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大掃除

 年末は大掃除、今年は中旬と30−31日の2回に分けてやっています。中旬は市の要請で、紙資源だけを特別に回収にくるので、毎月それに合わせて不要な紙をまとめて出します。今回は保存していた資料を思いっきり処分することにいたしました。その量の何と膨大であること!!

 今日は私の部屋のスチール書庫の本を移動、全て背表紙が見えるように引き出しに収納しました。現在、深夜の3時すぎ・・・ニコライエヴァのバッハを聴きながら上機嫌でやっております。

 年に1回、大掃除をやるとイイ事もあって・・・1回目には米ドル札がまとまって出て来て<ラッキー!!>。今日は一万円のピン札が一枚現れました・・・・!!!です。
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by jmc_music2001jp | 2009-12-31 03:35 | 芸術随想
6月の旅行企画の第1案ができました。これから旅行社に見積もりを
依頼します。皆さんにプランをご紹介しますネ。
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《旅程》平成22年6月
3日(木)福岡→フランクフルト→ボン
ライン川沿いに列車でボンに向かいます。ホテルに到着後はさっそくド
イツ・ビール!「ブラウハウス・ボンシュ」は自家製ビールが名物のレス
トラン 。指のくぼみ付きのオリジナルのグラス。ドイツの旅はボンシュ
(ボンのビール)からのスタートです。      <ボン泊>

4日(金)ボン→ライプツィッヒ
午前はベートベン生家/シューマン夫妻の墓地/シューマン記念館を
訪れます。2010年はシューマン生誕200年。
午後は空路ライプツィッヒへ。夜は、ゲーテの「ファウスト」の舞台と
なった名物地下酒場「アウアーバッハ・ケラー」での夕食です。
    <ライプツィッヒ泊>

5日(土)午前中は自由行動。東西ドイツ統一のきっかけとなった
ニコライ教会とリンクを歩く、メンデルスゾーンハウスやショッピング
等々。午後はバッハ博物館/3:00〜トーマス教会(ゲバントハウス
Orch.)でシューマンのミサ曲を鑑賞。夜は第96回jmc音楽サロン
を開催します。  <ライプツィッヒ泊>

6日(日)朝ライプツィッヒを出発、午前中にドレスデン到着。ツ
ウ゛ィンンガー 宮殿(陶磁器・絵画館)、2005年に再建された聖
母教会、シュタールホーフ。19:00-Mozart「ドン・ジョバンニ」
(ゼンパーオーパー)を鑑賞いたします。    <ドレスデン泊>

7日(月)朝ドレスデン出発、ワイマールに立ち寄りシラーの家
/ゲーテ山荘を訪問、ゲーテ山荘前の公園でピクニック(昼食
)後、アイゼナハに向かいます。ホテル周辺はチューリンゲンの
森。夕暮れのシュバルツバルトの散策を楽しみましょう。宿舎は
山上の美しい古城ホテル<アウフ・デア・ヴァルトブルグ>。
    <アイゼナハ泊>

8日(火)アイゼナハの象徴とも言えるヴァルトブルグ城。この
城はワグナーの「タンホイザー」の舞台ともなり、ルターやリスト
とも深く関わる、ドイツ国民にとって非常に重要な場所。
バッハ生家/ルターの家、バッハが洗礼を受けたゲオルグ教
会も尋ねます。夕方にはバスでビューディンゲンへ。途中でフ
ルダに立ち寄り、ゲーテの定宿としたホテルのレストランで
“ゲーテ・メニュー”を夕食に頂きます。
  <ビューディンゲン泊>

9日(水)ビューディンゲンは中世そのままの古城ホテル、
午前中にホテル周辺の中世の街並の散策を楽しんだ後で、
フランクフルト空港へ向かい、帰国の途へ。

フランクフルト発
       <機内泊>
10日(木)   (    )経由、   (    )福岡 到着
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by jmc_music2001jp | 2009-12-30 01:08 | 音楽企画制作
23日`09年度の<冬のミニ・コンサート>がjmc音楽研究所2Fホールで開催されました。生徒達の独奏の後は、恒例の「音楽物語」。今年はチャイコフスキーの『白鳥の湖』です。

 2年、3年と回数を重ねる毎に、子ども達の朗読は格段の進歩を遂げます。学年に関係なく、経験回数に比例して、どんどん朗読の背後の世界が深まりを見せます・・・それだけ情緒が深く耕されたと言うことです。(素晴らしくてゾクゾクしますね)

 高学年の女の子で飛躍的に進歩した(深まった!)子が居ました。その女の子は、ピアノ独奏曲においてもメロディーやハーモニーに込める「心」をどうするべきか、明らかに試行錯誤したことがうかがえるのです。音楽の中の心の有り様について意識的な模索が始まった・・・自分の頭と心で考え、感じ取ることを始めているのです。これは素晴らしいことです。我々が<音楽物語>を教育プログラムとして取り上げていることの成果を、今回確認することができました。
<「白鳥の湖」ピアノ連弾と朗読>
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by jmc_music2001jp | 2009-12-24 21:52 | jmc音楽教室
 23日(祭)はjmc音楽教室の<冬のミニ・コンサート>です。冬のミニコンの恒例は『音楽物語』。今年はチャイコフスキーの「白鳥の湖」を取り上げます。

 すでに2回の練習を終えています。朗読だけで1回、ピアノ連弾との合わせが1回。残る当日のリハーサルで、本番を迎えます。

 皆、年々朗読が上手になっています。純粋に音楽だけで<心の変化>を教えるのは、子ども達にとっては非常に難しいことです。音楽が「音」と言う非常に「抽象的な素材」によって組み立てられているだけに、子どもには難しい。

 しかし、『物語』であれば、情景や登場人物の心理を理解することは、より易しいことです。その理解をどのように表現するかを指導すると、イメージ力がぐんぐん育って、実際の朗読も大変上手になります。

 情緒が深く耕され、豊かな情操が溢れ出てくる様に接するのは、教師冥利につきると言うものです。発表会のが終わると、皆で楽しく遊びます。お菓子を食べたり、ゲームをしたり・・・。
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by jmc_music2001jp | 2009-12-21 23:50 | イベント情報
 久しぶりにTVで<のだめカンタービレ>が放映された。映画版「のだめ」の封切りに合わせたキャンペーンのようだ。二晩目の今日、録画しながら.....つい見てしまった。

 いつもながら、TVドラマ化しても「まんが」のタッチが100%生かされていることには感心しきり・・・ディレクターの腕が冴え渡っているのには脱帽だ。しかも「音楽」のことが良く分かっているのには、驚くばかりだ。

 クラシック音楽を題材にしたドラマで、純音楽的に視聴者を納得させるなどということが、これまであっただろうか?演奏そのものがイイのである。“のだめ”チャンのモーツアルトの演奏が素晴らしいし、それに加えた画像処理が又々的確!!モーツアルトが本当に分かっていると思う。

 千秋先輩の指揮のテクニックだけは流石にウソッポイのだけれど、これは「ドラマだから」・・・と、ほとんど気にならない(当然だと思うから・・)。それよりも流れてくる『音楽』が本当にチャンとしていることが素晴らしい!

 映画版を観に、出かけようかな....。
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by jmc_music2001jp | 2009-12-20 01:42 | 芸術随想
 さきほどBSで<日本の歌100年>の再放送の、ほんの最後の一部分だけを見る事ができました。その中でラフカディオ・ハーンが、その当時すでに消滅の危機にさらされ始めた「日本の童唄」「民謡」「ゴゼ」などに強く惹かれた様子が描かれていました。

 <盆踊り>の唄と踊りへの描写もスゴイものがありましたが、娯楽の少ない当時の農村を、村から村へ唄い歩いた盲目の<ゴゼ>を綴った文章は見事なものでした。この作家の『魂』が<ゴゼ>の唄の奥にひそむ伏流水の水脈を見事に捉えています。

 (このゴゼの唄には)『民族の経験の総量よりもさらに大きなものがある』。白黒の古い映像が、村々を尋ね歩き<門付け>をするゴゼのすがたを映していました。その唄は日本人である私の深層心理の奥の奥に響き、心の奥の何物かを動かします。ハーンのピュアな魂は、この異国の民族の「魂の伏流水」、その水脈に明確に感応したのです。すごい人だと思います。

 約30年程前、西日本に残る童唄を収集して『ふるさとの童唄と遊び』と言うシアタアー・ピースに仕上げたことがあります。私はその発表公演のプログラムに「15年もすれば重要な文化財となるだろう」と書きました。当時すでに、<童唄>は遠くかすかに幻影を留めているような状態でした。「今何とかしておかないと、永遠に消滅してしまう」・・・その気持ちが制作に取りかかる動機となりました。

 今思えば、やって良かったと思います。作品化することで<童唄>と<昔遊び>を、舞台上に生きた形で残すことが出来たのです。この作品は10回近く再演されて、そに度に聴衆の共感を得る事ができました。

 <全国>規模で同じ様に作品化をするべきだ、と思ったのですが・・・未だそのままになっています。そのような動きがあるような話しも聞きません・・・本当にいいのだろうか?・・・と思います。
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by jmc_music2001jp | 2009-12-17 03:28 | 芸術随想
 この秋に刊行した<e-Book指揮法入門>が、平成22年1月25日発売の『ブームの真相』(ミスター・パートナー社)に紹介されます。正式発売後に改めてご報告いたしますが、最終校正が終わったので、今日は読者に一足お先にお知らせいたします。

 校正した紙面を掲載いたします・・・が、活字が小さくて読むのが困難だろうと思うので、以下に「タイトル」と「文面」をご紹介いたしましょう。
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『ブームの真相』 2010年版 (ミスター・パートナー社)

e-Book指揮法入門

「音楽」を視て、聴き、学ぶ
日本音楽界を牽引する「音楽書」

著者の大畑惠三さんは、指揮者・斎藤秀雄さんのもと桐朋学園大学のオーケストラと指揮研究科で8年間を学んだ。「音」と「指揮」が絡み合う緻密なテクニックについて学んだ彼は、音楽を学ぶ者にとって致命的な「音」の出ない「本」や操作性の悪い「DVD」ではない革新的な『e-Book指揮法入門』を発刊、これまでの不便さを解消した。PCで読む音楽書は、これまで以上の理解が深まるバイブルだ。 (ライター/外嶋友香)
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<『ブームの真相』 2010年版 「トレンド」面>
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by jmc_music2001jp | 2009-12-15 03:55 | イベント情報

プロムスの音楽祭

 今しがたBSでプロムスの最終日の様子を見た。会場はロイヤル・アルバート・ホール、一度は尋ねたいな・・・と思った。オーケストラはBBC、いつもこの最後のコンサートは『イイなぁ〜』・・・と思いながら見る。一番イイのは会場の全ての人が声を一つに歌うこと・・・会場の八千人だけでなく、会場外の公園に集まった何十万と言う群衆が、旗を振りつつ声を合わせて大合唱するのである。

 この演奏会がどんなに音楽にとっても人にとっても良いことか・・・計り知れない。これを主催するBBCと言うマスコミの『見識』の高さを示すものだろう。
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by jmc_music2001jp | 2009-12-13 02:07 | 芸術随想
 jmc音楽研究所は<e-Book楽典><e-Book聴音><e-Book指揮法入門>を発刊、それに伴う開発技術を蓄積してまいりました。今後は、この新しいメディアで、より一層便利な人間に優しい社会の実現に貢献したいと希望しています。

 その昔、文字も紙も無かった時代には「語り部」が歴史を伝える重要な役割りとして存在していました。古代エジプトではパピルスに記録を残す役割りが存在していました。日本や世界の宗教施設で行われていた「写経」「写本」もありました。さらにグーテンベルグが活版印刷を発明して以来、人類の「智」は飛躍的な進歩を遂げたのはご存知の通りです。

 ・・そして今、「活字」は文字情報を伝え、「画像」は静止画情報を伝え、「CD」は音情報を伝え、「DVD」は動画情報を伝えてくれます・・・・しかし、それ等はメディア<単体>の持つ機能のみしか伝えることができないと言う欠点を抱えています。

 ですから・・・CD全集には「解説書」を付けなければ不十分でした。「DVD」は「アッそこ!」っと思う『肝心な部分』だけを繰り返し再生するには非常に不便です。つまり、視聴者が情報の本質を理解出来ることに関して、従来のメディアは相互に不足な部分を抱えていたわけです。

 jmc音楽研究所が開発した<e-Book実技講座>では、「文字情報」も「(注釈を付けた)静止画」も「動画」もパソコンの『一つの画面で操作する』ことが可能となっていて、私はソレを『本質の三点測量』と呼んでいます。一つの本質を理解する為に、異なる三つの角度から説明し、示すことができる・・・人類に与えられたメディアの機能は、ここに飛躍的な進歩を遂げたとは言えないでしょうか?!

 この特性を生かした<e-Book>出版が、今後のjmc音楽研究所の使命であると考えています。読者の皆さま、この新しいメディアの能力を生かした出版を手がけてみようと思われた方は、企画の概要を添付して、jmc音楽研究所までご連絡ください。一緒にやりましょう!
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by jmc_music2001jp | 2009-12-09 02:44 | 音楽企画制作
 ホームページの「情報プラザ」に<音楽掲示板>を3面UPいたしました。一つは『コンサート・イベント情報』。皆さんの演奏会の告知をどうぞご自由に書き込んでください。

 二つ目は『音楽の悩み相談室』。音楽上で分からないコト、悩んでいる事、知りたいことがあれば、ドシドシ書き込んでください。読者同士で助け合えるような場に育てばイイナ・・・と思っています。

 三つ目は『交流広場』。文字通り皆さんが交流して友達の輪が広がることを期待しています。じつは<最新情報>のコーナーでは、トラックバックなどの一切を禁止の設定にしてまいりました。あまりにもテーマとかけ離れたカキコミが多かった為です。

 掲示板にもその類のカキコミがあろうかと思っていますが、<主旨>に反するカキコミは予告無く「削除」されますので、十分にご注意ください。気持ちの良い掲示板になってくれれば・・・と祈念しています。

 では!皆様!<書き込み>おねがいしますネ!

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by jmc_music2001jp | 2009-12-08 02:07 | 音楽企画制作