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by jmc_music2001jp

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 昨晩は高校の同級生ご夫妻と4人で“夜桜”と洒落込みました。花はすでに満開ですが、ここしばらくは夜風も冷たく、お花見の出足は左程ではないようです。しかし、週末は雨との予報もあり、ここらでお花見をしておかないと見損なう心配もあって、U君に電話をかけました。

 場所は近くの桜並木、毎年花見を欠かさない場所です。お昼間に場所を確保しておいて、夕方5時半すぎに出かけました。酒好きのU君の為に「菊姫」原酒を準備、半分をお燗して魔法瓶にいれ、吟味した肴をバックにイソイソと出かけました。

 酒の分かる友人と美味い酒を交わし、街灯に浮かび上がる桜を愛でながら、楽しいひと時をすごしました。

 翌日の昼、「チョット下まで・・・」と呼ばれて降りてゆくと、教室の生徒の夏菜ちゃんがトロフィーと賞状を両手に、嬉しそうに立っているではありませんか。ピアノのコンクールで250人も応募した部門で第2位「銀賞」を受賞したとのことです。嬉しそうな顔を見て、写真を撮りたくなってホールまで上がってもらいました。

 jmc音楽教室の生徒には、(原則として)コンクールに積極的に挑戦させるようなことはしていません。本人が自分でその気になって希望すれば反対することはありませんが・・・。世の多くの例を見ていると、毎年必ずコンクールを受けて、先生もそれを<練習に打ち込むチャンス>と捉えて推奨していることが多いようです。我々が積極的にならない理由は「競争に勝つ為の演奏」に傾いてしまうのを恐れるからです。その代わり、年間3回発表会を行って、人前で演奏する機会を多く作っています。

 夏菜ちゃんは数日前の「春の合同発表会」でも演奏し、ヴァイオリンとのアンサンブルも体験、その2日後のコンクールだったようです。審査員の評を見せてもらうと、1位の金賞とは僅か1点差だったようで、6月には全国大会で東京に行くようです。この娘はとても音楽が好きな子どもです。その「好き」を、伸び伸びと演奏に現してくれたら嬉しいと思います。
<花の宴、頭上に咲く桜/嬉しそうな夏菜ちゃん、オメデトウ!>
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by jmc_music2001jp | 2010-03-31 23:52 | jmc音楽教室
 <jmc音楽教室>平成21年度の“春の合同発表会”が終わりました。今回、初めて地元の「大野城まどかぴあ」での開催、生徒のお友達や親戚の方々まで、多くのお客さんで小ホールが一杯になりました。広い空間で、人前で演奏することを主旨に開催してまいりましたが、せっかくならば沢山のお客さんの前で弾くほうがイイに決まっています。その意味で大変有意義な発表会となりました。

 夕方18時30分、定刻に開演いたしましたが、終演は施設の閉館時間(22時)の3分前!!舞台での演奏が続く中、受付の撤収や舞台裏での片付けに追われると言う、始まって以来の慌ただしい発表会となりました。今回は会場確保の手続きに不手際が発生し、日曜日の夜の時間帯しか確保出来ませんでした。従って、アンサンブルのリハーサルはjmcで、終了後<まどかぴあ>に移動して会場設営から開演まで30分で準備するというタイトなスケジュールでした。おまけに閉館時間3分前に終演という慌ただしさ!

 運営側の慌ただしさと打って変わって、発表会の内容は非常に充実していたと思います。低学年から高校生・社会人に至るまで、充実した演奏が繰り広げられました。特に、小・中・高校生の演奏は素晴らしいと思いました。低学年の生徒も「音楽の文法」をきちんと身に付けて演奏出来ていますし、中学生くらにになればヴァイオリンとのアンサンブルで、ソロの心情を十分に汲み取ってメロディーと対話する、その微妙な心のひだまでを表現できていることの素晴らしさ!高校生の独奏からは、明らかな音楽的才能・音楽家として確かなヒラメキが確認されます。

 日本はモウ変わったんだな・・・と言う思いがしました。明らかに以前とは違う新たな境地が開けたように思います。迷うこと無く真っすぐ前を向いて進んでゆきましょう。
<アキヒロ君の勇姿!先生と立派にブラームスの「子守唄」を演奏。本人も満足気でした。>
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by jmc_music2001jp | 2010-03-29 18:48 | jmc音楽教室
 明日はいよいよjmc音楽教室<春の合同発表会>。今日は夕方から夜遅くまでアンサンブルの練習が続いています。今回のアンサンブル講師はヴァイオリンの古田茂稔さん、生徒は小学校1年生から大人のクラスまでの11名が出演します。

 このアンサンブルは平成元年の法人設立のさらに7年前、個人の音楽教室としてスタートさせた時以来、必ず取り入れてきたものです。毎年福岡在住の可能な限り優れた音楽家をお招きして、子ども達とのアンサンブルのお相手をしていただいております。

 20年・30年と経験を積んだ音楽家とのアンサンブルは、音楽経験の浅い子ども達にとって、より高いレベルの音楽を直接体験する又とないチャンスとなります。音楽性については勿論ですが、それぞれの楽器の持つ「音質」「特性」に触れることも貴重な音楽体験となります。子ども達のしなやかで豊かな感性・音楽性を育む上で、大きな成果を納めてまいりました。明日の舞台が楽しみです。
<メンデルスゾーンのピアノ・トリオの練習風景>
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by jmc_music2001jp | 2010-03-27 21:57 | jmc音楽教室

合唱の力

 NHKBSの再放送。サウスオキミーの町にコミュニティー合唱団を作る様子を、カメラが追いかけてゆく。周辺の住民から差別の目で見られてきたこの地区、本当に無気力で何も無い町を、「合唱」という活動が少しづつ変えてゆく。

 台本のあるドラマとは違い、正真正銘の生の姿だけに、このドキュメンタリーは見る者に強い説得力を持って語りかけてくる。あきらめと無気力で覆われた町の姿、音楽はその無気力の衣を一枚一枚はがしてゆく。そして「希望」や「自信」と言う、住民の心の奥深くに覆い隠されていたものを呼び覚ましてゆく・・・『音楽』が果たせる大きな役割りの一つを改めて感じさせる、いいドキュメンタリーだったと思う。

 私も15年前、福岡市の三つの養護施設の子ども達の合唱団を指導して欲しいと依頼されたことがあった。あるライオンズ・クラブの創立10周年記念式典での発表演奏が当面の目標、期間は9ヶ月あった。

 この子ども達は様々な家庭の事情で、親と一緒に暮らせない子ども達。小学一年から中学3年生の45名との9ヶ月は、これまでの人生の中でも、飛び抜けてドラマチックな体験であった(・・・その事を想い出す)。

 いつか仕事が一区切りして、時間と気持ちのゆとりが出来たときには、ゆっくりこの合唱団のことを書いて見たいと思う・・・・(今はやるべき事柄が山積していて、チョットむり......)。
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by jmc_music2001jp | 2010-03-27 02:48 | 芸術随想
 3月28日(日)はjmc音楽教室の《春の合同発表会》です。開演は18時30分。会場は<大野城まどかぴあ>小ホール。

 平成元年、音楽研究所創設以来20年、春は福岡市中心部にあるホールを借りて開催してまいりました。3年前から<まどかぴあホームコンサート>の音楽監督として、企画のお手伝いをさせていただいている内に、ココで発表会をしてもイイなぁ・・・と思うようになっていました。そこで、今年の春は<まどかぴあ>に決めたわけです。

 すると面白い現象が起きました。出演する生徒の友達が「見に行くヨ!私も行く!」と、沢山の声が上がったのです。予想外の反応に、今年は入場整理券を発行することにいたしました。

 jmc音楽教室の発表会のイイところは、幼児から高齢者まで幅広い年代の生徒が壇上に上がることです。最高齢は83歳、息子のお嫁さんとピアノ連弾をします。今年の曲はメンデルスゾーンの「歌の翼」。毎年、息子さんが観に来て、終わると大きな声で「ブラボー!」。これには同席している聴衆のだれもが《ほのぼの》とした気持ちにさせられます。

 今年のアンサンブルの講師は、ヴァイオリンの講師でもある古田茂稔さん。みんなどんな素晴らしいアンサンブルを披露してくれるか・・・今から楽しみです。(入場無料)
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by jmc_music2001jp | 2010-03-26 01:58 | jmc音楽教室
 この3月は嬉しいオペラ三昧、一昨日の深夜はチューリッヒ歌劇場が紹介された。この歌劇場は斬新な照明手法や美しい舞台・衣装で評価の高い劇場である。出し物は<カバレリア・ルスチカーナ>と<道化師>。例のごとく全曲をジックリ鑑賞する余裕はなかったが、その中でも興味引かれるものがいくつか存在した。

 <カバレリア・ルスチカーナ>は一貫してモノトーンの暗い色調の中で物語が進行する。それはモウ、ほとんど単調と言っていい程、特に背景の空はグレーの色調で、時間の経過で色合いや明度が変わることもない。背景に流れる『雲』にいたっては、常に同じスピードで同じ白い雲が流れてゆく・・・・普通ならば緊迫した場面になると、暗雲が立ちこめたりしても不思議は無いのだが・・・依然として淡々と白い雲がながれて行く..........。

 芸術的照明のチューリッヒ歌劇場が“ドウシタことか?”・・・と訝ったが、休憩後に<道化師>が始まると、その疑問が氷解した。道化師では、歌の<背景>が変わる毎に、赤や黄色やと舞台背景の色が変わるのだ。基本の舞台装置は二つのオペラで共通の装置を使用、周辺の装飾を変えることでそれぞれのオペラの場面に仕立て上げている。

 男女の愛憎を描き上げたこの二つのオペラは、世界の劇場で一対のものとして一晩の舞台に掛けられるのが通例となっている。前半の<カバレリア>で背景の色を変え、雲の流れを変え・・ご丁寧に歌手の心情を照明で補足するようなプランを立てていたならば、後半の<道化師>の途中では、すでに観客の頭の中は『グチャグチャ』になって「世界の料理・屋台バイキング」を食べ過ぎたような気分になってしまうだろう。

 一晩全体を考えた照明プラン!『プロの仕事』ヤなぁ〜と感服した。歌手そのものの実力がメトロポリタンや先日のエクソン・プロバンス音楽祭に敵わないのはいたしかたない。コーラスとオーケストラのアンサンブルに乱れが生じたのも、どうした事かと思わされた。しかし、この歌劇場全体が目指そうとしている『オペラ』は、明確に伝わってくる。これこそ王道であると思う。

 話は横道にそれて恐縮だが、初めて来日したイタリア歌劇団での<道化師>、マリオ・デル・モナコの歴史的名演の衝撃は、今想い出しても凄まじいものがある。あのアリアで人生を狂わせた人を、私は知っている。

 
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by jmc_music2001jp | 2010-03-23 13:37 | 芸術随想
 2月21日に創立記念例会を開催した「レーベンス・マイ」は、その後SNS「レーベンス・マイ」と<レーベンス・マイ blog>の開設準備を進めていました。この度、その両方の開設が完了、会員の登録作業を進めると共に、会員募集を開始いたしました。

 昨日から会員募集を始めたのですが、この2日で東京からクラリネットとテノール(男性2名)、福岡のフルート(女性)1名、パリ在住のピアニスト(女性)1名より登録申請を受け、承認いたしました。今後、続々と全国から、又世界から会員登録申請が届く事を期待しています。

 SNS「レーベンス・マイ」と<レーベンス・マイ blog>のURLを記載しておきます。スタートしたばかりの活動ですが、ホームページを見て頂くと、活動の主旨・運営の仕組み等々がご理解いただけると思います。<音楽愛好家>と<音楽家>が『友達』になる中から、<音楽家支援・育成>のパワーを生み出そうとする「レーベンス・マイ」の活動。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

SNS「レーベンス・マイ」  
        http://groups.google.com/group/lebens-mai
(E-mail)  lebens-mai@googlegroups.com

<レーベンス・マイ blog>  http://lebens-mai.blogspot.com
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by jmc_music2001jp | 2010-03-19 22:43 | 音楽企画制作

“春”を摘む

 今日の福岡は春の日差しの眩しい爽やかな一日でした。今年一番のお天気ではなかったでしょうか・・・この陽気だと、ヨモギの若葉が出ているにちがいない・・・そう思うと、準備もそこそこにいつもの四王寺山に車で出かけました。

 山の裾野から少し上がった所、ため池に面した駐車スペースに車を停めると、ため池の“しだれ桜”はすでに満開、すぐ隣の桜の木はやっとちらほら蕾を開きはじめて・・花々が“春”の到来を告げていました!青空をバックに、下から“しだれ桜”をカメラに納めました。九州の<桜便り>をご覧ください。

 駐車場からの遊歩道を少し登った所が、毎年“よもぎ”を摘んでいる場所。山に挟まれた谷間の部分を少しづつ登りながら、目についた“よもぎ”を摘んでゆきます。本当に出たばかりの“よもぎ”が小さく葉を広げていました。剪定用の小さなハサミを使って、丁寧にきれいな葉の部分だけを摘み取ってゆきました。これから伸びる“芽”の部分は残して、周辺の葉だけを採ってゆきます。こうすればこの後も“よもぎ”は伸び続けるでしょうから.....。

 静かな谷間で、こうして春の日差しや肌に冷たい空気に触れていると....『また春が巡って来たんだな....』・・・ポツンとそんな“想い”にとらわれます........っト!突然携帯電話です。ボタンを押すと・・・<ガッガッがーー!>この谷間には電波は届かない様子、電波状態がいい場所まで降りて、電話をかけると「生徒さんが来ています。」・・・・・レッスンを忘れてオリマシタ・・・・。足早に駐車場まで降りてゆくと・・・「ほ〜ホケキョ!!」・・鶯です・・・・・鶯が、何度もなんども、“春”の到来を謳っていました。
<“しだれ桜”が春を告げる>
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by jmc_music2001jp | 2010-03-17 22:33 | 芸術随想
 3月のBSは世界のオペラ公演を家庭で居ながらに楽しめて、オペラ・ファンなら皆その幸せを噛みしめているに違いない。バイロイトの「マイスタージンガー」に続いては、2009年のエクソン・プロバンス音楽祭における録画、ワーグナーの楽劇『神々のたそがれ』であった。

 「ニーベルンクの指輪」第三夜にあたるこの楽劇、演奏はサイモン・ラトル指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。歌い手には錚々たる実力派を揃えての公演だった。一流の音楽家が作る破綻の無い完璧な音空間。緊張感溢れる音楽作りはサイモン・ラトルの真骨頂、その音楽は劇場のあらゆる空間を埋め尽くすに充分な質の高さであった。

 しかし近年のドイツの演出の傾向はここでも幅をきかせ、我々は視覚に訴えかけてくる矛盾を、どのように処理して自分に納得させたらイイのか?・・・・いらぬ心労に悩まされた。例によって現代的な衣装で現れる登場人物は、払いのけた上着から「中世風の剣」(ノートゥング)を抜いてアリアを歌う。主人に招集された「家臣」達は、現代風の上着をまとって登場すると、ある者は旧式ライフルをかかえ、又ある者はピストルを手にし、中にはニューヨーク・ヤンキースの野球帽をかぶった奴までをも登場させている。

 現代的衣装を身にまとい「竜殺しの・・・」と歌う.....「竜」を現代の現実の生き物と位置づけての舞台進行なのだろう.....か?.....。結婚の祝いに「羊を生け贄にする・・・」と歌う....「生け贄」の儀式が、現代に生きている風習とでも言いたいのだろうか....?....。さらに「ブリュンヒンデの<魔法>で、ジークフリートは不死身の力を身に付けた」....とも歌う・・・・<魔法>を現代のものとして肯定しているのだろうか??

 オペラは総合芸術と称されるが、芸術としての舞台衣装が芸術としてのワーグナーの音楽とどう関わっていると説明できるのだろうか??大きな大きな疑問である。オペラと言う総合芸術を「しょせん絵空事だから」・・・と言って取り組んでいるのなら、<何をか言わんや>....である。

 現代的な一流の音楽家が作り出す最上級の音楽であったが、音楽の怒濤の流れの中に「ゲルマン民族の情念の炎」が燃えていないのは何故だろうか?熱く、どす黒く流れるモノは何処へ行ったのか?・・・戦後の旧東ドイツの楽団には、その伝統が息づいていた。

 しかし、象徴的な舞台装置と“水”や“炎”の照明効果は、十二分にその成果を上げていた。
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by jmc_music2001jp | 2010-03-15 02:48 | 芸術随想
『音楽の普及活動を通じて、心豊かで平和な社会づくりに貢献』

 私たちの生活を心豊かにする音楽。聴くだけでなく、歌うことや楽器を奏でることを通して、人はさらなる至福を感じることができます。さまざまな理由で音楽教室に通えない方であっても、自宅で気軽に演奏を学び、音楽への理解をより深めることができる、画期的な教材をご紹介しましょう。(ライター/帰山いづみ)

『新しいメディアを通して音楽に奉仕、そして社会に奉仕する』
<音楽教材の永年の課題・音と動きの問題を一度に解決>

高度経済成長期のピアノ・ブームに始まり、国内における音楽教育分野の目覚ましい発展から、音楽学習は日本にとって特別なものではなくなりました。今では巷に音楽教室も増え、誰でも気楽に音楽を始めることができ、またその質の向上からも世界で活躍する演奏家が増えています。

 しかし、いつの時代においても教材に関しては課題がつきものでした。音楽学習であるにもかかわらず「音」の出ない音楽書、奏法の細かい部分の繰り返し再生ができないCDやDVD。内容がいくら充実していようとも、やはり教室でレッスンを受けるのとは格段に質が低下してしまいます。

 そこで、それらの問題をクリアしようと開発されたのが「株式会社ジェイエムシー音楽研究所」が出版する『e-Bookシリーズ』。音・動画・静止画すべてを取り込み、パソコンで学習できるソフトとして、今まで不可能に近かった動きを伴う繊細な部分まで学習することが可能となりました。近くに音楽教室のない方、忙しくてレッスンに通うことができない方であっても、自宅で気軽に音楽を学ぶことができる画期的な教材です。

<音楽分野の垣根を超えて 社会貢献を目指す>

 『e-Bookシリーズ』の著者であり、代表の大畑惠三氏は、演奏・教育両面において日本の音楽界を牽引してきた第一人者。ファゴット奏者、指揮者として交響楽団に在籍し、数々の演奏会に従事、講師として音楽教育に長く携わってきました。同社設立の経緯は、ウィーン国立音楽院に留学中、日本の音楽家を支えるマネジメントの欠如を痛感したことがきっかけだったと語ります。帰国後は、経営を学び、国内音楽教育における質の向上に貢献することを目的に会社を設立。20数年に及ぶ音楽教室を運営してきた経験を元に、新しいメディア『 e-Bookシリーズ』の出版をスタートさせました。

 「この技術を音楽に限定せず、世の中がより幸せになることのために活かしていきたい。運動やプレイに関わる全ての分野に効力を発揮するものと考え、スポーツやエクササイズ、ヨガ、料理など新しい分野において著者の方との出会いを求めています」と大畑氏。「音楽に奉仕し、音楽を通じて社会に奉仕すること」を社是に、今後も心豊かで平和な社会作りを目指しています。
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by jmc_music2001jp | 2010-03-13 20:01