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by jmc_music2001jp

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英語版“Nodame Cantabile”

 英語版の“のだめ カンタービレ”が出版されているそうです。現在3巻までが自宅にあるので、チョッとのぞいてみました。英語の勉強にイイかもしれませんね。他の出版社からは、「日本語」「英語」が併記されている版も出版されているとの事。これも語学の勉強にプラスになりそうですが・・・紙面がセリフで埋め尽くされるのではないかと、いらぬ心配をしています。

 日本語版の<オリジナル・のだめ>の方が面白いのは当然で、これは私が英語の『語感』に乏しいせいに違いありません。野田めぐみの「~~でシュぅ~」とか「ギゃボ~!」とか言うニュアンスは伝わって来ないようですね。

 九州女のNodameちゃんが、九州弁でタンカを切る場面など、どんな<英訳>を付けるのでしょうかネ?今から楽しみです。

 「ケツの穴の小さか男タイねェーッ!!」
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by jmc_music2001jp | 2009-10-30 01:54 | 芸術随想

一段落して.......

 26日の芸術体験講座を終えて、27・28日で残った宿題を終えて.........、7月から取り組んだ<e-Book指揮法入門>の仕上げ作業に始まり、まどかぴあ、演奏会、芸術体験講座などの節目・節目を乗り越えながら、やッと一山越えました。

 実はこのところウォーキングもままならず、休み勝ちでした。これで再開できます。そろそろ研究所2階のプランターの花壇の花も植え替えが必要な時期です。花屋に行って苗を探すこともしなくては・・・。
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by jmc_music2001jp | 2009-10-28 15:04 | 芸術随想
 26日(月)は朝7時に(必死の思いで!!)起床。西戸崎小学校に向けて7時30分に自宅を出発しました。西戸崎小学校は福岡市の北のはずれ、『金印』出土で全国に有名な<志賀島>に在ります。博多湾が「海の中道」でぐぅ〜っと北に登って<島>に届いた位置、そこが西戸崎。都市高速も降りた後も、都心と反対側に向かって進む道は、混雑することもなく快適なドライブでした。

 講座は8時55分に始まりました。今回は5年生・6年生の合計60名の子ども達。途中で20分の休憩1回を挟んだ午前中4限を使っての講義です。いつもは音楽室ですが、今回は人数が多いので体育館を使用することになりました。

 集中力が持続するだろうか・・と言う心配をしていましたが、流石に上級生ですね。最後まできちんと講義を受け止めてくれました。今回は特に男子生徒に飛躍的な成長が見られて、大いに満足いたしました。何度やっても子ども達との出会いは新鮮で、大きな喜びを感じます・・子どもはイイですね!
<西戸崎小学校の講堂で>
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by jmc_music2001jp | 2009-10-27 12:47 | jmc支援事業
 今日は福岡女子短大の学園祭。クラスで出店している“ミュージック・カフェ”に顔を出しました。年度ごとの学生の性格が、自然と企画内容そのものに現れてきます。面白いモノだなァ〜・・・と思います。

 ですから、このような学生達にはどのような角度からアプローチするのがベストか?・・・年度毎に微妙に違います。今年度は例年より一歩踏み込んで、具体的な材料を提示した上で、ソレをどう捉えて、どう進めるべきかについて考えさせるのが良さそうです。

 明日は福岡県民文化祭事業の一環で、西戸崎小学校5・6年生を対象に“芸術体験講座”を実施いたします。いつもは10時55分からの4限の時間をいただいて開催するのですが、学校側の都合で午前中の4限を使っての講座となりました。お昼休みを挟まないので、子ども達の集中力が持続できるのか、ソコがチョット心配されます。それと自宅を朝7時30出発となり、徹夜に慣れている私にとっては、信じられないような時間帯であり・・・ソコが一番大変!
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by jmc_music2001jp | 2009-10-25 23:25 | 音楽企画制作
 23日は“あいれふホール”で第17回 1/f コンサート《アンサンブルの夕べ》が開催されました。このコンサートは私が主宰するjmc音楽研究会の研究発表の場として1993年にスタートしたものです。

 日本では音楽大学を卒業した後、音楽家を育成する為の機関は存在しませんでした。未だに無いと言えるでしょう。それ等の必要性を強く感じていた私は、平成元年にジェイエムシー音楽研究所の創立を機会に、jmc音楽研究会の立ち上げと共に定期的なコンサートを開催することに致しました。「ジークレフ・コンサート」と「1/fコンサート」です。

 「ジークレフ・コンサート」は若手の音楽家の研鑽の場として開催いたしました。一方、当時はまだ新聞でやっと取り上げられ始めた<国際奉仕>の概念を社会に広めると言う目的を持って、フォスター・プランと言う国際里親の運動に協賛した活動でもありました。

 その後、<国際貢献><国際奉仕>の概念は世に浸透し、沢山の団体が活発に活動する時代を迎えましたので、平成17年の第29回のコンサートをもって、その役割を終えることにいたしました。

 純粋に音楽家の研鑽の場として開催してきた「1/fコンサート」はその後も継続され、今回で17回を数えることになった次第です。音楽家を育成すると言う当初の願いは着実に成果を収めていると思います。その意味でも・・・そろそろ『第三ステージ』と言う思いがするのです。

 ウィーン留学中に考えたことが、私の身の回りではある程度実現できたと思います。この経験をもっと広げて、日本の音楽家の育成に少しでも役に立つ仕組みに育て上げる・・・これが私の第三ステージの目標となります。それを実現するのが、5年前から秋山和慶さんと準備を重ねてきた『トーサイ・ミュージック・ネットワーク』であり、又それを各拠点地区で支える『クラブ・アンティミテ』の組織であります。

 これまでも長い道のりでしたが、これからの新しいステージに向けて、新しい人生の1ページがスタートする、そんな気持ちです。
<1/fコンサート、ブラームス作曲ピアノ三重奏No.2>
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by jmc_music2001jp | 2009-10-25 08:09 | 音楽企画制作
 10月23日(金)は『第17回1/fコンサート』<アンサンブルの夕べ>の本番の日。19時開演、会場は中央区赤坂の“あいれふホール”です。

 木曜日の午後はjmc音楽研究所の小ホールで仕上げの練習が行われました。各曲目ともに上々の仕上がり具合を見せていて、本番の舞台に期待がもてます。仔細は下記の通りです。皆さん、どうぞ“あいれふホール”まで足をお運びください。

[記]

『第17回1/fコンサート』<アンサンブルの夕べ>
10月23日(金) 19時開演 “あいれふホール”

ベートーベン  ピアノとチェロの為のソナタ 第2番
                      (ピアノ:池田麻耶)
ベートーベン  ピアノ・トリオ 第1番   (ピアノ:吉田雅代)
ブラームス   ピアノ・トリオ 第2番   (ピアノ:大畑康子)

ヴァイオリン  荒牧清香     チェロ  宮田浩久

入場料 2000円
<jmcで行われた最終練習の風景>
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by jmc_music2001jp | 2009-10-23 03:29 | 音楽企画制作

第三ステージに向けて

 今日は<歌唱クラス>が終わって、皆さんと春日公園の金木犀を観にゆくことにしました。今が盛りであることと、皆さんがその金木犀をご存知なかったから。昼食の弁当を買い求めて、大きな金木犀の木のしたのベンチに陣取り、昼食を楽しみました。

 金木犀が素晴らしかったのは言うまでもありません。優しい秋の風と空が、心を洗い流してくれるかのようでした。時折運ばれてくる金木犀の薫りと風に吹かれながら....“そろそろ第三ステージ”という想いが浮かんできました。ここ2年間は<e-Book>の技術開発に明け暮れていて、徹夜・徹夜の連続でした。今では、昼と夜とのパターンが完全に一般とは逆になっているのです。集中して開発するには致し方なかったし、この手段以外に成功の可能性も見えかったでしょう。

 まさに『無」から『有』を産み出すがごとくにして開発した<e-Book>ですが、今回『動画』を組み込んだ<e-Book指揮法入門>の完成によって、当初の目標は達成されたわけです。これからは、他の方々に著者を依頼して、世の中に役に立つ<e-Book>を沢山作り出すことが目標となります。(これは徹夜しなくても出来ることですから・・・)

 これからが第三ステージの始まりなんだな・・・と、公園の中で考えました。

 さてッ!・・・どのルートをとって先へ進むか・・・。
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by jmc_music2001jp | 2009-10-22 01:44 | 芸術随想

幸せの空間

 いよいよ金木犀はその盛りを迎えたようです。いつも夜のウォーキングなので、薫りは楽しむのですが花を十分に確かめることができません。そこで夕方、未だ日の明るい時間にパソコンを抱え、暖かいコーヒーをポットに、シート持参で春日公園に仕事に出かけました。

 するとどうでしょう!公園内のあちこちに今を盛りと金木犀が咲き乱れています。この分だと公園内の金木犀は六十本はくだらないでしょう。とくに北側の入り口すぐには金木犀だけが植えられた一角があり、並木と花に囲まれた金木犀のトンネルを発見、そこを『幸せの空間』と名付けました。

 そこにシートをひいて寝そべれば、熟れたパパイヤのような薫り・・頭上すぐに咲くオレンジ色の花・・・緑の葉陰からは空が透けて見えて・・・なんともイイ気分です・・・(あまり仕事にはなりませんでした)。
<ずっと向こうまで続く金木犀のトンネル/頭上の花と空>
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by jmc_music2001jp | 2009-10-20 18:44 | 芸術随想

ベネズエラの奇跡

 『シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ』日本公演(2008年12月17日東京芸術劇場)をBSで観た。日本の音楽会場における、近年最大の事件の一つと言えるのではないだろうか?曲目はチャイコフスキー交響曲第5番。とにかく素晴らしい演奏!指揮者も素晴らしい。

 「音楽」には「想い」があり、それを現実化するのが「音楽会」だ・・・と言うのが本当に良く分かる演奏であった。今までのどのレコードよりも優れた演奏だと思う。例えばムラビンスキー指揮によるレニングラード管弦楽団によるものが<本家>という意味で第1位だとしても、これは必ず第2位をしめる演奏であると思う。

 このオーケストラの団員も指揮者(グスターボ・ドゥダメル)も「音楽とは何か」を完全に理解している。チェリビダッケの名演奏に匹敵するだけの世界を実現していたと思うし、カルロス・クライバーの絶頂期にはこのような演奏を聴かせてくれたかも知れない・・・と思わせる程の演奏だった。

 正に“火の出るような”演奏の1楽章、「人の心」とは何かを、明確に「音楽」に示してくれる2楽章。一つの“音楽のるつぼ”の中に全員でなだれ込むような4楽章・・・その終結部、このように凄い演奏を聴いたのは生まれて初めてだと思う。

 このユース・オーケストラの最大の功績は、これからのクラシック音楽が生き延びて行ける方向性と可能性を明示してくれたことにある。西洋音楽の歴史が無いに等しい国・ベネズエラで、驚嘆に値する高レベルの音楽が現実化されたこと。そこに『世界共通語としてのクラシック音楽』の可能性と存在意義が証明された事は、正に“事件”であったと思う。

 ほんの僅か取り上げるとすれば、ロシアのような厳寒の冬・厚くたれ込め鉛色に曇った空を体感しようのないベネズエラの青少年にとって、その温度感や質感を表出するのはやや困難であったろうと思われる。しかし!しかし!そのような事をほんの些細なことにしか感じさせないほどの表現力・音楽力を彼等は持っていた。奇跡としかいいようが無い。よほど素晴らしい指導者に恵まれたのだろう。
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by jmc_music2001jp | 2009-10-20 00:20 | 芸術随想
 《第3回まどかぴあ♪ホームコンサート》クラシック・ステージの練習が17日の土曜日に始まりました。このコンサートは<子ども達や市民がプロの音楽家とのアンサンブル体験ができる>というコンセプトで、3年前に始まったものです。<大野城まどかぴあ>主催、(財)地域創造の助成により開催されます。

 jmc音楽研究所は、第1回よりお手伝いをさせてもらっていますが、クラシック音楽がより多くの人達に親しまれる為の企画として、大いにやりがいを感じる事業です。

 始めはぎこちなかった子ども達が、レッスンが進むにしたがって、だんだんと音楽的に変化してゆく様を見ているのは、何とも嬉しいものです。2回・3回と、これからドンドン変わってゆきますよ。

日時:平成21年11月8日(日)15:00開演
会場:大野城まどかぴあ 大ホール
入場料:大人 300円  高校生以下 無料
主催:大野城まどかぴあ
後援:大野城市・大野城市教育委員会
助成:(財)地域創造
<練習風景>
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by jmc_music2001jp | 2009-10-18 02:03 | 音楽企画制作