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by jmc_music2001jp

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H25年度の終わり

 3月28日(土)jmc音楽教室『春の合同発表会』を無事に終え、平成25年度の全行事が終了しました。平成25年度は、新しく変革が始まる年度に向かって、準備作業への沢山の労力が求められました。いずれも慣れない事柄への取組みでしたから、正直かなりのエネルギーを消耗させられて、3月は少々<電池切れ>に近い症状が現れていました。それでも、近所の満開の桜並木の下を歩いて、溢れかえる“桜の気”に包まれて時を過ごすうちに、頭の中をすっかり回復することができました・・・コレには本当に救われました。

 今年の合同発表会のアンサンブルの講師はオーボエの桐谷美貴子さん。皆に良い体験をさせていただいて感謝です。今回アンサンブルが初めての幼稚園児(4月から年長組)は、目をキラキラ輝かせ、新しい体験に心は“満開”状態・・・何て素敵な体験なんだろう・・・見ていてソウ思いました。このような貴重な体験を提供できる立場にあれることを嬉しく感じます。4月からスタートさせようと計画している<日本人クラシック音楽家の為のマネジメント>でも、若い音楽家の皆さんと素敵な体験の場との『繋ぎ手』としての役割を果たせるように、頑張ってゆきたいと願っています。
<始めてのアンサンブルに、目を輝かせて・・・/近所の桜並木>
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by jmc_music2001jp | 2014-03-31 01:02 | jmc音楽教室

やっと来た“春”

 1週間程も前に“開花宣言”を聞いたのに、その桜を見に行く時間が無かった。やっと二日前、プリンター用紙を買いにゆくついで、少し遠回りして曇り空の下の桜を見ることができた。もう<お花見>が出来る程に咲いていて、7分咲き・・・と言ったところだろうか。これまでは、深夜や青空の下での撮影だったが、今回は曇り空。それでも、今年最初の“桜”との出会いだった。

 この年度末は様々な事が幾重にも重なって、何を考える余裕さえ無いような状況だ。研究所2階のプランターは、パンジーなのか雑草なのか判別ができない程に雑草が生い茂っていたが、先日一段落の折を見計らって、奇麗に雑草を抜いてあげた。今はなんともスッキリの花壇になっている。・・・シカシ、1階の研究所入り口の花壇は、雑草に覆われているような状態のまま・・・。29日の教室の「春の合同発表会」が終われば、面倒を見てあげる時間がとれると思う。(ゴメンね!お花)

 ところで、ここ2ヶ月間《禁酒》している。禁酒っといっても完璧な断酒ではなく、外で<飲み会>の予定が決まっていれば<飲む>・・と言うヤツで、2ヶ月で4回ほどは飲む機会はあった。それ以外、自宅で飲むことをしないのだから、私としては立派な<禁酒>状態になる。

 この手の<禁酒>のイイ所は、「飲み会」が非常に“楽しみ”になること・・・ほとんど「モー幾つ寝ると〜お正月ゥー」・・・と言った気分、飲み会の日はホイホイ浮かれながら出かけることができる。これも『酒』を何倍も楽しむ秘訣の一つだと思う。
<曇天の桜>
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by jmc_music2001jp | 2014-03-27 01:27 | 芸術随想
 2012年イタリア・スイスの旅から2年、恒例となりました“jmc欧州音楽の旅”の年が巡ってまいりました。ブログでその概略をご紹介いたしましょう。

 今回は “jmcフランスの芸術と美食の旅”と銘打ちまして、フランスの魅力を深く掘り下げ味わい尽くす旅にしたいと、行程を練り上げました。

 日程は6月16日(月)から24日(火)、9日間の日程です。16日10時30分に福岡空港を出発、18時20分シャルルドゴール空港に到着すると、北ノルマンディー地方のリジューに向かいます。17日はモネが何枚もの絵画に描き残したエトルタの断崖を尋ね、世界遺産のル・アーブルやオン・フルールを訪れます。この日の宿泊はモンサンミッシェル島内の由緒あるホテル。夕暮れに島の周囲を散歩するのが今から楽しみです。

 18日はモンサンミッシェルでお昼のミサにあずかった後、ロワール地方のトゥールに移動します。
 19日はロワール地方の世界遺産の古城を尋ね歩きます。シュノンソー城見学の後は、美しい自然の中でピクニック・ランチを予定。その後、アンボワーズ城・ロワール渓谷、そしてダ・ビンチが最後の3年を過ごしたアンボワーズのクロリュセを訪れます。宿泊は古城ホテル。これも楽しみの一つです。

 20日はシャンポール城を見学して、パリに向います。16時30分頃ホテルに到着。ホテルはオペラ・ガルニエのそば。19時開演の歌劇「ポッペアの戴冠」にはホテルから歩いて参ります。

 21日の午前中は美術館巡り、オルセー美術館とオランジェリー美術館を訪問いたします。昼食後はバスでホテルに帰る組と、そのままパリ観光バスツァーの組に別れます。
夜はガルニエでのバレエ公演「J.ロビンス&A.ラトマンスキー」。《ソワレ》と呼ばれるこの特別公演は、通常では行われないバレエの歴史的行事が体験出来ると言う、貴重な体験の機会となるでしょう。

 22日はフランス北部シャンパーニュ地方の中心都市ランスへ。ランス大聖堂やレオナルド藤田のデザインによるフジタ礼拝堂を見学、夜には市内レストランの個室を貸し切って《第105回jmc音楽サロン》を開催。シャンパンと美味しい料理をいただき、旅を振り返りながら、楽しい語らいの一時を過ごしましょう。

 23日はシャンパンの工場を見学した後にシャルルドゴール空港へ、21時頃出発して、24日19時55分に福岡空港に到着いたします。

 充実した日程を組めたと思っています。興味を持たれた方には、詳しい資料をメール添付で送信いたします。下記メール・アドレス宛お問い合わせください。心に残る旅を、ご一緒できますように。

<E-mail> jmc_music2001jp@ybb.ne.jp
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by jmc_music2001jp | 2014-03-06 18:50 | 音楽企画制作

『経営革新計画承認書』

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株式会社ジェイエムシー音楽研究所
  代表取締役  大畑惠三 様

経営革新計画承認書

 平成26年1月28日付けで承認申請のあった
経営革新計画については、中小企業の新たな事業活
動の促進に関する法律第9条第1項の規定に基づき
承認します。

承認番号   第 4183 号
承認日    平成26年2月28日
計画期間  平成26年1月〜平成28年12月
計画内容  音楽教育(楽譜)用電子書籍の市場化および
           音楽アーティストマネジメント事業への取組み

福岡県知事  小川 洋
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 *いよいよ始まります。日本においては、クラシック音楽家は日本と言う大地に根を張った職業人とは言い切れず、どこか浮き草稼業の印象がついて廻ります。一般の人にとってどのように映るのかは知りませんが、ヨーロッパの歴史を知ると、どうしてもそのように映ってしまいます。このような日本でシッカリと大地に根を張った存在に成長するには、社会に認められた方式で、社会にシッカリと組み込まれたシステムを機能させる以外に方法は無いのではないかと考えました。その点で認められるか否か、「経営革新計画」承認申請へのチャレンジは、まさにそう言うことでした。県の機関を通じ国に認められたことは、音楽業界にとって画期的なことであると思っています。
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by jmc_music2001jp | 2014-03-04 22:58 | jmc支援事業
 私は福岡県立福岡高等学校の第17回卒業生で、幸い仲の良い友達に恵まれている。私が音楽をやっているせいで、“音楽好きの同級生が集まって飲みましょう”と言う呼びかけを頂いて、時々集まっては飲み会を催すようになった。それは、とても気持の良い集まりだ。

 メンバーの一人が、雑誌に掲載された「酒の燗」の記事をメールリンクに流し、それを見て・・・やってみたくなった。それが“日本酒を味わいつくす会”の始まりで、この2月28日に第3回目を開催することになった。

 今回は菊姫「原酒」と鶴齢(平成24年)の2升の酒を楽しもうと言うことになっていて、メンバーの一人が佐賀の多久にある造り酒屋の純米吟醸「東鶴」4合瓶をさげてきたので、2升4合の日本酒を10名で楽しむことになった。ほんのりと酔っぱらう程度の、ちょうど良い量だ。

 「東鶴」は一度廃業した造り酒屋だったが、そこの息子が再興した酒藏とやらで、辛口にまとまった中々の良い酒、先ず最初の乾杯に“冷や”でいただいた。

 次に菊姫「原酒」を、途中から鶴齢も加えて、様々な温度に燗をつけて、その変化を楽しむと同時に、最も旨い温度を探した。いい酒はこの辺が楽しい。温度によって少しずつ《姿》を変えてゆく様子が、何とも楽しいのだ。

 結論から言うと、菊姫の存在の偉大さを改めて認識させられた。鶴齢も絶対にいい酒なのに、菊姫は次元の異なる存在感を有している。蔵本の姿勢が偲ばれ、「あ々、ここに本物が居た!」・・・嬉しいと言うより、襟を正すような想いがする。
<左から、東鶴・菊姫・鶴齢/“日本酒を味わいつくす会”のメンバー>
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by jmc_music2001jp | 2014-03-02 20:36 | 芸術随想