん。右、集まった40名の支援者。燃えるJCメンバーの挨拶>
 
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by jmc_music2001jp | 2008-02-04 02:51 | jmc支援事業
 今晩は指揮者の秋山和慶・大山平一郎の両氏と夕食を共にいたしました。無農薬有機栽培の食材が評判を呼んでいる居酒屋、「隠れ家」のコンセプトで設えられた個室は、ゆっくり話をするにも十分でした。

 話は先ず<トーサイ music-net>に関してのプレゼンテーションから始め、質問や意見交換等々大変意義のあるものとなりました。今後、大山氏も共に協力して準備を進めることとなり、<トーサイ music-net>がさらに一歩力強く前に踏み出したと感じています。

 <トーサイ music-net>の話もさることながら、40年振りに桐朋学園の当時の話に花が咲き、「アレやコレや」と夢中になって、溢れ出る記憶に目を輝かせながら話し込みました。

 あの青春時代に斎藤秀雄先生から学んだ精神を<トーサイ music-net>の中に生かし、継承して行ければいいなと思います。時間と手間はかかりますが、やりがいを感じる事業。慎重に、十分に検討をかさねつつ推進してゆきたいと思っています。
<左から、秋山さん・大畑・大山さん>
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by jmc_music2001jp | 2008-02-02 03:29 | jmc支援事業