クラシック音楽、jmc音楽教室、音楽企画制作、音楽普及活動、青少年健全育成、メールはkeizo@ohata.name宛


by jmc_music2001jp

<   2010年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 4日午前は<ベトーベン生家><シューマン夫婦の墓><シューマン記念館>を訪れた。快晴にさわやかな風が頬をなでる最高のお天気。おそらく一年で最高の季節にあたるだろう。ベートーベン生家には開館時間のずいぶん前に到着、シューマン夫妻のお墓を訪れることに予定変更する。
<ベートーベン生家の入り口で>
d0016397_251627.jpg


ボンの町外れにある墓地は緑の木々に包まれて、木漏れ日と風になびく梢の音が耳をほぐすかのようで清々しかった。『シューマン』・・・クラシック音楽に携わる者として、特別な想いを抱きながら墓前に立つ。『ロマン派』と言う一つの偉大な芸術分野を切り開いた作曲家、最もロマン的な作曲家と言えるのではないか。
<シューマン夫妻のお墓>
d0016397_2182517.jpg


 再びベートーベン生家に戻って館内を見学。ベートーベンの使っていた補聴器には胸が痛んだ・・・よりにもよって、あの偉大な芸術家に限って........!ベートーベンの生まれた部屋を覗いた時には、深い感動に包まれる。やはり我々には『特別な人』、何の言葉も浮かばない....。
<ベートーベン生家、手前右上3階部分がベートーベンが生まれた部屋>
d0016397_2265218.jpg


 この後、郊外にあるシューマン記念館を訪問。ここはあらゆるクラシックの楽譜が資料として集められて音楽資料館の役割も果たしている。だれでもが楽譜をコピー(有料)して利用できるようになっているのには本当に感心させられた。

 ここの学芸員のシューマンに関するレクチャーも素敵だった。自らピアノを弾きながら誠心誠意伝えようとするその姿勢は、ほとんど感動モノである。ドイツ人の実直で誠意溢れる人柄が十二分に感じ取れて、今でも心温まる思いがする。ちなみにこの記念館はシューマンが入院していた病院、彼の人生終焉の場所である。
[PR]
by jmc_music2001jp | 2010-06-26 02:38 | 芸術随想

出国、ボンへ

 《jmc欧州音楽の旅2010》は6月3日(木)早朝6時10分福岡発のJALで成田へ、3人の東京組と合流して、12時15分成田発JL407便で空路フランクフルトに向けて出国いたしました。

 所要時間は11時間45分程、身体の疲れも無く17時20分(現地時間)フランクフルト空港に到着、専用バスに乗り換えて陸路ボンに向けてアウトバーンを走り抜けました。距離約165Km、バスは夕食を予定している地ビール・レストラン「ブラウハウス・ボンシュ」に直行いたしました。
 
 ボンの地ビール<ボンシュ>の乾杯で、この旅がスタートいたしました!少し濁りの入ったビールは繊細な味わいで美味!すこぶる満足な滑り出し!

 この店で、今回の旅での唯一の失敗をやらかします。始めの4日間の夕食メニューをチョイスすることにして、私が選ぶように旅行社から依頼されました。4日間が同じようなメニューにならないように、それぞれドイツ料理の特色が現れるようにチョイスしようと考えたのですが、一皿の量がどのくらいになるのか見当がつきません。ウィーンであれば住んでいたので感覚的にも分かる(4年前はそれでバッチリ!)のですが、ドイツでは今ひとつピンとこないまま注文したら・・・・それぞれにポンフリー(フライドポテト)が山盛り付いてきました!!!とても食べられる量では無く、食後にはポンフリーの瓦礫の山!!(このおかげで2日目からはバッチリとはいきましたが・・・、今思い出しても目をパチクリしてしまう量だったのデス.....)

 宿泊はライン川沿いのヒルトン・ホテル。早朝、朝焼けのライン川河畔を散策、清々しい空気に包まれて幸せを感じながらの川辺の散歩でした。
<ライン河畔、早朝の散策>
d0016397_2414625.jpg

[PR]
by jmc_music2001jp | 2010-06-23 02:41 | 芸術随想

ドイツ土産を飲りながら

 ドイツ旅行から帰ると、次の仕事の準備を調える事に追われてしまい、ブログの更新もままならなかった・・・現在もまだ完了していないのだが・・。慌ただしくしている内にも、気持ちの一部は常にドイツ旅行の余韻に浸っているような状態であった・・・現在もまだ・・・。

 ボンで買い求めたボンシュのビア・グラス、弓なりに曲がったグラスに指を引っ掛ける凹みがついている。良く冷やしたビールを注いで飲ると・・・美味いッ!グラスにはベートーベンがプリントされていて、これはベートーベン・バージョン。ドイツではビールばかり飲んでいたが・・・日本でもそれが続いている。ベートーベン・ラベルの白ワインも手に入れた。先ずは飲んでみたが・・・マアマア。

 この旅は『何』だったのか・・・まだ私の中で混沌と渦を巻いている様な状態だが・・・確かな『何か』が見えてくるような気がしている。一日一日旅行記で振り返りながら、この旅がもたらしてくれた物を見付けてみたいと思う。
<左、ボンシュのビア・グラス[ベートーベン・バージョン]。右、ドイツワイン(白)ベートーベン・ラベル>

d0016397_23512043.jpg

[PR]
by jmc_music2001jp | 2010-06-21 23:51 | 芸術随想

“ドイツの旅”より帰国

 「jmc欧州音楽の旅2010」は、《ドイツ文化・芸術の聖地を訪ねて》をテーマに6月3日(木)日本を出発、10日(木)午後に帰国し、福岡には夜9時30分に到着いたしました。

 8日間の旅は、つい昨日のようにも又遠い昔の出来事のようにも想い起こされます。故郷に戻ったばかりの浦島太郎は、きっとこのように竜宮城を想いやったことでしょうね・・・・。

 今年のドイツは5月いっぱい冬の気候が続いて、我々は寒さ対策をどの様に立てるかについて、大変悩まされました。私の場合は『秋』と設定して、インナーの重ね着で「冬」の気候に対応することにいたしました。何しろ冬物衣料は、重量と容量に制限のある海外旅行にはやっかいなものです。他のメンバーも、ある人はシッカリと冬物を準備したり、各々その苦労が見て取れる出で立ちで、成田に集合いたしました。

 実際のドイツは、我々の到着する2日前から好転の兆しが現れ、前日からは『春』の陽気。滞在の8日間は春〜初夏のお天気が続きました。現地ガイドが、我々の帰国の2日後から再び元の冬のような天気に戻ってしまうとの天気予報に眉を潜めておりました。現地の人にとってウソのような10日間の好天期間中に、我々の旅が遭遇したことになり、何ともラッキーとしか言いようがありません。

 旅の内容も、当初想定していたもの<そのものズバリ>であったり、想定外に素晴らしいものもあったりと、過去9回の「jmc欧州音楽の旅」の中でも、最も充実した旅であったと思われます。

 『旅行記』につきましては、この後<旅行写真>からピックアップしながら、このブログで皆さまにご報告するつもりです。身体の疲れはございません。「サァ!これから仕事だ!」と気を引き締めている一方、今はまだ旅の余韻に浸ったままでいたい気分でもあります。
[PR]
by jmc_music2001jp | 2010-06-12 01:38 | 音楽企画制作

ただ今より

 今、成田空港にいます。12時15分発フランクフルト行きに搭乗いたします。一週間のドイツ旅行、帰国したら報告いたしますね。では、お元気で!いい旅になりますように!!
[PR]
by jmc_music2001jp | 2010-06-03 11:16 | 音楽企画制作

明日はいよいよ

 明日は“jmc欧州音楽の旅2010”の出発の日、朝6時10分に福岡空港に集合です。今回は新しく入手したハイビジョン・カメラが大きいので、その機動性を重視した出で立ちでまいります。カメラの収納バッグを機内持ち込みにして、旅行中はホテルやバスにバッグを置いて、肩から下げたカメラとポーチで観光に出かけます。

 将来の電子ブックの出版のことを考えると、オリジナルの鮮明な画像(動画)を持っていることは、有利に働くでしょう。機材は少々大きくなりますが、「撮影旅行だ」と思い込めば何とも無いでしょう。魅力的な被写体は山ほどあります・・・帰ってからのお楽しみ!

では、行ってまいります。ブログは更新できない(だろうと)思います。土産話を楽しみにしておいて下さい。
<新兵器!SONYのハイビジョン・カメラ・・・これを抱えて>
d0016397_22281680.jpg

[PR]
by jmc_music2001jp | 2010-06-02 22:28 | 音楽企画制作