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by jmc_music2001jp

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 私の高校時代の同級生が、弱視の子どもたちへの支援活動を続けていて、彼からの不要になったパソコンの寄付の呼びかけを受けて、持っていたXPとVistaの2台を寄付したことがあります。最近になって、その後の様子がメールで送られてきました。我が家では不要であった品が、このように役立っていると思うと・・・むしろ感謝したいくらいです。

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[TK君、5年生のパソコンの日]
全盲と、自閉的で、知的に遅れていると言われています。
学校で、まだ、点字の1字も学べていなくて、 教科書もなし、どうして行けばいいのか、お母さんもずっと、学びを探し ています。
でも、パソコンをたたいて、すごく喜んで、「持って帰っていいの?」と聞いてくれました。
講師から、「楽しんだらいいから、たたく、それだけでいい、そこからまず始めましょう」と指導を受けました。「点字の学習も、学校とは別に進めていい」と、仔細に聞くこともできました。
帰り際に、いつもスタッフとして協力してくれる、Uさんが、「パソコン楽しかった?」と聞いたら、満面の笑みで、「うん」と返事があったそうです。「喜ぶ事を、たくさんして、自分の外へ出て行く機会をどんどん作ることが大事」、と先生が言われてました。
TK君、昨日、1台持って帰りました。
ありがとうございます。
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ブログの読者の皆さんで、使わなくなったXPを持っておられたら、寄附を考えられたらいかがでしょう。

NPO法人「弱視の子どもたちへ絵本を」
〒564−0062 吹田市垂水3−21−7−1005
Tel.06-6385-6598
E mail : wanpaku_jyakushi@gmail.com
http://www.wanpakubunko.com/npo/
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by jmc_music2001jp | 2015-05-30 15:06 | jmc支援事業
 さきほどクラウドWebセミナーを受講。<デジタル・カスタマー・サービス>と言う演題で、顧客から企業に対する[問合せ]や[クレーム]等に関して、クラウドを活用して効率的に解決してゆこうとするもの。「Q&A」や「コミュニティーへの質問」「企業への問い合わせ」等を実際にどのように解決するかを、実例をひきながら進行していった。

 このシステムは、私がクラウドを活用して行いたい事業に応用することができると思った。なるほど!こういう見付け方をしながら組み合わせてゆけば良いのか・・・さしずめ『雲の切れ間の太陽』と言ったところだろうか。

 一方では運用主体の企業によってもクラウドに特色があるように思う。いずれのクラウドも、中に入ると先ずは<五里霧中>を感じるに違いはないのだが、一般的な企業の業務支援からスタートしたSalesForceとネット通販からスタートしてクラウドの運用に展開しているAmazonでは、アプリケーションへの取り組み方に違いがあるようだ。我々が求めている世界はAmazon.comにより近いのではないかと思い始めている。
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by jmc_music2001jp | 2015-05-21 21:26 | jmc支援事業

五里霧中

 クラウド(雲)を手がけてみると、雲の中は真っ白い世界で、まるで視界がきかない。出来る範囲が広すぎて、それに対応したアプリが2500以上もあって、どこから手を付けたら良いものやら容易には判断が付かないのだ。おまけにソフトの専門用語がそこら中に散らばっていて、余計に目をくらませるような状態にある。<最先端>などと言って、恐れ入ったね。

 永年自分が取り組んで来た専門の分野では、世界は実に明瞭にシンプルに像をむすんでいる。電子書籍開発に取り組んだ10年前は、“雲”どころか“真っ暗闇”の世界に飛び込んだような気がしたものだ。そして<何が何でも!>ガムシャラに、1年間を徹夜して突き進んだ・・・するとなぜか、「出来た」。

 あの頃のガムシャラなエネルギーをもう一度出せと言われたら、思わず二の足を踏むことになるだろう。少しは人生経験を積んだのだから、時代の流れの“霧”の奥に、“姿”を読み取るくらいの<芸当>が求められるのではないだろうか・・・そんな風に感じる。絵画に接する場合も、ひたすら“観る”ことを続けていると、絵画の中から浮かび上がってくる“姿”に出会うことがある。さてさて、心を澄まして.....現代と言う<時代>の絵から、何が浮かび上がってくるか、待つ事にしよう。
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by jmc_music2001jp | 2015-05-21 00:21 | jmc支援事業
 jmc音楽研究所の電子書籍は「聴音」と「楽典」から始まりました。2006年にβ版が出来て、2007年には「入門」「初級1」「初級2」を刊行し、順次「中級1」「中級2」と刊行が進みました。この音楽(音)で確かめながら学習する方法は画期的だったと自負しています。何しろ、それまでは音楽の学習のクセに、音が出なかったのですから・・。

 その後、動画を組み込みマルチメディアの技術を駆使した「指揮法入門」の刊行によって、新たな局面を切り開くことに成功いたしました。<Playする>と言う<動き>を伴う学習に、実際に「動くお手本」を見ながら学習することが、どれだけ有効であるか!・・・最初の丸一年は苦労の連続、一年間徹夜して開発した電子書籍です。

 音楽教室ではすでに上級のカリキュラムを組み終えて教えています。これらのカリキュラムを基に、電子書籍化を図ろうとするのが、今回の取り組みです。少しづつ着実に組み上げて行きましょう。
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by jmc_music2001jp | 2015-05-16 00:17 | 音楽企画制作

“雲”の中

 ここ数年、クラウド・コンピューティングの動向に注目しながら、その可能性に感じるものがあって、思い切って導入することにした。この決心を後押ししたのは、ソフト会社の取締役がjmcにやって来て、私の構想を聴いて「是非やってみたい」と熱心に勧めた・・・と言う経緯があっからだ。

 実際にやってみると“雲”の中は“五里霧中”、ソフト会社が要望を聴いてソフトを組み上げてくれるのだけれど、一足飛びに現実味のある緻密なシステムとなるには、かなりの距離がある。そもそも従来存在しなかった新たなシステムを構築しようとするのだから、精巧さと緻密さ、システム相互の関連性を完全に調整するのは困難な作業になるのは当然の事だろう。

 今JAPANがCOOLと世界の注目が集まっているけれど、日本の<何>がすごいって「鉄道の交通システム」ほど他に抜きん出て凄いものは無いと言われている。世界中から新幹線の無事故神話を始め、地下鉄交通網等々への賛辞が送られている。

 今回、日本人クラシック音楽家の為のマネジメント・システムの構築へのチャレンジを始めて、世界に誇る日本の交通網の運営システムの事が思い浮かんできた。膨大な量のハードとソフトの組合せが一つの生き物のように統合化されて機能しなくてはならない。気の遠くなるような話だが、それが真実だ。

 私は、これまでも何度も(普通で考えると)不可能な事にチャレンジしてきた。そして、そばにやってくれそうな人が見つかったら、その人に依頼してもみたりした。しかし、実際に“実”を結んだのは、自分自身の力でやった場合のみだった。残念ながら、他人の力に頼って実を結んだことはなかったように思う。孤独な作業の連続だったように思う。

 先日、新幹線の実現までに至る、島三代の物語をBS放送で見たが、それと変わらないほどに難しい事に取り組もうとしているのだろう・・・と、薄々は分かった上で取り組んでは見たのだけれど、実際にやると「その通り」。どのような青写真を描き、どのような手順で取り組むべきか、そこを見極めることが肝心だと思う。
 
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by jmc_music2001jp | 2015-05-15 00:45 | jmc支援事業

“バラ園”

 ゴールデンウィークの4日は快晴の非常に良い天気でした。娘が「糟屋(かすや)郡にあるバラ園が今非常に奇麗、行く価値あるよ」・・・っと言うものだから「ふぅ〜ン、じゃあ行ってみようか」・・・と、ずいぶんいい加減な情報を持ったままで出かけることになった。

 「糟屋のイオンモールのそば」、「イオンモールなら知ってる」・・・車で30分ほどの距離です。イオンモールまでは何の問題もなく着きました。駐車場の管理のおじさんに聞くと、本部まで(親切に)無線で問い合わせてくれたのですが「敷地内の事ならわかるけど・・・」。お礼を言って、役場の都市計画課に電話することにいたしました。

 「広い道路を右折して、3つ目の信号を右折して△△△△左折して○○○○???踏切を超えて△△△」・・・「どうも有り難うございました」っと言う訳で、とにかく行く事に.....。

 3つ目の信号の角にドラッグストア。「知らない土地では、人に聞くが一番」・・・っと、レジの女性に尋ねると、「・・・」と暫く宙を見上げてから「ヤマダ電機の信号を左折、道が二つに分かれて△△△△お寺があって○○○○ずぅ〜っと△△△△踏切を超えたら、目の前に・・・」・・・・近くでは無い、随分ありそうな道案内だ。とにかく“行く”ことにした。

 車を走らせると、<案内>通りに道が展開する。「??イイのか、この道」と思う瞬間もあったのだけれど、<案内>によれば「ココは直進のハズ!」と決断する。細くなった道の先に鉄道の下をくぐる小トンネルが見えた。「これを踏切と言うのだろうか?」多少「違うな」と思いながらも先に進むと、山を遠景に、左に森、目の前には畑が広がっている・・・「こんな細い道で、ヨイのだろうか???」。(駄目ならドライブした事にしよう・・・内心、ソウつぶやいた)

 森の方に左折しようと思ったが、交差点に右折の軽自動車が停車して曲がれない。先から回ろうと思い直進すると、農作業中のオジさんが居たので「知らない土地では、人に聞くが一番」・・・と、聞いてみた。左の森が目指す駕与丁(かよいちょう)公園との事・・・「当たり!」でした。

 その後、その先の「これ、通れるのかよ??!」と思われる程の細い道に入って、ようやく目的の公園に到着しました。しかし目的地にはそう易々と到着させてはくれませんでした。乳母車を押したお母さんに尋ねると、何でも<橋が落ちた>そうで、近道ができないので、池の周りにそった道をグルっと回って行くしか方法が無い・・・。

 人造の湖は複雑なリアス式海岸のようにデザインされていて、水辺にそって遊歩道が作られています・・・つまり、ものすごい距離を歩かなければバラ園には到着できないのデス。歩いていると・・・成る程、橋が落ちて真ん中が水中に沈んでいます・・・設計者は「穴があったら、入りたい」気分でしょうね・・・キット。

 しかし、それからは良かったのです。奇麗にデザインされた公園で、湖を渡る風が実に心地よい。本当に良い気分で散歩することができました・・・しかし、遠い。

 落ちた橋の先の部分に到着すると、バラ園でした。本当にほんとうに美しいバラが(まだ3分咲きでしょうか)一杯に咲き乱れていました。

 これからが盛り、オススメします。駕与丁(かよいちょう)公園バラ園/福岡県糟屋郡糟屋町駕与丁1-1-1
糟屋町役場都市計画課/092-938-0208
<美しい何種類ものバラの花>
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by jmc_music2001jp | 2015-05-06 18:43 | イベント情報
 昨晩は私の主宰する“日本酒を味わいつくす会”、その9回目の宴を開催いたしました。今回は秋田の「雪の茅舎」、広島の「宝剣」、いずれも純米吟醸の生酒です。〆は我らが愛飲酒「菊姫/鶴乃里」。差し入れの四合瓶が加わって二升八合の日本酒を11名で楽しみました。

 「雪の茅舎」はいかにも生酒らしい繊細で優しい口当たり、最初から最後まで“冷や”でいただきました。差し入れの四合瓶は、ラベルのチェックを忘れて銘柄が分からないのですが、これもイイ酒です。30度、35度と燗をつけて、旨味のシッカリした酒であることを確認いたしました。それも40度にすると少し破綻をきたし始めましたが、それはソレ、そのような性格の酒と言うことでしょう。

 「宝剣」は広島の呉の酒で、戦前呉に海軍(海軍工廠)が居たので、良い酒が作られるようになった(友人の説)と言うことでした。この 「宝剣」(生酒)は見事な酒で“冷や”“30度”“35度”と温度を変えても、きちんとした佇まいが崩れることはありません。菊姫に匹敵する日本酒だと思いました。来年の正月のサロンで採用することに決めました。

 〆は「菊姫/鶴乃里」。いつものように<居ずまいを正して>頂きました。深く、満足のいく“集い”でした。
<当日の酒/いつものメンバーに新人1名を加えて>
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by jmc_music2001jp | 2015-05-01 15:44 | イベント情報