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 仕事も一段落して買い求めていた、秋冬用の花壇の花“パンジー”。昨日、プランターと底石の準備をして、今日は土作りと植え込みを行った。春以来、半年寝せていた土をふるいに掛け、堆肥や石灰など数種類を加えた土を良く撹拌し、プランターに移した。

 夕方4時頃から作業を始め、秋の爽やかな風に吹かれながら、気持ちよく作業が進む。3時間程で土の準備ができ、後は夕食後の作業とする。すでに辺りは、すっかり夕闇につつまれていた。

 夕食後、玄関の灯りをつけて植え込みの作業をする。プランターは2階表側のテラスから外に出すように設置するので、植え込みの位置はセンターラインより少し外側、電車や通路から見えやすくする為だ。

 1時間ほどで植え込みは終わり、ジョロで水をやってから、全作業が完了した。
<この秋冬のパンジー>
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by jmc_music2001jp | 2012-10-29 01:05 | 芸術随想

第100回jmc音楽サロン

 平成24年11月24日(土)《Concert 《音の星座》Vol.Ⅱ》に引き続き、“第100回jmc音楽サロン”を開催いたします。音楽サロンも100回と言う大きな節目を迎えることになりました。今回はイタリア・レストランのシェフにお願いして、ワインにぴったりのオードブルを作っていただきます。久々のサロンです。大いに楽しみたいと思います。
「案内はがき」の<ご挨拶>と<プログラム>を掲載いたします。
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 秋の深まりを感じる今日この頃、皆さまお元気にお過ごしの事とお慶び申し上げます。“第100回jmc音楽サロン”のご案内です。平成2年9月に始まったjmc音楽サロンは、今回で100回を数えます。今回はConcert《音の星座》Vol.2(ピアノ・大畑康子、チェロ・宮田浩久)の鑑賞に引き続き、パーティーを開催いたします。芸術の秋に相応しく、ベートーベンの魂の宇宙を旅し、さらに楽しい語らいの夜を共に過ごしたいと存じます。お出かけください。お待ちしています。
[お申し込み] E-mail < jmc_music2001jp@ybb.ne.jp >まで
<プログラム>
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by jmc_music2001jp | 2012-10-26 22:42 | イベント情報

“薫り”の休息

 数日前、Fasebookで「金木犀の薫りが一瞬....」と言う投稿を見た。あぁ...!金木犀!・・・そうか、そんな季節になったんだ!・・・。

 自宅から車で5分程のところに<春日公園>という広い公園があって、そこは昔々米軍が板付(今の福岡空港)基地に駐留していた時代にベースキャンプがあったところだけれど、返還後には大きな公園として整備された。公園は文字通り市民の“憩いの場”になっていて、散歩やランニングを始め色々なスポーツ施設が建設されている。

 実はソコには沢山の金木犀の樹が植えられていて、秋には素晴らしい薫りを辺り一帯に漂わせている。私は花の薫りの中で、金木犀の薫りが特に好き・・・と言うより、花の薫りに感性までが動かされるのは金木犀以外には無い・・・それ程“好き”な薫りなのだ。

 それ程好きであるにもかかわらず、つい忙しくしていて<花の時期>を逃してしまうことがある。昨年がそうだったし、その前の年もそうではなかったろうか・・・(そんな時は、我ながら非常に“情けない“気分にとらわれる)。

 今年は良かった、Fasebookで気が付いたこともあったが、2日前に『VierWeg金昌国フルート教本1』の<上巻>のレイアウトが終了して、金先生に郵送し終えたばかり、(休息の時となる)<次>は何をしようか・・と考えていたところであった。

 正直昨晩は、<禁酒>を決めたのが少々「うらめしい」気分になっていた。次の<飲み会>が決まっていないので、「楽しみ」の「気持ちの置き場所」が無いまま、宙ぶらりんの状態にさせられていて「コレはいかん!」と思っていたのだ。一つの仕事の区切りがついたのだから<区切り記念!>などと言ってお酒を飲んでも良いハズではあるが・・・思いついた日に飲んだのでは、<飲みたさ>からくる「言い訳」のようでもあり・・・どうも釈然としない・・・面白く無いのである。(以前からそのように決めておくベキであろう・・・もう一人の自分がそんなイチャモンを付けてくる)。そこで、昨晩は禁酒を通した。

 そこに「金木犀」!!・・・午後になって思い出した「金木犀企画」は、我ながら大いに気に入った。珈琲を2杯分ほど保温のポットに淹れて、少しワクワクしながら車で出かける。

 爽やかな秋晴れ!・・・「こんな天気に部屋に籠っているなど、馬鹿げている」などと、どうでも良いことをツブヤキながら5分もすると春日公園だ。駐車場に車を停めると、隣のラクビー場の先に素敵な場所があることを、チャーンと知っているのだ。バックを肩に、練習中の<子どもラクビー>を横目にしながら、木立の間を歩く・・・「いいもんだねぇー」、これだけでもすでに<癒され>かかっている自分を感じてしまう・・。

 お目当ての場所はラクビー場に面していて、金木犀のトンネルが出来ている。その中に座ると左右と頭上は金木犀ダラケなのだ・・・じつに満足、非常に満足・・・・久し振りの“休息”と“癒し”の時を過ごした。
<快晴の青空を背景に咲く、金木犀>
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by jmc_music2001jp | 2012-10-21 17:02 | 芸術随想
 2012年12月12日(水)“八尋三菜子ピアノリサイタル”が開催されます。会場は<あいれふホール>19:00開演。

 八尋さんとは、レーベンス・マイの活動に参加して下さった折に、出会うことが出来ました。武蔵野音楽大学・大学院を首席で卒業。リサイタル・室内楽・コンツェルトと非常に活発に活動を続けておられます。コンクールの受賞歴も多彩で、最近では第30回飯塚新人音楽コンクールに優勝しています。

 レーベンス・マイは5年程まえにスタートした活動です。その発端は30年前に留学から帰国して以来持ち続けて来た<テーマ>へのテスト・ケースとして始めたものでした。

 宗教的(キリスト教)背景もなく、支配者階級からの支持・支援の歴史も無い日本で、<いかにして若い音楽家を育成するか>・・・と言うテーマ。こんなテーマでは、簡単に事が運ぶ訳がありません。テーマとして持ち続けて30年、決してあきらめてはいませんが・・・すでに30年の歳月が流れてしまったわけです。

 まともに考えれば考える程<難しさ>に直面する、と言う現実・・・複雑に絡む問題に、明快な『解』を求めての「模索の30年」でした・・・何もしなかった訳ではありませんヨ!何度も試し、文字通りの「試行錯誤」を積み上げて来たのです。時間と経験を重ねる程に、からんだ糸もより明確に見通せるようにはなってまいりました。

 SNSの時代を迎えて、確実な『解』がようやく見えてきたように感じています。パソコンそしてインターネットとSNS、さらには映像系の共有サイト・・・これらを結びつけて、機能させてみたいと考えているところです。

八尋さんのように有望な音楽家が、益々大きく羽ばたけるように、社会環境を調えなくてはなりません。

《八尋三菜子ピアノリサイタル》 
2012.12.12 あいれふホール 19時 開演
[プログラム]
ベートーベン  ソナタ21番「ワルトシュタイン」
シューベルト  さすらい人幻想曲 D.760 Op.15
リスト     ソナタ ロ短調
(一般)2,000円  (学生)1,500円

チケットはjmc音楽研究所 まで
Tel.092-575-3267 Fax.092-581-0136
E-mail < jmc_music2001jp@ybb.ne.jp >
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by jmc_music2001jp | 2012-10-19 23:38 | イベント情報

お酒と友と音楽と

 昨晩は高校の同級生との久々の酒宴。天下の銘酒《菊姫》『鶴乃里』一升瓶を飲み干した。この酒は2007年ロンドンで開催されたコンクールの日本酒部門最高位、初代<チャンピオン・サケ>に選出された酒。周囲の誰にも媚びない“我が道をゆく”スタイルは、本当に“見事”と言うしかない。

 このような特別に美味い酒は、親友と共に楽しむのが一番・・・と言う訳で、いつもの音楽好きの同級生が集まった。菊姫という酒は、温度によって違う表情が現れる。そこで一升の酒を2合づつの5つに分けて、先ず<冷や>ついで<ぬる燗><人肌><熱燗>と温度を変えて、変化を楽しむことにする。最後の2合は、中で一番美味であった温度でお燗して、締めくくることにした。

 最初の<冷や>は、寡黙で気難しい男の印象。舌に感じる雑味が「男」の渋さを更に強調し、口の中には複雑な味と薫りが広がってゆく・・・舌先を僅かに湿らせると、そこから硬派の重厚な味と薫りが幾重にも広がりながら余韻を残す。一口舌先を湿らせたなら、後はジックリと時間をかけて味わうことになる。

 <ぬる燗>は素晴らしかった。気持ちを許して、自らの内なるものを極自然にさらしてくれるようであった。菊姫の『本心』が心の中に「スゥ〜」っと入ってくる・・・もう、言葉はいらないだろう。

 <人肌>から<熱燗>へと、印象は明るくクリアーになってくる。何だか年齢がどんどん若くなってくる印象だった。違う表情を見せながらも、いずれも『納得』させる味であった。来年の正月の「サロン」で、<ぬる燗>を皆さんに味わってもらおうかな...それとも、二升ほど取り寄せて「味の変化」を楽しんでもらおうかな・・・考える楽しみが増えた。
<音楽好きな高校同級生と・・・先ずはビールで乾杯!>
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by jmc_music2001jp | 2012-10-14 02:13 | 芸術随想
 jmc音楽研究所は平成25年1月14日より“倶楽部アンサンブルKASUGA”を発足させます。この会はアンサンブルを愛する音楽家と音楽愛好家によるクラブです。沢山のアンサンブルの花束を咲かせて、音楽好きの輪を拡げようと言う趣旨で運営されます。

 私自身の体験からして、音楽をやっていて何が楽しいかと言って『アンサンブル』ほど喜びに満ちた世界はありません。ところが音楽大学を卒業して社会に出ると、アンサンブルが出来る環境は、そう簡単に手に入るわけではありません。出身校が違うと、出会う機会さえ無いのが現状です。特にピアノ科の人にとっては、やりたくても敷居が高いという印象を持っておられるのではないか、と推測されます。

 一方、ブラスバンド経験者であるアマチュア音楽家の人達の場合でも、社会人のブラスバンドに参加していればまだしも、アンサンブルが体験できる場となると、見つけるのがほとんど不可能と思えるほどに少ないものです。

 このような環境であることは、以前から知ってはいましたが、今回ある生徒さんの強い要望もあって、会を立ち上げることになりました。集まったメンバーがお互いに気に入った人同士で、気に入った曲に取り組む・・・というのが基本のスタンスです。先生のレッスンを希望する場合には、従来からある「アンサンブル・レッスン・チケット」制度で対応できますが、会の趣旨は「自分たちで集まって、自分たちのやりたい曲を練習する」と言うものです。

 将来的には発表演奏会などを実施することも考えられますが、jmcのホールを使用したコンサートの開催は、何の問題もなく実現可能ですし、そうなれば楽しさの輪も更に大きく膨らんでくるでしょう。以下、呼びかけのチラシの文面です。
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“倶楽部アンサンブルKASUGA” へのお誘い

アンサンブルを愛する皆さまへ  
音楽を奏でる喜び・・なかでもアンサンブルの喜びには格別のものがございます。『音』と『音』を仲立ちとして、『一つの音楽』を紡ぎだして行くアンサンブルは、私たちの人生に無上の豊かさをもたらしてくれます。

 『倶楽部アンサンブルKASUGA」は、このアンサンブルを共に分かち合う倶楽部として平成25年1月14日(振替休日)に発足いたします。『倶楽部アンサンブルKASUGA」のテーマは『クラシック』。クラシック音楽の分野に所属するレパートリーを中心に、近代・現代のアンサンブル曲にとりくみます。

 楽器はピアノ・弦楽器・木管楽器・金管楽器・打楽器など。編成は2重奏から6重奏・7重奏に至る迄、メンバーの楽器構成のゆるす限りのレパートリーを、メンバー相互の自主的な選曲及びメンバー編成によって取り組みます。

 入会金<無料>、月会費3,000円で4時間分の練習室使用チケット(2ヶ月間有効)が使用可能となります。1枚のチケットで練習室を(メンバーの人数に関係なく)1時間使用できます。例えば、2重奏の練習ですと二人で毎回2時間の練習を、月4回。ホールを使用する場合は、1時間で4枚のチケットが必要となります。
<お申し込み>
 ジェイエムシー音楽研究所  “倶楽部アンサンブルKASUGA”
Tel.092-575-3267/ Fax.092-581-0136/
E-mail < jmc_music2001jp@ybb.ne.jp >
《アドヴァイザー》大畑惠三(jmc音楽研究所/所長)

 
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by jmc_music2001jp | 2012-10-09 17:55 | jmc音楽教室
 実は先月の22日まで、ちょうど1ヶ月の禁酒をしていました。23日は中学・高校の同窓生だった友人が横浜からやってくるので、私の大好きな(ホテルの)地ビール・レストランで旧交を暖める会を企画いたしました。高校の同窓生やその奥様(総勢8名)で、本当に美味しくて非常に楽しい2時間を過ごしました。

 溯る1ヶ月前、連日お酒を飲んでいるせいで、身体がダルく、背中まで痛くなっていたので《しばらく禁酒》することに決めました。これまでも「もう、コレ以上飲んだら病気になる」まで飲んだら、《しばらく禁酒》・・・ということを繰り返していました。禁酒をしたら、短くて3週間、長くて3ヶ月ほど禁酒いたします・・・お陰で「病気」になることも無く、元気でやってまいりました。

 今回も3週間ほど経つと、体調が元に戻ったことは感じられたのですが、23日の<ビール>までもう一週間禁酒を延長しようかな・・・と思い、禁酒を続けました。しかし、最後の一週間はさすがに《飲みたい!!》と言う気持ちが強くなって、我慢を強いられるような状態となってしまいました。

 ところが、そんな精神状態で「仕事」をすると、「仕事」が非常にはかどるのです。酒に対する《飢え》が、仕事に対する《飢え》にすり替えられてしまうようで、バリバリ仕事がはかどります・・・オオ!これはイイね!・・・新しい発見でした。

 そこで考えたのです!(親しい人達との)<酒宴の機会>を先ず作って、『その日』を楽しみに(心待ちに)しながら「禁酒」を続け、仕事に集中する・・・こんな生活を送ってみよう・・・と思いました。そうしたら、「お酒」が今迄の10倍も20倍も美味しくて、楽しみの時間になるに違いありません。

 幸い今は、やるべき仕事が限りなくあるので、しばらくはこのような生活パターンで日々を送ってみようと思っています。次回は10月12日に友人5人との約束があるので、ソコを楽しみにしていますが、<その次>が気になります。千葉在住の高校の同級生が「10月に会おう」・・・とメールをくれたので、その次はソコかな?

 ついでにもう一つ、《美味しいビールの飲み方》を伝授いたしましょう。先ず<乾杯>と言ってから、口元にグラスを近づけ、上唇に『ビールの泡』が付きそうになる瞬間に、動きを止めます!・・・そうすると《飲みたいッ!!》という気分が<ククくゥ〜ッ>と高まります・・・その高まった頂点でグラスに唇をつけて《ぐぐゥーッ》と喉を通します!・・・ちなみに、「クラスを止める時間」は約2秒弱.....。試してご覧あれ!
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by jmc_music2001jp | 2012-10-07 21:16 | 芸術随想