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by jmc_music2001jp

<   2009年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

大学の後期試験

 29日は女子短音楽科の後期試験でした。後期はアートマネジメント入門講座で、学園祭の模擬店<ミュージック・カフェ>での体験をマネジメント理論で再確認することで、マネジメントの技法を学びます。

 その技法の一つ「フローチャート」が試験の課題です。あらかじめ提示されたテーマをもとに各自がフローチャートを作成し、試験ではそれを清書して提出します(試験のテーマはナイショ......きっと来年も同じだから....)。

 今年の受講生は例年に増して真面目だったように思います。授業を受ける姿勢に、集中の度合いの高いのが感じられました。これで彼女達との一年が終了です。一年きりと言うのは少なからず残念なような気もします。もっともっと沢山、教えてあげられることがあるのだけれど....彼女達の幸せを祈るばかり。
<試験用紙に向かう、真剣な眼差し....どんなフローチャートを書いてくるのだろう?>
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by jmc_music2001jp | 2009-01-30 12:03 | jmc支援事業

サロンの金婚式

 昨晩は第93回jmc音楽サロン。新年のサロンは日本酒の銘酒を集めて開催するのが恒例です。8種類のお酒は、さながら日本酒の東西両横綱大関揃い踏みの観があり、飲みごたえ十分でした。

 親友のU君は「酒の味の分かる飲ん兵衛」で、彼と飲むと酒の味が二倍楽しめるような気分になれます。心底「ウマイネッ!」っと杯をかわしました。いつものように、皆楽しんだのは言うまでもありません。

 演奏はファゴットの佐藤君でした。この夜のアンコールには、チョットしたサプライズを仕組みました。この日参加したKご夫妻は1月4日が金婚式だと言うことを8月に聞いていましたので、このお二人の金婚式を祝って「金婚式」の演奏と、ファゴット用に編曲した楽譜の扉に、当日の出席者全員のサインを入れて、お二人にプレゼントいたしました。

 お二人が喜んで下さったのは、言うまでもありません・・・こんな仲間の集いはイイものですネ。
<ファゴット/佐藤貴宣、ピアノ/大畑康子。演奏者と共に金婚式を祝って記念写真>
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by jmc_music2001jp | 2009-01-26 22:46 | イベント情報

サロンのお酒

 第93回jmc音楽サロンは25日(日)18時〜の開催です。新年は日本酒が恒例となっていて、どのような銘柄が並ぶのか、メンバーも毎年楽しみにしてくれています。

 お酒をだす順番が決まりました。
 
1)《天狗舞》限定酒山廃純米生原酒
2)《菊姫》限定酒にごり酒
3)《〆張鶴》純米吟醸「純」
4)京都伏見《京姫》純米大吟醸「匠」
5)《銀嶺立山》純米大吟醸「雨晴」
6)《菊姫》山廃純米無濾過生原酒
7)《菊姫》山廃純米「鶴乃里」
8)《菊姫》長期熟成酒山廃吟醸(平成11年)

これにそれぞれ最適の肴を選んで、肴をだす順番も決めてゆきます。

・・・こういうのが、チョットした楽しい作業
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by jmc_music2001jp | 2009-01-23 19:30 | jmc音楽倶楽部

国際相互理解への道筋

 BS-hiで、韓国のメンチョン市立合唱団日本公演が放映された。韓国民謡を西洋の音楽(和声)様式で編曲した作品が、後半の舞台で繰り広げられた。朝鮮民族の魂の力強さが十二分に表出されて、素晴らしい出来であったと思う。

 原曲は音程を含めて微妙にニュアンスが異なるものであろう事は容易に想像できる。しかし、十二音平均率という世界共通言語で翻訳すれば、我々外国人にも朝鮮民族の魂が伝わってくるのだ。

 この事は「音楽が果たせる役割」としての重要な意味合いを含んでいると思う。近年、国際化・国際交流の一環として、互いの国の伝統芸能に触れる機会が多くもたれるようになった。先ずはの第一歩として、此れ等の事業が必要不可欠でることは言をまたない。

 しかし、異国の伝統文化(芸能)に触れたからと言って、そのままその国の文化(芸能)が理解できるわけでは無い。理解できないから「異文化」なのである。

 中国の台頭を始め、今後のアジアは益々その存在を大きなものにしてゆくだろう。世界は経済をその入り口として、益々異文化の入り交じる状態を濃密にしてゆくに違いない。

 そのような時代の「相互理解」への糸口として、<音楽>の果たす役割が益々大切なものとなってくるだろう。そのように<意識>して、音楽を活用する術を追求することが求められるのではないだろうか。
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by jmc_music2001jp | 2009-01-22 19:09 | 芸術随想

キーシンのピアノ

 BSでキーシンの演奏を聴きました。スイスの音楽祭で収録されたものです。ブラームスやショパンなどのプログラム。

 <素晴らしい>と言う言葉を忘れてしまうほどに『自然』な音楽。どこにも何の無理も誇張も頑張りもアピールもありません・・・音楽という言葉すら忘れてしまいそうです。

 ピアノという楽器と、音楽と、自分という存在と、思いとの全てが重なる僅かな一点を捉えて、その一点からほんの一分さえもぶれることのない演奏スタイル。このようなピアニストは世界中探しても、キーシンただ一人しか居ないでしょう。

 仰ぎ見るべき大天才、と言うべきでしょう。嬉しい事ですね、こう言う人が存在しているということは...
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by jmc_music2001jp | 2009-01-13 01:43 | 芸術随想
[新春コンサート]

 新年のjmc音楽サロンは、毎年選りすぐりの日本酒をメンバーの皆さまに楽しんでいただいております。皆さまの期待に応えられるだけの銘酒を、今年も揃えることができました!

新春コンサートは佐藤貴宣氏のFagotto独奏、伴奏は大畑康子さんが担当いたします。演奏に続くパーティーでは、日本酒の<本物>を心ゆくまで楽しみたいと思います。酒に合う肴も吟味して準備いたします。

 そして何よりも、<友>との語らいを十二分に楽しみたいと願っています!

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第93回jmc音楽サロン

1月25日(日)PM6:00

《音楽》

ビバルディ ファゴット協奏曲 a moll RV497
サンサーンス ファゴット・ソナタ Op.168

Fagotto佐藤貴宣  ・  Piano大畑康子

《パーティー》

【日本酒】
《菊姫》長期熟成酒山廃吟醸(平成11年)・山廃純米無濾過生原酒・
山廃純米呑切原酒(無濾過)・山廃純米「鶴乃里」・限定酒にごり酒・
《銀嶺立山》純米大吟醸「雨晴」・
《天狗舞》限定酒山廃純米生原酒・
《〆張鶴》純米吟醸・ほか

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Concert PM 6:00-開演(開場5:30)
jmc音楽サロン・パーティーPM6:30-

会場:ジェイエムシー音楽研究所 2F ホール
会費:9,000円 TEL.092-575-3267

*メールにてジェイエムシー音楽研究所までお申し込みください。

大畑惠三
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by jmc_music2001jp | 2009-01-07 01:58 | jmc音楽倶楽部

嬉しかったこと

 昨年は<e-Book>の開発に没頭した一年間でした。楽典の「入門」から「中級2」までの5巻をVol.1とVol.2の2枚のCDとして発刊し、聴音は「初級1」(上巻・下巻)を1枚のCD版として刊行いたしました。

 今年はいよいよ<e-Bookレッスン>シリーズの開発に取りかかる予定です。日本の一流の演奏家による「レッスン・シリーズ」となるでしょう。<乞うご期待>ですが、発刊は早くても秋以降となるでしょう。それに聴音のシリーズも聴音の専門家のノウハウをe-Book化して刊行する予定です。

 昨年末の冬のミニ・コンサートで「くるみ割り人形」の朗読と連弾を行ったのですが、大学で現代詩を教える先生が、「素敵でした!」とお手紙をくださいました。子ども達が本当に素敵に(自分の言葉で)朗読をしたのです・・・これも嬉しいことでした。私の狙いを子ども達が理解・咀嚼して、自分自身の言葉にまで高めて朗読してくれました。

 幼稚園児の時からjmc音楽教室に通っていた生徒が、京都の外語大学への進学が決まりました。その生徒の小論文を見せてもらったのですが、良くまとまったシッカリした小論文に驚きました。その生徒が「自分は、考え方からその手法まで、全てをjmcで学んだ」と言ってくれたのです。彼女は、私が主宰した「福岡土曜クラブ」にも参加して、フローチャートやKJ法、さらにはディベート入門、小事業の企画制作等々を学んだ生徒でもあります。「こしうして学んだことを、将来人の為に役立てたい」と言ってくれたのは、最高に嬉しい言葉でした。

 私の教えた男子生徒が倉敷作陽音楽大学の声楽科に合格いたしました。今は特待生になる為の試験の準備中です。私の考えが正しかったことを証明してくれて嬉しく思いました。大切な基礎をシッカリ固めて、大学に送り出そうと思っています。
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by jmc_music2001jp | 2009-01-04 23:30 | 芸術随想

新年のご挨拶

 謹賀新年   平成二十一年    元旦

新年いかがお過ごしでしょうか

九州福岡の新年は
うっすら雪化粧で始まりました。

午後には雪も消え
とても穏やかなお正月

お正月料理に お酒をいただき
すっかり満足の一日です

両関酒造の『雪月花』大吟醸
皇女和宮を想わせる その美しい居住まいは

新春を寿ぐに  これ以上はない
賜りものでした

今年が 素晴らしい一年でありますよう!
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by jmc_music2001jp | 2009-01-01 20:24 | 芸術随想