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by jmc_music2001jp

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サロンのお酒

 平成2年9月に始まった“jmc音楽サロン”は、これまで102回の例会を重ねてまいりました。1月は恒例の日本酒での例会。毎年9月くらいから、良いお酒が見つかる度に入手して、我が家の酒蔵に保存、それを新年の例会で一気に飲み干します。来年の例会は1月19日、何と初めて私の誕生日と重なりました!

 そうなればお酒を探すにも、何時もに増して“気”が入るようなキがします。昨日も新潟の銘酒“鶴齡”の無濾過生原酒を2種類手に入れました。その内1本を新年のサロンで楽しもうと思っています。これに定番の“菊姫”を加え、更に年末までに何本か手に入れるようにアンテナを張っておくことにいたします。

 ところで今年の11月23日(祝)には第103回jmc音楽サロンが予定されています。この回はピアノとチェロによる“音の星座Vol.4”<ベートベン・シリーズⅢ>、演奏会に引き続いて「ワインとオードブル」でサロンの開催を予定しています。

 本日、良いニュースが入ったので、早速ワインの入手にかかりました。11月21日がボジョレー・ヌーボーの解禁日ですから、「上質のヌーボーで開宴」・・・と言う事で、樹齢60〜100年の古樹のガメイ種で仕込まれた特別なヌーボー、3本ワン・セットを2セット注文いたしました。すると何と、私の注文が最後のワンセットだったらしく、ワンセット3本だけが手に入りました。今日発売されたばかりなのに、<クワバラくわばら>です。

 他にも白のグランクリュ、極上フランス白を3本入手、シャブリとボルドーとアルザス地方のものです。これrは非常に楽しみなワイン!更に史上最高レベルの「大当たり」2010年のボルドーの赤、<ラ・シャペル・ド・カロン>3本。濃厚な仕上がりのフル・ボディ・・・いずれのワインも、詳しい内容をシェフに知らせて、最適なオードブルを考えていただこうと思っています。
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by jmc_music2001jp | 2013-09-29 01:37 | 音楽企画制作
 2013年8月“ザルツブルグ音楽祭”に我がNHK交響楽団が招かれ、フェルゼンライーター・シューレで演奏会を開催した。実に快挙!日本人として嬉しいかぎりだ。

 私が聴いたのは、プログラム最後のベルリオーズ『幻想交響曲』。桐朋学園4年のA組オーケストラで首席を務めた想い出の曲でもある。録音は会場1箇所のステレオ・マイクで収録されてるようだった。個々の楽器の音の生々しさは無く、会場空間で反射された音がミックスされ1個にまとまった状態を収録した音質だ。少し遠くから聴こえて来る感じで、お客さんの耳にもそのように聴こえる。

 指揮がかなり大雑把な大振りのせいで、団員は自らのコントロールと互いのアンサンブルに神経を払いながらの演奏となる。オーケストラの音色は十二分にコントロールの行き届いた“第一級”のもの、聴衆からは日本の演奏技術の高さについて、惜しみない賞賛を獲得したのではないだろうか。

 アジアから初めて招かれた“ザルツブルグ音楽祭”、団員の意気込みが高かったであろう事は、想像に難く無い。そこで力んでしまうのは2流であって、自らの技術に自信のある団員は、より一層コントロールに気を配ったに相違ない。いつものN響にくらべても、格段に滑らかな美しい音(美味しい音と言ってもイイ)であった。

 少し残念だったのは、コントロールに気を配りすぎたのか(それとも指揮者の要求?)終楽章の『悪魔』の語り口や様子を金管(主にトロンボーン)で現しているのだけれど、それが何とも<紳士的>に過ぎるのである。悪魔の饗宴の狂気が乱れ狂う断末魔においてさえ、遂にトランペットもトロンボーンも隠れたままであった。

 放送の休憩を挟んで放映されたのは、同じく今年7月にフェスト・シュピーレル・ハウスで開催された演奏会の様子。グスターボ・ドゥダメル指揮のマーラー「千人の交響曲」。オーケストラはシモン・ボリバル交響楽団。ドゥダメルの母国ボリビアの楽団。これも中米から初めての招聘だろうと思う。

 最初の調弦のラの音から、先ずN響との『音質』のレベル差が耳についた。技術もそうだろうが、楽器の値段の違いが一目(聴?)瞭然。お気の毒ではあるが、実力の違いは如何ともし難い。合唱団はオーケストラに同行した団員の他に、ウィーン国立歌劇場合唱団やウィーン少年合唱団が加わっていた。

 練習は(恐らく)前日と当日の会場リハーサル・・・と言う事が容易に想像される。互いに響きとして融合されるには至らず、従って「世界を共有」する手前で本番が始まった・・・と言った様子だった。ドゥダメルは才能ある指揮者だと思うが、ヨーロッパの伝統をシッカリ受け継いでいるオーケストラを指揮した時、その才能が伝統に雄弁な語り口を与え、大いに魅力を発揮する。しかしヨーロッパの伝統が血の中に無いボリビアのオーケストラであった場合、彼の努力もやや上滑りに終わるような気がするのだ。
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by jmc_music2001jp | 2013-09-23 03:02 | 芸術随想

中秋の名月

 19日は“中秋の名月”、雲一つ無い秋晴れの夜空に、それはもう見事と言うほかは無い満月が輝いた。テラスにテーブルと椅子を運び、良く冷えたスパークリング・ワインを抜いて・・・《月見》と洒落込んだ。
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爽やかな秋の夜風が頬を撫でて、雲一つ無い夜空に輝く“月”を見上げながらグラスを傾けると、涼やかに喉を駆け抜ける炭酸と冷たい感触が、輝く中秋の名月と一つの世界に響き合う。シャンパン・グラス越しに“名月”を仰ぎ見た。
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シャンパン一本を空けても・・・まだまだ“月”は奇麗だった。《お月見》はヤッパリ日本酒でしょう・・・と言うことになって、近くのお店までお買い物。日本酒とお刺身を手に入れて・・・《月見》の第2弾。
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ぬる燗にした吟醸酒、それに刺身・・・《お月見》の風情が広がります。友人の陶芸家、山本源太による“ぐい飲み”。日本酒は必ずこの器で楽しむことにしています。良く見てください・・・杯の中央に“中秋の名月”・・・文字通り《名月を呑む》、愉しい《お月見》でした。
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by jmc_music2001jp | 2013-09-21 14:12 | 芸術随想
 <クール・ジャパン>日本に住む外国人の目を通して、「クールな日本」を再発見しようと言うNHK・BSの番組。海外においても人気ある番組で、我々日本人にとっても意外な「クール・ジャパン」を再認識できると評判の高い番組である。

 今日のテーマは(日本の)「古武術」。そこで日本の古武術の動きから導きだされた《ナンバ》が紹介された。これは矢野龍彦(桐朋学園大学教授)による桐朋高校(男子校)バスケット部への指導。指導理念に《ナンバ》を導入し、成果を上げている。番組では<薙刀術>とか幾つかの「古武術」が紹介されたが、番組おしまいに「ベスト・オブ・クールJAPAN 」に選ばれたのが《ナンバ》だった。

 jmc音楽研究所が今年3月に刊行した電子書籍フィールヴェーク(VierWeg)『ナンバ』は、このナンバを楽器演奏に活用する為の指南書。文章・静止画・動画の組み合わせで、ナンバの本質を理解しやすい形で提供している。著者は矢野龍彦(桐朋学園大学教授)氏。
内容は・・・
第1章 「ナンバ」とは  /第2章 身体を動かす
第3章 動きの違いと音 /第4章 個性的な身体
第5章 自分を導く  /第6章 遺伝と学習
第7章 身体との対話-1・2 /第8章 全身の連動-1・2
第9章 ピアノ演奏への展開-1・2  /第10章 骨を意識する-1・2
第11章 ピアニストの腕の筋肉  /第12章 連動させる演奏法

注目のメソード。お求めは下記のURLまで
jmc音楽研究所 
http://www.geocities.jp/jmc_music2001jp/VierWeg.html
FC2ショッピングカート  http://jmc2001jp.cart.fc2.com/
<VierWeg『ナンバ』動きの講座(表紙)>
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by jmc_music2001jp | 2013-09-16 00:40 | 音楽企画制作
 今日、長男のお嫁さんから、孫の写真が送って来た。満足して“満面の笑み”を浮かべた写真と、溢れるほどの“不満”を顔一杯に表している2枚の写真。その対比が面白くて、早速“満面の笑み”の画像を加工して、携帯の待ち受け画像にセットしました。これから携帯を持つのが嬉しくなりそうだ・・・しかし、“笑顔”って本当にイイ!
<自分専用の食器をもらって、うれしくてしょうがない奏(かなで)君>
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 9ヶ月になる彼は、ハイハイやつかまり立ちを始めて、食事中に食器に手を出してひっくり返したり・・・中々手が掛かるようになりました。そこで子供用椅子を買って座らせることにしたそうです。
<手で掴みたい食器を離されて、取りたい不満を満面に表している奏クン>
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7月中旬に初めて福岡に来た奏クン、グランド・ピアノで演奏を聴かせたり、抱きかかえてピアノの鍵盤に触れさせたりしました。7ヶ月の赤ん坊でしたが、1時間の間、飽きもせず遊んでいました。それで<目覚めた>様子、東京に帰ってからは、おもちゃのグランド・ピアノをバンバン弾いているそうです。
<右の眉毛と目尻が下がり、唇に力を入れて・・・・かなり“入っている”様子です>
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by jmc_music2001jp | 2013-09-13 02:31 | 芸術随想
 高校同級生のメールリンクで、山口県の日本酒の話題が飛び交った・・・「ふ〜ん....」・・と想いながら眺めているうちに、飲みたくなった(・・・コレだけは何時も、ミョ〜に行動が早い・・・)。

 ネットで検索すると・・・あるアル・・・内心「シメシメ」とつぶやきながら、さっそく一升瓶を注文した。山口県 旭酒造 獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き二割三分・・・期待できそうな酒である。

 ちなみに獺祭(だっさい)とは、カワウソが捕まえた獲物を岸辺の草の上に並べる習性があって、そのことを指すのだそうな・・・物知りの私の友人が教えてくれた。

 パソコン画面に<インターナショナル・ワイン・チャレンジ2013受賞酒>と言うのが目に入ったので、クリックしてみる・・・ここの最高位を射止めた<チャンピオン・サケ>は、ほとんど全ての酒を毎年欠かさず飲んでいる。今年7月にコンクールが開催されたようだが、今年の7月は身辺のゴタゴタでニュースを見逃していた。受賞酒をみると、何とチャンピオンは福岡の酒蔵が射止めているではないか!福岡県 喜多屋 大吟醸 特醸・・・この藏は八女のインターチェンジを降りたすぐに在って、以前から良い酒を作っていた。

 30年近く前の年の瀬、マンションのドアがノックされたので開けてみると、40歳程の男性が両手に白い手袋をしたスーツ姿で立っていた。その胸には大事そうに一升瓶を抱えて「◎◎さんからのご依頼で、お歳暮を持って上がりました」と日本酒を手渡してくれた。大事そうに抱えたその姿に、彼等が如何に心を込めてこの酒を作っているのか・・・が十二分に伝わって来た・・・それが喜多屋の酒だった。その酒は本当に美味しかった。その藏に<チャンピオン・サケ>とは、何とも嬉しい限りだ。

 さっそく喜多屋の<チャンピオン・サケ>を検索・・・しかし、何処も売り切れ・・・やっと1社、四合瓶2本が手に入った。今回入手した酒は、新年のjmc音楽サロンで皆さんと一緒に楽しむことにしよう。これから年末にかけて、良い酒を見つけたらサロン用に購入すると言うのが、毎年の恒例となっている。
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by jmc_music2001jp | 2013-09-12 00:10 | 芸術随想

<ショーも無い>コト

 世の中には、自分の利益の為に他人を巻き込んで画策しようとする人間は居るものです。そんな人間と関わりを持たなくてはならない事態では、何とも“人生のムダな時間”を過ごすことになる我が身が可哀想になります。

 ウィーン留学時代に、私の毎日新聞への投稿記事を読んだ男が、友人のツテを使って近づいてきました。日本の旧財閥系の御曹司で、IBMのプログラマーをしていると言う触れ込みでした。その当時私は広い部屋に一人で住んでいましたが、結局その後に彼が同居することになりました。

 30年前から、これからはコンピューターの時代になると確信していましたので、音楽分野でコンピューターを活用したシステムやソフトを研究する必要があると考えていました。プログラマーと言う触れ込みだったので、帰国後に研究開発を託しました。研究開発費、総額1000万円超を注ぎ込みましたがムダに終りました。単なる“詐欺師”だったのです。

 私の所属するロータリークラブの卓話で、当時最新の<マルチメディア>について話す機会を設けたのですが、結局は資料作成は前日の夜に私が行い、しかも本番当日は「めろめろ・ボロボロ」で、普段の偉そうな振る舞いは何処へやら・・・。その後、大阪吹田の自宅を尋ねると、御曹司とやらの実家は、よれよれの木造2階建でした。

 その後、告発を検討いたしましたが、詐欺師の手管を打ち破り勝訴するまでの時間と資金と労力を考えたら、そのエネルギーを自分の仕事に注いだ方が得策との結論に至り、捨て置くことにいたしました。その後も、全ての点で<他人>に依頼したコトは何一つ実を結ばなかった、自分の力と努力で立ち向かった事しか『実』を結ぶことはありませんでした。だから、電子書籍「VIerWeg]も100%自力で開発いたしました。

 その後、2つ程似たような事がありました。一つは隣家が12階建てのマンションを建てる話があった時です。遺産の相続で、そこで老後を過ごされるのだろうと考えて、何やら書類に印鑑を押しましたが、<説明会>に参加すると、何と言うことは無い、土地を高く売って自分は他に住む話だったのです。その場で、書類押印を取り下げる旨を発言しました。すると先方の弁護士から「内容証明付き郵便」が届いたので、こちらからも写真付きで「内容証明付き郵便」を弁護士に送りつけました。全く反論の一つもなく、現在隣には2階建てのアパートが建っています。

 もう一つ、下水管がつまって業者に来てもらった事があり、長い時間作業して、頼みもしないのに高級な蛇口と交換していて、全て終わって料金を聞くと13万なにがしを請求してきました。「高い」とは思ったのですが、とりあえず小切手を切って渡しました。その後、長時間に渡る作業の様子を振り返って考えると、これは明らかに不当な請求をしている事例だとの結論に至り、翌日銀行に支払い停止の手続きを行い、「内容証明付き郵便」を書いて本社に送りつけました。

 本社の弁護士の判断で、勝手に交換した蛇口はそのまま使用し、工事代金は無料とし、しかも私に対する損害賠償金として7万円(「内容証明付き郵便」を書き上げるのに7時間を要したのです)を支払うことで決着いたしました。本当に本当に忙しかった時に、トンデモナイことをしでかしてくれたものです。しかし、これを放置すれば、又他でも同じことをするでしょう。これは懲らしめるベキなのです。

 そのようなコトが、7月に2件発生したのです。やはりコレは「社会正義の観点からも看過できない」と思います。何も好き好んでこんなコトに関わりたくはありませんが・・・しかし、放置されて良い事では断じてない・・・と思い、重い気分を抱えたまま立ち上がりました。

 その内、一件が本日結論に至りました。相手が自分の利益をより大きくしようとすればする程、結局はこちらからイジメられます。一日でも早く終わらせたいのが本心ですから、姑息な画策は見え透いているのですが、関わる時間が<人生のムダ>ですから、覚書の文言の訂正でOKを出しました。それでもカードは1枚手元に持っているのですが、これは相手の態度の如何によって出すか出さないかが決まります。(人間、正直・実直が一番ですよ)

 本当は、もう一件のこっているのです。これも放置しておいて良い訳も無く、人生のムダな時間を消耗させられることは分かっているのですが・・・「正直に真っ当に生きている人間」が<バカ>だと言うのか!!!・・・と言うことになるので、やらざるを得ないでしょう。

 コレで2ヶ月近くトーサイmusic-net>の仕事に取りかかれないまま・・・何と言う事だ!
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by jmc_music2001jp | 2013-09-07 03:07 | jmc支援事業

野球観戦

 29日(木)はヤフオク・ドーム球場での野球観戦、カードはフォークスVsロッテ3連戦の第3戦。2位のロッテに2敗したフォークス(現在3位)は、どうしても負けられない第3戦でした。前半は先発投手の出来がイマイチで、何とも重苦しい展開でしたが、中盤以降フォークス打撃陣が調子を上げて、サクサクと得点して、気分良く勝ってくれました。

 席は1塁側外野指定席、野球観戦は外野に限ります。<面白さ>が(内野に較べて)10倍も違います。アノ応援の熱気に包まれて観戦するのは、何とも愉しいものです。福岡の特徴は、何と言っても半数が女性であること。九州の女は『熱い』のです!それも幼児から小学生(中高生はやや少ないか?)ギャルから主婦、オバサンからおばあさんまで、その年齢層の厚さは驚くばかり・・・。

 相手はロッテだったので、応援は例の野太く統一された男どもの雄叫び・・・アレはプロの作曲家に依頼して作らせた応援スタイルに違いない!!・・・それに較べれば、フォークスの応援は女性の声が半数を占める「ライトな響き」!・・・応援歌やメロディーも、もうコレは「素人丸出し」の単純極まわりない節回し!・・・素人芸が炸裂する<博多どんたく>のノリなのである。こう言う気楽さが「博多」の特徴と言えよう。

 我々の前列には5人のギャルがフォークスのユニフォームを纏って陣取っていた。チャンスが訪れると立って応援するので、視界が遮られる。自然と我々も立って応援するので、外野席の一体感は否が応でも盛り上がるのだ。応援には何やら決まった<振り>が付いている。みんな似たようなモノだから、どうしてアンナ振りを覚えられるんだろう!と感嘆するのだけれど・・・みんなは一糸乱れず同じ<振り>で応援ができるのだ・・・「とても私には出来ない」一生かかっても出来ないのではないか・・・。

 私の左4段下にご夫婦と娘さんの家族が応援していた。お父さんは優しそうな何だか素敵な人で、お母さんは素直で優しくて可愛いお母さん、娘さんもお母さんに似て優しい感じのお嬢さんでした。お嬢さんは大学生か社会人になったばかり位の年齢でした。その三人が単純で複雑な<振り>を間違うこともなくやりながら応援していました。何て《幸せ》な家族なんだろう!と(密かに)感動しながら見ていました。普通、大学や社会人になったばかりの女の子は、あんな素直な一家揃った<振り>などは「バカ」にしてやらないのではないかと思います。見ていて、アレはお母さんの性格が素晴らしいからだろうと思いました。ナニのためらいも無く<振り>に専念しているのです、ああ言うのは『お母さんの人徳』と言うのではないか・・・そんな気がします。

 もう一つ、始まる前に中年のオジサンがトランペットのケースを持って、上がってきました。<オおーッ!>応援団か!・・・・「カッコえ〜なぁー!」と思っていたのですが・・・演奏が始まったら《もッの凄く下手》なのです!!!何しろテクニックが全く無くて、吹き出しの音のアタックもかなり怪しくて、細かい音符は全て出ないし・・・というマズさ!センターでプリンシパルのトランペットが見事に演奏しているから、そのマズさは目立たないものの、その音が我々の頭の上で鳴っている!!!

  応援はフォークスが攻撃中の回に限られるので、ロッテの攻撃が始まるとソノおじさんは階段を降りて行ってしまう。攻撃が始まる頃になると階段を上がってくるのだけれど・・・・その雰囲気が、いかにも自信に満ちあふれた様子と立ち振る舞いなのです・・・・!!!何だコレは???・・・彼はキット、人生の《大きな勘違い》をしているのだろうと思いました。

 しかし、それにしても、これだけ多種多様の人々の『想い』を飲み込める『野球』と言うシステムは、<素晴らしい>!!とも思いました。
<1塁側外野席から。前列はギャル5人組み、左下は素敵な親子3人組のお嬢さんの姿>
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by jmc_music2001jp | 2013-09-01 03:29 | イベント情報