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by jmc_music2001jp

<   2014年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 今回の旅行にもハイビジョン・カメラを携えてまいりました。いつも旅行前には「あの重いカメラさげて行くのかいな......?」と暫く悩みます。ドイツ旅行の直前に購入したプロ仕様のハイビジョン・カメラは、そのサイズと重さでかなり躊躇したものです。(旅の想い出は美しい方がイイだろう・・・、そう思うと、携帯する決心がつきます)

 最初は操作マニュアルを読む暇もなく旅にでかけ、おかげて<ピンボケ>映像が沢山、編集に困ることはありませんでした。その2年後のイタリア・スイスの旅では、操作間違いはほとんど無くなっていて、おかげで編集作業が大変でした。7時間ほどの記録をDVD4枚(最初は3枚のつもりでしたが、無理でした)に編集するのは・・・それはそれは大変。今回も同様です。

 画像の揺れや不要な部分の消去は完了いたしましたが、220カットの映像、時間にして7時間以上にもなるものを、どのように「流れ」「バランス」「印象」を調えて、4枚のDVDに編集して行くのか・・・混沌から「有」を形作る作業は、本当に興味の尽きないワクワクする作業ではありますが・・・現在のところは、只ただ『混沌』の中。
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by jmc_music2001jp | 2014-08-27 01:20 | 音楽企画制作
 第6回『日本酒を味わいつくす会』を、7月29日(火)に開催いたしました。メンバーはいつもの高校の同級生、今回は11名の集いとなりました。

 今回テーマとしたのは(夏だから...)『冷酒』。<冷や>の旨い酒となると、どうしても「純米大吟醸」に落ち着いてしまいます。滋賀県(福井弥平商店)からは『萩乃露』 純米大吟醸(黒ラベル) 24BYを、さらに三重県(清水清三郎商店)から『作』(ザク)純米大吟醸 雅乃智 中取りの2種類を選びました。

 いずれも良い酒でした。最初に15度ほどで飲んでみると、口当たり・飲み口ともに爽やかではありますが、米の旨味は隠れてしまいます。結論としては25度程度が米の旨味も程よく感じられて、かつ冷や酒の飲み口も上々で、もっとも『冷や酒』として楽しめたように思います。

 次の機会には<冷や>も良し<燗>も良し・・・と言う酒を選んで、味覚の変化を楽しんでみたいと思います。今回、私個人としては、『作』(ザク)(純米大吟醸 雅乃智 中取り)が、米の旨味がより深く感じられて気に入りました。
<いつもの同級生メンバー、いつもの飲み屋で・・・>
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by jmc_music2001jp | 2014-08-22 15:05 | イベント情報
 旅程はいよいよ8日目、21時にはシャルル・ドゴール空港を飛び立ちます。この日はシャンパン醸造所を見学することにし、ドン・ペリ二オンを醸造するモエ・エ・シャンドンを訪問いたしました。

 格調高い立派な館、日本語の上手な若いフランス人のお嬢さんが案内してくれました。最初に案内された場所には立派な部屋が二つあって「この部屋にはナポレオンが5回もやって来ました」と聞かされて、皆で『ほoーー〜!!!』と妙に感心させられたり、明るくテンポの良い案内で、心地よく見学を終えることができました。
<ドン・ペリニオンの銅像/見学を終えて>
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 空港までバスで移動、夕方にはシャルル・ドゴールに到着。免税店でお土産などを買って時間を繋ぎ、21時00分にはフランスに別れを告げて、乗り継ぎのインチョン空港まで、空路10時間50分の長旅が始まりました。

 旅程9日目に当たる24日、インチョンの空港で東京組と名古屋からの参加者にお別れです。福岡組は18時35分発に乗り換え19時55分に福岡空港に無事着陸。帰国ロビーで簡単な解散式と記念撮影を行いました。旅行途中から『次は何処?』の声が上がっていましたが、未だ何も考えていません。1年経ったら考え始めることになると思います。今回は、本当に充実した旅でした....余韻を楽しむことになりそうです。
<インチョン空港で全員での記念撮影/福岡空港に無事帰国>
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by jmc_music2001jp | 2014-08-11 22:48 | 音楽企画制作
 旅程7日目はパリから160Km、フランス北部シャンパーニュ地方の中心の街《ランス》に向いました。フランス最後の夜は、ランスのレストランの個室を貸し切って“第105回 jmc音楽サロン”を開催いたします。今回の旅を振り返りながらシャンパンや地元産のワインとシャンパーニュ地方の郷土料理を楽しむことにしています。

 昼ころにランスに到着すると、歴代フランス国王の戴冠式が行われたランス大聖堂(世界遺産)を訪れました。ステンド・グラスが美しかったのが特に印象に残りましたが、その一部にシャガールのデザインによるステンド・グラスがあって、心魅かれるものを感じました。

 その後、バスで移動してレオナール・フジタのデザインによるフジタ礼拝堂を訪問、こじんまりとした礼拝堂の内部はフジタによるフレスコ画が描かれ、猫好きのフジタらしく、何匹もの猫が描き込まれていて、なんとも微笑ましいものでした。
<ランス大聖堂シャガールによるステンドグラス/フジタ礼拝堂>
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 夕食はバスで市内のレストランに移動、大きな館のレストランで、入り口横の庭園には幾つものテーブルがしつらえてあって、すでに多くの市民が爽やかな風に吹かれながら野外の夕食を楽しんでいました。

 我々は建物の奥の階段を上がって、準備された個室に案内されました。個室一杯に4つの丸テーブル、先ずレストランからのプレゼントでシャンパンが準備され、シャンパンの乾杯でサロンがスタートいたしました。

 焼いたパンにペースト状のフォアグラを塗ってシャンパンを口に含めば・・・何たる幸せ!郷土料理に最も相性の良いワインがセレクトされていて、文句の付けようがありません。今回の旅を振り返りながら、一人づつ全員からスピーチを頂きました。

 これまでの旅行では、サロンの場が会場の雰囲気にしても食事の豊かさにしても特別に印象的なものであったのですが、今回の旅行が本当に素晴らしかったのは、全てのレストランの夕食のみならず昼食までもが『マリアージュ』の幸せに包まれていた事です。一つ一つの料理を思い出すことは難しいのですが、全ての一つ一つが胸が一杯になるほどの《幸福感》で満たされていたことだけは確かで、想い起こしても胸が苦しくなる程の《幸せ》を感じます。
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by jmc_music2001jp | 2014-08-07 23:48 | 音楽企画制作
 旅程6日目の夜は、オペラ・ガルニエでバレー公演の鑑賞。実は今回の日程(6月16日〜24日)を決める最大の要因となったのが、21日のバレー鑑賞でした。

 旅程を決めるにあたって、今回は6月に入ってから・・と言う大枠が決まり、内容やコースの検討に入る中で、注目したのは6月21日オペラ・ガルニエのバレー公演のプログラムに発見した『デフィレ』と言う行事でした。

 我々は『デフィレ』を経験したこともありません。しかし、バレーの本場フランスにおいても、本当に特別な場合でのみ行われること、年に2回程しか体験する機会が無いことを知りました。

 日本に居ては絶対に体験できない事を、ヨーロッパに渡り自分の目と耳、五感の全てを使って体験する・・・これまでも、この事を一番大切にして内容や旅程を組んでまいりました。今回はこの『デフィレ』を中心に置いて、次にモン・サン・ミッシェル島内ホテルの確保が何日になるのかによって、全体の内容・旅程の検討を行いました。

 パリ・オペラ座バレー学校全生徒の子ども達から始まり、パリ・オペラ座バレー団の主役を踊るバレリーナーの全員までが『行進』(デフィレ)する、約15分程のこの行事。舞台最深部から次々と現れる踊り手の行進は、それはそれは美しく.....只ただ単純に純粋に『美しい』もので、余りの『美しさ』に、その場に倒れ込んでしまう程の感動で満たされました。
<パリ・オペラ座バレー団『デフィレ』/オペラ・ガルニエ>
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<終演後、ガルニエ正面の階段で記念撮影>
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by jmc_music2001jp | 2014-08-02 00:44 | 音楽企画制作