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by jmc_music2001jp

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 この秋、高校卒業50周年を記念した同窓会を開催した。事前に打合せをする事になって、我が研究所を利用してもらうことになった。女性が5名と、男性が(私を含めて)3名。特に女性は卒業以来、50年振りに会う人がほとんどだった。

 ・・・・で、本当に久し振りに会って、話をしたのだけれど・・・・女性達が皆、ことごとく見事に“おばさん”化していたことには、度肝を抜かれた・・・!これ程見事に、ことごとく“おばさん”化しているのには、何か<真実>のカケラが隠されているに違いない・・・と思った。<真実>のカケラどころか、<おばさん>の鉱脈が地表にムキダシになっているのである!・・・何と言うことだろう、50年前の“花も恥じらう乙女”達は、一体どのような人生を歩んで、これ程までに見事な<おばさん>化を果たしたのであろうか・・・??!!

 考えてみれば、女性が赤ちゃんを産んでから、赤ちゃんの世話に拘束される度合いと言うのは、本当に気の毒な程・・・4時間毎の授乳、オシメ、夜泣き・・・等々、イヤもオウも無いのである。以来ず〜〜ッと、<子育て>のほとんど全てが母親の役割。幼稚園、小学校・・・朝の起床から歯磨き・朝食・弁当・カバンの準備・・・エトセトラ、エトセトラ。おまけにご主人の世話も、当然のごとく奥さん(母親)の役割である。

 生まれて以来、ずぅ〜ッと<世話>してもらっているから、世話される方は、それが<当たり前>のようにも思っていて、“感謝の念”にさえ気が付かない・・・。おまけにご主人も、世話されるのが<当たり前>と感じている場合がほとんど・・・と言う有様だ。

 50年前の“花の乙女”達は、このような人生を歩みながら、ご主人を定年まで立派に勤め上げさせ、子どもたちを立派な社会人として自立させた、その第一の功労者なのだ。シカシ!残念なことに、彼女達の《献身》は、半ば<当然の事>の様に受け止められている傾向にあったし、社会的にも特段誉め讃えられるような事も無かった。

 「私の献身」が無ければ、我が家の歴史の実績は無かった・・・と言う<強い自負心>があろうことは、想像に難く無い。<おばさん化>は、その立派に果たされた献身と実績に対し、誰も《賞賛》を与えてくれないと言う現実への、開き直りではないだろうか・・・「モ〜〜オ!いい!私はやるだけやった。これからは誰にも文句を言わせないし遠慮もしない」・・・<おばさん化>とは、その『宣言』なのでは無いだろうか。自分で自分に授与した<人生のメダル>なのである。

 「女性が輝く社会の実現」などと言っているようだが、コレではまるで、子育てしているお母さんが輝いていないように聞こえるではないか、とんでも無い話だ!何故日本民族がこれほど優秀な民族になったかの原因を調査してみれば良い。世界が賞賛する『高い民度』は何によってもたらされたのか?日本が世界に誇れる『おもてなしの心』は、何によって育まれたのか?・・・・全て、心を込めて、慈しみ育ててくれた日本の『母の愛』によるものだ。その幼児体験から与えられ、その時期に育まれた『根源的な情緒』によるものである。

 もっともっと『母の愛』の果たす役割について、実際の声に上げて『賞賛』するべきだと思う。日本が将来に渡っても<優れた民族>であり続ける為には、『母の愛』の果たす役割を、国を挙げて《賞賛》し続け、高く高く《再評価》する必要があるだろう。
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by jmc_music2001jp | 2014-11-15 23:00 | 芸術随想
 先日、<公共ホール・企画提案書>のCD-ROMを持って、知人の事業部長を訪ねました。制作に掛かる初期段階から色々と相談に乗ってもらっていたので、完成した電子書籍CD-ROに意見をもらいたかった訳です。今後の展開にあたって、貴重なアドヴァイスもいただきました。先々の展開へ導入してゆきたいと考えています。

 こうした、現場の方々の意見を頂きながら、「現場が望む」「現場にとって便利な」形を電子書籍に組み込んでゆくように努めたいと思います。

 従来に無い物を作ろうとすると.....何だか<荒野>に一人ポツン・・・と立って、地平線を眺めているような気がします。<道遥か・・・>と言うよりも、気分的には<荒野に道を探す>ような気分ですかね?そこに木枯らしでも吹こうものなら......一層、孤独感が身にしみます。まァ・・・・35年、そうやって来たのですが・・・。形になろうとしているだけでも喜ばなくてはいけません。それに、ホールの担当者など、理解し協力してくれる人々も現れ始めているのですから・・・。

 1時間ほどお話しして応接室を出ると、丁度同じ館内で小石原焼の若手作家の展示即売会をやっていて、覗いてみることにしました。民芸陶器で全国に有名な小石原焼には、若手の作家が育っていて、しばしば福岡市内で展示即売会を開催しながら切磋琢磨しています。彼等の姿勢には、以前からとても好感を抱いていて、時々会場を覗いては湯飲みや皿、杯を買い求めたりしていました。

 小石原焼は<飛びかんな>の図柄で有名ですが、若手の作家達は新しい意匠での作陶にも意欲を見せていて、それが何とも“心地よい”のです。今回はコーヒー・カップが気に入って買い求めてまいりました。研究所の所長室に置いて、専用のカップとして可愛がることにいたしましょう。
<小石原、若手作家によるコーヒー・カップ>
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by jmc_music2001jp | 2014-11-08 21:56 | 音楽企画制作

乾杯!の右手

 4日(火)は第7回「日本酒を味わいうくす会」を開催いたしました。高校の同級生で《酒好き》の集まり、時々<テーマ>を決めて、日本酒を楽しんでいます。

 今回のテーマは<冷やでヨシ、燗で良し>。今回は滋賀県の<萩乃露>が蔵出しした純米酒『雨垂れ石を穿つ』と石川県の<菊姫>の純米限定酒『鶴乃里』(この酒は我らの愛飲酒)。

 『雨垂れ石を穿つ』は本当に良く出来た酒でした。久々に旨い酒に出逢いました。35度くらいから始めて、55度の「とびきり燗」にまで5度刻みで温度を変えて行くのですが、少しづつ表情を変えてゆくのですが《佇まい》にブレが無い、見事に仕上げられた酒です。

 菊姫「鶴乃里」は相変わらずの見事な<男振り>。温度を変えて、表情は変わっても、口に含む度に「文句あるカッ!」・・・・ッと、弩やし付けられます・・・・文句のあろうハズがございません。

 印象として 『雨垂れ石を穿つ』は少し女性的、「鶴乃里」は男性的な酒と言えるでしょうか。いずれの酒も、その<佇まい>にブレが無いのが見事です。

 薄暗い部屋で最初の乾杯を記念撮影するのですが、今回は何を勘違いしたか・・・私は右手と杯だけの写真となってしまいました。12名のメンバー全員が大満足した例会となりました。
<最初の乾杯!右手と杯だけの私。左「鶴乃里」、右『雨垂れ石を穿つ』>
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by jmc_music2001jp | 2014-11-06 01:23 | イベント情報

パンジーを2階へ

 今日、秋冬の花壇『パンジー』を2階に移しました。これで、4月末までパンジーが咲きそろいます。今は未だまだプランターからチョット顔を覗かせている程度ですが.....。こうして見ると、ヨガ・スタジオの看板が“のさばり”出ている感じですね....まぁイイでしょう。<jmc音楽院>の水色は気に入っています。

 さて、今晩は『第7回日本酒を味わいつくす会』です。今回のテーマは「冷やでヨシ、燗でよし」。滋賀の<雨垂れ石を穿つ>と菊姫の<純米限定酒/鶴乃里>。5度刻みで温度を変えながら、その変化を楽しみます。メンバーは12名、高校同級生の集まりです。
<2階に移したパンジーのプランター。この秋・冬の花壇>
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by jmc_music2001jp | 2014-11-04 16:39 | jmc音楽教室