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by jmc_music2001jp

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お正月の準備

 今日は買い物に出かけ、お正月の準備を調えた。鏡餅やら注連縄(しめなわ)、それに仏壇に供えるお花類や榊などなど・・・お神酒も。

 帰る途中で衣料品店によってスラックスを2本、部屋着を一揃え(これは好みのワイン・レッドにした)。なんとなく....お正月が来るんだなぁ...と思えて来た。

 それから少し部屋の片付け、旅行のトランクなぞを4階の倉庫に移動させる。年の瀬....

 ふっ....と、来年取りかかる<e-Bookレッスン>シリーズのサンプルとして<e-Book指揮法講座>を実験的に制作してみた。バッチリである!

 皆さん、jmc音楽研究所が開発した手法がいかに素晴らしい結果をもたらすか・・・楽しみにしていてください。必ずや音楽のお役に立てる作品をご提供できる、と確信しています。

 あと一日、今年がもう終わろうとしている.....
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by jmc_music2001jp | 2008-12-31 02:08 | 芸術随想

今年もあと2日

 12月30日、31日・・・今年もあと2日だ。今日はホームページの<e-Book聴音>のリニューアルが完了した。すでに「楽典」は仕上がって、以前と比べれば格段に美しくなっている・・・是非、読者の方々に見て欲しいと思います。

 あと2日・・色々やる事がある・・・車もワックスかけてやりたいし、できれば所長室の書棚の整理もやりたい・・・(けれど、無理か・・)。小学校音楽の補助教材の開発にかんする企画書も大半のところは今年度中に作っておきたいと思っています。

 今年の反省は31日にすることにして、今は少しでも多く仕事を先に進めておこう・・・。

 
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by jmc_music2001jp | 2008-12-30 02:32 | jmc音楽教室

学習指導要領の《残忍》

 平成20年度版「小学校学習指導要領(音楽)」を(やっとの事で)整理した。

 11月末に以前の版の作業にかかった時も、その「余りの空しさ」に作業が手につかず。非常に(無駄な)時間をとられてしまった。今回も、やらない訳にはゆかないので取りかかったのだが、最初の<目標>の1行目からメゲてしまって、さっそく挫折してしまう有様でした。

 [第1学年及び第2学年]<1.目標>
(1)楽しい音楽活動を通じて、音楽に対する興味・関心をもち、音楽経験を生かして生活を明るく潤いのあるものにする態度と習慣を育てる。 
(2)リズムに重点を置いた活動を通じて、基礎的な表現の能力を育て、音楽表現の楽しさに気付くようにする。
(3)音楽の楽しさを感じ取って聴き、様々な音楽に親しむようにする。

 .....................?.......................................⌘﹆♨〻÷∀⊆???....ドウやって????....?...

 ご案内の通り、小学校の先生は全教科を担当しなくてはならず、したがって専門性の強い「音楽」の授業を苦手にしておられる先生も多くいらっしゃるのが現状です。その先生方に上記の<目標>を掲げて「さぁ!ヤレっ!」・・・と号令を掛けられても.....誰が考えても<無理>な話しだと思う。

 (少なくとも音楽の)指導要領は、その悪魔的な残忍さで先生方を苦しめている・・・に違いありません。こんな苦痛な文章と向き合わなくてはならないのは、本当に拷問です。最初からスッカリめげてしまって、文章の入力は事務局にお願いすることにいたしました。

 事務局に入力してもらった指導要領の各項目を「読み直し」て、「われわれに分かる表現」に書き換える作業を行いました。音楽としての具体的な形に繋がる表現で書き直す作業です。

 指導要領の文章(日本語の表現としても「イイのだろうか?」と疑問の残る言い回しです..)に向き合った瞬間は「メゲ」そうになるのですが、それを読んで・読んで、読み直します・・・そうすると、奥に<明かり>が見えて来て(自分にとって)スッキリとした表現で現すことが可能となってきます・・・・(混沌の森の中を抜けたような気分です)。

 それ等の作業が、やっと今日終わりました!!(露天風呂にでも行きたい気分..)
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by jmc_music2001jp | 2008-12-29 04:00 | 芸術随想

来年のカレンダー

 昨日は午前11時に秋山和慶さんとホテル・ロビーで打ち合わせ。11月29日の第1回クラブ・アンティミテ設立準備会についてご報告いたしました。4月の正式発足に向けてのタイム・スケジュール等々も話し合い、40分ほどでお別れしました。

 その後、丸善に立ち寄って「教育指導要領平成20年改訂版」を入手してから、3階のカレンダー・コーナーへ。来年度のカレンダーを買い求めることにいたしました。

 私のディスクの左には壁掛けのカレンダーが下げてあり、そこにスケジュールを記入することにしています。もう永い間、モネの絵画のついたカレンダーを愛用してきました。時に、ヨーロッパ旅行で買い求めたものを使用する場合もあるのですが、一番落ち着くのはやはりモネです。

 絵画のカレンダーはゴッホ・ゴーギャン・セザンヌ・ルノアールや日本の葛飾北斎など色々あるのですが、一番種類が多いのはモネです。北斎も好きですがコレが年中自分の横にあるとなると、そのエネルギーに煽られて気持ちが落ち着きません。自分にとってはやはりモネが一番です。

 絵画への扉が大きく開いた、その切っ掛けを作ってくれたのがモネでした。それだけに自分にとって大切な画家です。4〜5点ある中から1点を選びました。大きな理由の一つは、マルモッタン美術館の地下展示室に向かう階段の踊り場にあった「睡蓮」の絵が含まれていたからです。

 美術館の階段をおり始めた私は、目に止まった「睡蓮」の絵に思わず立ち止まりました。ゆっくっりと階段を降りながら、その絵のただならぬ雰囲気に釘付けとなってしまったのです。

 すぐには解らなかったのですが、只ならぬ気配が永く私の気持ちを捉えて放しませんでした。帰りにはその‘絵はがき’を沢山買い求めて帰国いたしました。帰国して絵はがきの裏を見ると、その謎が判明いたしました。「睡蓮」は「月明かりに浮かび上がった睡蓮」だったのです。<月光>・・これが只ならぬ雰囲気として私の心を捉えたのです。・・・それにしても素晴らしいことです。
<来年のカレンダーの表紙/月夜の睡蓮>
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by jmc_music2001jp | 2008-12-25 12:59 | 芸術随想
 日曜日は冬のミニ・コンサートで発表する「くるみ割り人形」、朗読と音楽の合同練習日でした。もちろん音楽はチャイコフスキーによるものです。子供たちが朗読のグループと連弾のグループに分かれて担当します。

 この音楽と朗読のコラボレーションによる作品は、「音楽」に「物語」と言う分かりやすい意味合いを添えることになるので、「音楽」の意味を理解させるのに好都合な教材となります。「音楽」を理解する上での導入の教材として非常に有効なものと考えています。

 さて、いよいよ23日は<冬のミニ・コンサート>。どんな舞台を見せてくれるのか、楽しみです。
<朗読に初挑戦の幼稚園児、連弾担当のお姉さん>
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by jmc_music2001jp | 2008-12-23 00:03 | jmc音楽教室

jmc音楽教室《音楽物語》

 jmc音楽教室の『冬のミニ・コンサート』が12月23日(祝)に開催されます(会場:jmc音楽研究所/小ホール)。冬は発表会の後にゲームをしたり皆で遊ぶのが恒例ですが、もう一つ<朗読と連弾>による《音楽物語》を、皆で力を合わせて演奏します。

 今年はチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」をとりあげます。14日の日曜日に朗読担当の子ども達が集まり、第1回目の練習を行いました。

 このプログラムは、jmc音楽教室のカリキュラムの中で、重要な部分を占めています。演奏技術の伝授の一方で、音楽性の涵養へと繋がる、『想像力』を養うという大切な授業。豊かな<創造性>の土壌としての<イメージ力>を育てることに、大変有効なプログラムです。

 文章から、「物語の背景」「登場人物の性格」「心理状態」を考え、それをいかに表現するか・・について学んでゆきます。

 最初にやることは、私の読む文章から「風景をイメージ」して、それを「絵」として描くこと。その後、テキストの読み回しをした後に、担当の部分を掘り下げながら進めてゆきます。

 今年は、初めて参加した幼稚園児の絵がとても上手で、朗読の中にもキラリと光るものがありました。将来が期待される、才能の片鱗を見せてくれたのが・・・嬉しいですね。
<イメージを絵に描く/物語を掘り下げながら、朗読の練習>
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by jmc_music2001jp | 2008-12-17 12:42 | jmc音楽教室
 韓国で開催された世界フィギィア・ファイナルで浅田真央が堂々の「金」を獲得した。それにしても女子ファイナリスト6名中3名が日本人と言うのは快挙。恐るべし、日本フィギィア界!これほどまでの状況は、かつて何か他の分野であったでしょうか?おそらく初めてと言っていいのではないでしょうか。

 これほどの世界的成果を上げることができたのは、一重に日本フィギィア連盟のマネジメントの功績といえるでしょう。マネジメント一つで日本人がこれほどのパワーを世界に見せ付けることができるのです。<マネジメント>が日本人の可能性を最大に引き出した好例と言えるでしょう。

 4年間準備を進めてきた<トーサイ・ネット>は、まさにコレを目指すものです。日本人の中にある素晴らしい実力を世界に向けて花開かせるためのシステム作りに他なりません。

 それを地区の拠点として支える組織、それが「クラブ・アンティミテ」です。来年4月の正式発足を目指して、第2回の設立準備会を1月31日に、第3回を2月21日、第4回を3月21日に予定しています。
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by jmc_music2001jp | 2008-12-14 02:54 | 芸術随想

学内卒業演奏会

 今日は一週間ぶりで大学の授業でした。学園祭「ミュージック・カフェ」の決算も終わり、会計委員会からの出資金の返還と共に、何がしかの配当金もついてきました。もらった学生たちは「ちょっとびっくり、でもニコニコ」・・・といった感じで、「これが社会(経済)の仕組みだ」ということを実感できたのではないでしょうか。

 我々が大学生のころは<音楽だけ>の生活をしていました。今、多くの学生が一般社会人として就職するわけですから、一般社会に通用する判断力も備えておかなくては困ることになるでしょう。

 毎年1000人ほどの卒業生を出す東京の私立音楽大学では、同じように一般企業に就職する例も多いのですが、就職先の企業の評判は大変良いと聞きました。これは、一日何時間も練習に打ち込む習慣が、集中力や忍耐力を養ってくれたことに原因があると思います。

 さて、今日からは<学内卒業演奏会>の実行委員会の構成をはじめました。よく分からないままで体験した<ミュージック・カフェ>、その体験を理論で整理、この理論を理解した上で<学内卒業演奏会>の企画制作にとりかかる・・・これ等、3ステップでかなりの実力を身につけることができます。卒業時点では(多少とも)たくましさを感じさせてくれる程です。

 今年の学生たちも、シッカリとした成長を見せてくれることでしょう。
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by jmc_music2001jp | 2008-12-12 02:48 | jmc支援事業

フローチャートのお勉強

 今日は短大での講義。今はマネジメントの入門講座としてフローチャートに取り組んでいます。学園祭の模擬店<ミュージック・カフェ>の作業を振り返り、カード化した一つひとつの作業を、時間の流れにそって整理、作業の関連性を明らかにしてゆきます。

 実際の体験をカード化するので、納得しながら取り組むことができます。それをフローチャートとして、いかにスマートに整理するか・・・ここが勉強のポイントで、考え方のコツを学べる重要な部分です。

 授業では(早い段階での手助けは控え)学生が<自分の頭で考える>ことを重視して、繰り返し働きかけをするように心がけています。知らないことを教わっても、すぐに忘れてしまうだけですが、<自分の頭で考える力>と<考え方のコツ>を身に着ければ、それは一生使うことができるのですから。
<フローチャート化に取り組む生徒たち>
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by jmc_music2001jp | 2008-12-04 23:57 | jmc支援事業
 日本最大規模のSNSミクシィに参加して40日ほどになる。最初は“ちんぷんかんぷん”で、使い勝手が解らなかったが、次第に様子が理解できるようになってきた。

 個人のページの他に、コミュニティと言うものを開設することができるので、コミュニティ《クラブ・アンティミテ》を立ち上げた。

 ずっと以前から「トーサイ・ネットを一緒にやりましょう」と言っていた神奈川県相模原市の男性に招待状を出し、もう一人宮崎県の女性にも招待状を出して、入会していただいた。

 ミクシィ内のクラシック音楽関連のコミュニティに参加して、参加の挨拶などを書き込んだりしているうちに「先生ですよネェ!」と私の名前をあげてメッセージをくれた女性がいた。今年3月まで短大の音楽科で僕の授業を受講していた生徒だった。ミクシィはこのような「楽しさ」を生み出してくれる・・・

 さっそくこの子にもコミュニティに参加してもらう。さらには11月29日の設立準備会へお誘いすると、当日参加してくれた・・・こうした展開が、SNSの素晴らしいところだろう。

 ところが!今日、さらに嬉しい展開が・・・コミュニティーを覗いてくれた女性が入会してくれたのだが、その女性の住居が神奈川県相模原市なのである!

 メンバー5名の駆け出しのコミュニティに早くも2名、同じ地区に住むメンバーが居る!《クラブ・アンティミテ》のネット会員からスタートして、同じ地区のメンバーが一定数以上になると、その地区で、人と人が直接出会う《クラブ・アンティミテ》を立ち上げようと言う当初からの計画が、早くも現実味をおびた展開となっている。

 インターネットの進化で、昔には考えられなかったことが、現実となる時代。そんな時代をシッカリ見据えて<トーサイ・ネット><クラブ・アンティミテ>の計画を進めてゆこうと考えています。
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by jmc_music2001jp | 2008-12-04 03:05 | jmc支援事業