クラシック音楽、jmc音楽教室、音楽企画制作、音楽普及活動、青少年健全育成、メールはkeizo@ohata.name宛


by jmc_music2001jp

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 三十数年前、私が初めてヨーロッパの地に足を踏み入れたのがザルツブルグでした。それ以来、ザルツブルグは<jmc欧州音楽の旅>でも、何度と無く訪れて(私にとっても、旅行仲間にとっても)第2の故郷のような気持を起こさせてくれる街となっています。平成5年に<第1回jmc欧州音楽の旅>が始まりましたが、その時は4日間をザルツブルグに滞在して、美しい街並や音楽祭を楽しんだものです。

 何度目かの滞在の折、ミサの時間に教会を訪れたことがあります。その時、地の底から沸き上がるようなパイプ・オルガンの響きにつつまれて、大きな石柱のそばで乳母車に乗せられた男の子が(赤ちゃん用の)乳首を喰わえながら、目と耳を開いてソノ響きを聴いている姿に出会いました・・・「音楽が分かるようになる訳だよなぁ〜!」私は心底そう思ったことを覚えています。残念ながら、日本ではそのような環境は望むべくもありません。<日本には日本の別の有り様>が求められる・・ずっと長いこと、そう思い続けてまいりました。

 今回<トーサイ music-net >を立ち上げ、「日本人音楽家の為のマネジメント」の確立を目指すことになりましたが、この活動の中に前記の想いが組み込まれてゆくのは、極自然のことでありましょう。

 将来の音楽愛好家(支援者)の育成と言う面からも、赤ちゃんや幼児の時期から、より望ましい「音楽との接点」を考えるのも、我々音楽人の務めであると言えるのではないでしょうか。此れ等について、子ども達が赤ちゃんの時代から小学校・中学校の時代までを、特に重視して取り組まなくてはならないと思います。

 facebook<トーサイ music-net >に記載したことを、転載いたします。
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2013.7.29
<トーサイ music-net>
jmc音楽研究所<トーサイ music-net >は、H26年4月〜の本格稼働に向けて【演奏会プログラム企画】を公募いたします。全国で同一プログラムで演奏会が開催される毎に[企画使用料]をお支払いいたします。

[お問い合わせ・お申し込み]jmc音楽研究所
<メール>jmc_music2001jp@ybb.ne.jp

<募集内容>*お母さんと赤ちゃんの為のコンサート*幼稚園児とお母さんの為のコンサート*小学校音楽巡回コンサート*中学校音楽巡回コンサート(企画の趣旨・解説・編成・プログラム)詳しくはメールにて

<追加募集内容>「地方公共ホール主催事業を対象とするコンサート企画」(全国の各地方公共ホールは、毎年地域の市民の為の文化事業予算を組み、次年度の企画を毎年8月頃より検討を始めます。此れ等の趣旨に叶う演奏会企画を公募いたします。)
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by jmc_music2001jp | 2013-07-29 03:15 | 音楽企画制作
 2013年7月25日、facebookに二つのグループを立ち上げました。これは30年以上に渡って研究や試行錯誤を重ねて来た計画の実行を宣言することにもなります。

 一つは、音楽家を対象としたグループ<トーサイ music-net>。2006年に福岡で、先輩で指揮者の秋山和慶さんとご一緒した時に、「斎藤秀雄先生の遺志の一部でも継げる事業をやりましょうよ」とお話した事に端を発します。

 私も秋山さんも斎藤秀雄先生の下に学び、先生が音楽の為に注いだ情熱とその『生き様』をそばで見て来た人間です。(斎藤先生に学べて)「自分は得した・・・」と言う話では、とても終われるものではありません。『生き様』に触れた者が、その遺志の一部でも引き継ぐ義務のようなものを感じてしまうのは、やむを得ないことでしょう。

 斎藤先生は日本のクラシック音楽のレベルを世界的なレベルまで引き上げた最大の功労者の一人であることは万人の認めるところでありましょう。優秀な音楽家が数多く輩出するようになった現代に、彼の遺志を継ぐ事業とはなにか・・・それは「日本人音楽家の為のマネジメント」の確立であろうと思います。

 SNSが高度に発達し、これにYoutubeやクラウド・コンピューティングの最新技術を組み合わせれば、複雑なマネジメントの環境を十分に管理できる・・・そのような時代がやってきたことを肌で感じていました。クラウド・コンピューティングで世界をリードするセールスフォース系列の会社が、私の話を聴いて「コレはどうしても実現させたい」と非常な熱意を持って対応してくれました。今回の決断は、その熱意に背中を押された・・・と言うのが実状です。

 (先ずはfacebookでのグループの立ち上げ。本日グループ内に記載した文章を転載いたしましょう。)
<トーサイ music-net>
「日本人のクラシック音楽家の為のマネジメント」の確立を主旨として、2013年7月25日<トーサイ music-net>のグループを立ち上げ、平成26年4月からの本格稼働を目指して準備をスタート。音楽家の皆さまの参加をお待ちしています。

[タイムスケジュール]7月25日〜8月31日音楽家情報・クライアント情報等をクラウド上に入力、書式デザイン等をクラウド・コンピューティングで構築。9月1日〜9月30日クラウド・コンピューティングへの作り込み。10月1日〜平成26年3月31日システムのテスト運転と情報の入力。平成26年4月1日〜本格稼働。

[申し込み方法]下記アドレス宛に「トーサイ music-net参加希望」の件名でメールを送信してください。グループより<招待メール>を送信いたします。
[(株)jmc音楽研究所]jmc_music2001jp@ybb.ne.jp

[運営の仔細]メールにて資料をお送りいたします。メンバーの皆さまへの連絡はfacebookグループ<トーサイ music-net>を利用します。

(もう一つはクラシック音楽愛好家を対象としたグループです)
[レーベンス・マイ]
[レーベンス・マイ]はクラシック音楽愛好家同士が新たに知り合い、友達を作ることが目的、もう一つは交流会を通じて日本の優秀な演奏家の育成に寄与することを願いとします。

[レーベンス・マイ]は全国のクラシック音楽愛好家をネットで繋ぎ、オフ会などを通じて交流を深めます。この倶楽部の主旨は、交流会の場に若い日本人演奏家を招き、彼等の演奏を聴くことで、彼等の研鑽を側面から支援し、優れた音楽家の育成に寄与しようとするものです。

この倶楽部は平成26年4月より本格稼働する<トーサイ music-net>と連動した活動となります。メンバーが増えてくると、オフ会の企画の実現性が見えてきます。オフ会開催が決定すると、その地区の<トーサイ music-net>の会員による演奏をオフ会の企画に組み込んでゆくようにいたします。



 
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by jmc_music2001jp | 2013-07-26 01:42 | 音楽企画制作
  Facebookページに「ジェイエムシー音楽研究所」を開設したのが、丁度1年程前のこと。これまで『日本人の音楽家の為のマネジメント』を日本国内に機能させようと、30年以上に渡って試行錯誤の実験を重ねてまいりました。その延長線上でのFacebookページの開設だったわけですが、いよいよ現実的に全体の機能の組み上げに取り掛かれる状況にまで(社会の状況を含め)辿り着きました。今、皆さまへの広報活動をスタートさせるべく、その為の準備を進めています。

 全体を機能させるとなると、かなり広範囲に複雑なシステムとなるので、一朝一夕には叶いません。もったいぶったような表現になって、誠に申し訳ございませんが、もう少しお待ちください。準備が出来次第、順次発表してまいります。

 現在、世界で<クラウド・コンピューティング>の最先端を牽引している、「セールスフォース」系列の会社の支援よって、クラウド上で事務処理並びに管理できるシステムを構築する作業が始まろうとしているところです。25日の日に、構築へ向けた作業工程の確認を行い、いよいよ作業にとりかかります。

 先ずはクラウド上での管理システムの構築、次にFacebookやYouTubeを組み込んだシステムへの拡張です。それが出来上がれば、FacebookやMixi、ブログ等を通じた<呼びかけ>が始まることになります。
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by jmc_music2001jp | 2013-07-23 00:51 | 芸術随想

今年の指揮法試験

 指揮法講座も所定の15回の講座の最終回を迎えて、後半は実技の試験となった。全員に実技試験を課すので、授業最終日の後半と試験日(8月1日)の2日間を使って試験をすることになる・・・これは、毎年のこと。

 理由は良く分らないけれど、昨年・今年と生徒の質(性格)が良くなったように感じている。授業の終了を告げると、自然と誰からとなく「ありがとうございます」の言葉が聞こえる・・・その言葉には、何か新鮮な驚きのようなものを感じるのだ。昨年の受講生の一人が二度に渡って「唯一の癒しの授業」と言ったのにも、新鮮な驚きを感じた。

 昨年の受講生の一部は、私の研究所に遊びにきて<かき氷大会>をやったり<お好み焼き大会>や<お花見>をやった、「毎年やる」・・・とも言っている。実質上は毎年やることは難しいのかもしれないけれど、その気持は嬉しいではないか(この夏休みにも「来る」と言っていた・・・先生冥利につきると言うもんだ)。

 今年の受講生にも、昨年の話をしたが・・・大いに盛り上がった。<かき氷大会>か<お好み焼き大会>かと聞いたが、どうやら<お好み焼き大会>らしい。<お好み焼き>は焼き上がるのに時間を要するので、人数が多い時にどう対応すれば良いのか・・・大変気にかかる点だけれど、仔細は試験日である8月1日に決めることにした。
<今年の試験のスタート。/キチンと真剣に評価します>
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by jmc_music2001jp | 2013-07-22 18:37
 先程BSをつけたらベルリン・フィル『ワルトビューネ・コンサート2013』の様子が放映されていた。曲はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ソリストはクリスチャン・テツラフと言う白人の若い男性。名前の具合からロシア系だろうか?・・・よくは分らないが、素敵なイケメンのヴァイオリニストだった。

 音楽はいつから<コウ>なって来たのだろう・・・余りにも『語ろう』とシスギなのではないだろうか・・・ソウ思った。4、5年前にも中国人のピアニストで『異様なる集中』をみせて、聴衆を引き込もうとする演奏に出逢ったことがある。ヨーロッパ系と中国系・・・いずれにも似た傾向の演奏スタイルを確認できる現代とは、いったい何処に向かって進んでいるのだろう(コレを国際化・・・と言うのだろうか??)。

 聴衆を引きつけることを最大の目的と成果とする演奏スタイル・・・ヒットラーの演説もそうだったのでは無いだろうか。聴衆を引きつけ巻き込む様々な演出が計算され、そのヒットラーの演説に、ドイツ国民は熱狂した・・・そしてドイツは歴史を誤ったのだ。

 
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by jmc_music2001jp | 2013-07-22 01:24 | 芸術随想

今日から始めます

 先日jmcに訪問を受けたS社の社員。予想していた通り、半年前の訪問以来、私の永年の念願であった『日本人音楽家の為のマネジメント』をクラウド上で機能させるべく、プログラミングの概念を描き、必要な機能の一部を具体化した上での訪問でした。

 そのプログラムの一部は、すでに人材派遣会社での利用が始まっているそうです。今週の金曜日16時に再度jmcを訪問、その折にプログラムを具体的に示し、説明をしていただく予定になっています。

 今回も運営の全体像について、私の考えをお話しをしたのですが、「コレは絶対に成功しますッ!」と目を輝かせて断言してくれました。30年以上かけて、考え・実行し・試行錯誤を重ねたシステム。システムと言っても、個々の業務におけるシステムが「体験」と「頭」の中に入っているだけで、種別の異なる業務をクラウドで一元管理できるように組み上げていかなくてはならないのは今後の作業です。緻密で複雑なシステムですが、一度組み上げてしまえば、このような仕事はコンピューターの得意中の得意、難無くこなしてしまいます。

 最大の課題は、複雑な機能を『シンプル』に『機能的』に(いかにして)組み上げるかでありましょう。S社としても、システムを開発することで他の業界にビジネスとして展開できるわけですから、jmc・S社共に、お互いがプラスを見込めると言う訳です。音楽界にとっては、とても有り難いことには違いありません。この頂いたチャンスを、クラシック音楽の将来の為に貢献が出来る様に、全霊を込めて打ち込んでみたいと思っています・・・何しろ、30年以上追い続けたテーマですから。

 社会的に実際の活動を始めるのは、来年4月からと考えています。それまでは準備期間としてクラウド上にシステムを組み、試運転しながら変更や改良を重ねてゆくことになるでしょう。沢山の基礎データの入力も必要でしょうし、マーケティングや広報のプランも研究しなければなりません。とても一人でできる事ではありませんが、今回のようにビジネスの世界での最先端技術を扱っている人達が積極的に加わってくれることで、我々のもつ弱点を100%補ってくれることになります。彼等としては『芸術』分野の「マネジメント」と言う未知の世界を知るチャンスでもあるわけでしょう。コラボレーションとしては最高と言えるのではないでしょうか。
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by jmc_music2001jp | 2013-07-16 06:18 | 音楽企画制作

アメリカからのお客様

 土曜・日曜とKさんご一家が来福、我が家に一泊していただいた。半年ほど別府の京都大学の研究施設にこられていたのだが、アメリカではエール大学の教授。ご夫婦ともに日本人で、私の長女がボストンに住んでいた時にお世話になったご夫婦です。お子様二人はピアノとヴァイオリンを習っていて、ご夫婦共に大のクラシック音楽ファンでした。音楽の話で話題が盛り上がり、我々にとっても完全に自然体のままでいることができて、気持の良い二日間でした。

 日曜日は太宰府に行く予定。私が2時までレッスンの予定があるので、後半を私の車で観世音寺と太宰府政庁跡を案内することにいたしました。生憎の梅雨の季節です。晴れているかと思えば、小雨模様。ついに太宰府政庁跡では車を降りるとスコールのような大雨となり、そこはあきらめることにいたしました。観世音寺の宝物殿の仏像を気に入っていただいたようで、何よりでした。

 <土曜日の夕食を皆で乾杯>
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by jmc_music2001jp | 2013-07-08 02:09 | 芸術随想
 数日前の午後、電話を受けました。「以前お邪魔いたしましたS社の○○です」「あ々、覚えています」(と私)。「以前おっしゃっていた事が、今も変わらないのでしたら、それ等を管理するシステムを作りました。行ってご説明したいと思います」・・・・・結果、来週12日の昼間に来ていただくとこで、お約束しました。

 次世代のコンピューター環境が<クラウド>に移行することは、数年前から言われていた事です。だから、関心をもって「クラウド」のセミナーにも参加してきました。今回連絡を頂いた企業は、そもそも<クラウド>で世界をリードしたきた企業の、日本支社です。

 そのS社の社員の訪問を受けたのは、約半年程まえだったでしょうか。その社員に<クラウド>の現状を教えてもらい、私が『やりたい事』を話しました。彼は『心』の問題を含む事業の展開に関して、強く興味を引かれたように思えました。「コレをやってみたい」・・・その時の彼の言葉です。

 その時は、唯それだけの言葉として聞いていましたが、今回の電話で感じるのは、最新のテクノロジーが「人の心の幸せに貢献できる」こと、ソコに大きな意義を感じてこの約半年を過ごしてきたことが伺い知れます・・・私は、『心強い、強力な同志』を得たのかも知れません・・・12日が楽しみです。
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by jmc_music2001jp | 2013-07-06 02:23 | 芸術随想

情報のシェア

 私は情報収集の目的で色々なメールマガジンを受信するようにしています。大半は読む気が起きないようなものであったりする訳ですが、どこに重要な情報が隠れているか分らないので、受け入れの扉だけは開いています。(不要と判断すれば<配信停止>のボタンを押すだけです)

 さて、そんな中で最近3件(下記の4番目のものは未だ見てはいません)ほど興味を引かれたものがありました。そのような情報は皆さんにもシェアして、考える一つのキッカケとして広めるのがインターネットの一番の活用法ではなかろうかと思います。以下、その情報です、それぞれが考える切っ掛けとしてご覧になることをオススメいたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★「スタンフォード大学 西教授が明かす アベノミクスの真実と日本の未来」

YouTubeにアップし直しました。

http://www.realinsight.tv/nishi/abenomics_part1/

★今の経済状況の基礎的背景を学ぶために、また「世界を支配する一握りの人達」に関心が向きすぎている方は、本質はそこにはないということを知って頂くために、下記レポートをお読みください。

http://www.realinsight.co.jp/2012/report/report0.pdf

★「一握りの人達が誰か」知らない、知りたいという方は、 以下のドキュメンタリー映画をご覧下さい。
 前半のSF系の話と、後半の解決策については、意見が分かれるところかもしれませんが、世界の権力構造が最もよくまとめられていると思います。(無料です)

http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

★アメリカが日本占領において何を狙い、何を行い、その結果、日本がどのように骨抜きにされていったか知らない、知りたいという方は、西教授の書籍「國破れてマッカーサー」をお読み下さい。(有料です)

http://amzn.to/12ZgQTs
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by jmc_music2001jp | 2013-07-02 16:32 | 芸術随想
 先日、福岡学生オーケストラ連盟の指導を(7時間も!!)行いました。ボロディン「ダッタン人の踊り」、ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」組曲、ラフマニノフ「交響的舞曲」の3曲。学生達に教えるのは毎年とても楽しみにしていることですが、今年のラフマニノフ「交響的舞曲」には、譜面を読んで《疑問》に思える箇所があって、私自身問題が残りました。

 3楽章形式のこの曲、ラフマニノフの最後の作品です。「人生の晩年に、彼が観ていたものは何か」楽譜を読んでいて、その全貌が明確になった・・・とは思えなかったのです。1.3楽章はかなりハッキリと見えては来たのですが、特に2楽章に多くの疑問が散見されたまま、ついに確信をもって『コレだ!』と思える世界には出逢えなかったのです。「情緒綿々」たるいかにもラフマニノフと言うメロディーの余りにも分りやすいソノ世界の周辺に、意味不明な雑木林が散在する・・・いくら目をこらし、耳をこらしでも明確な姿が見えてきません。経過部のような(意味不明な)声部の重なり・・・。いったい、人生の最晩年にナニを想い、ナニを考えて作曲したのか?・・・他の2曲が、明確なスタイルで書かれていたので、ラフマニノフだけには多くの課題が残りました。

 木曜日、福岡女子短の授業に向かう車で、たまたまFMでドヴォルザークが放送されていて、私はそれを大音響で鳴らしながら『分りやすさ』って<何>だろうと考えながら運転していました。(車中にながれるドヴォルザークは非常に「分りやすい」のです。)・・・っと、バックミラーを見ると私の後ろにはパトカーがついていました・・・「アッそ」と一瞬おもって、次にはまた音楽を聴きながら考えていました。

 次の信号で停車すると、お巡りさんが駈けて来て「角を曲がってから停車してください」とのこと、車中は大音響でドヴォルザークの音楽・・・と、曲がって停車すると「パトカーから呼んでいたのが聞こえませんでしたか?」私はラジオを指差して「ぜ〜ン然」とジェスチャー、どうやら音楽を聴いていて気づかなかったようです(・・・言われてみれば、何やらそれらしきことがあったカモ・・・)

 どうしたのかと聞くと、信号が<赤>になっている状態で、そのまま直進・・・自分としては、前の車の後についていったつもりですが、なにしろ専門家が言うのですからソウなんでしょう。

 ・・・・と言う訳で、問題の多いラフマニノフでした。
<管楽器を分奏>
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by jmc_music2001jp | 2013-07-02 01:28 | 芸術随想