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by jmc_music2001jp

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 このところ色々なドレッシングを考案するのが、ちょっとしたマイ・ブーム。野菜を沢山とる為に、色々野菜サラダを作っていたのだけれど、マヨネーズのカロリーが高すぎる・・・という事になっていた。そんな所に、TVの料理番組で「豆腐ドレッシング」が取り上げられているのに出会った。

 「イイかも知れない」・・・と言うことで、インターネットでレシピを検索、概略を頭にいれてから早速制作にとりかかった。最初は「ゆず味噌」に我が家で採取できる<山椒>の葉っぱを加えたものに取り組んだ。「だし醤油」を少々いれて、オイルは「グレープ・シードオイル」そして「食酢」を同量。これらをフードプロッセッサーで攪拌する。その後、味見をして最終的な<まとめ>の方向を考える・・・この場合は、「酒粕」を少々加えて調整した。最後の段階では<小粒の岩塩を三つ>・・・とか、その辺が面白いのだ。

 その後、何を作ったか思い出すのが少々難しい。明け方ベットの中で頭に浮かんだものを、起床後に取り掛かるのだが、ざっと思い出すままに列記すると・・「柚味噌ドレッシング」「梅ドレッシング」「レモンのドレッシング」「胡麻ドレッシング」「梅紫蘇ドレッシング」今朝作ったのが「ブルーベリー・ドレッシング」・・・もっとあったような気もするが・・・いずれも<豆腐>をベースにしたドレッシングだ。

 オイルは「グレープ・シードオイル」や「オリーブオイル」、これを元になる材料の特性にあわせた比率で加える。「グレープ・シードオイル」100%はあっても、「オリーブオイル」100%は無い。食酢を基本にレモン汁を加えるが、「レモンのドレッシング」はレモン果汁100%で作った。

 頭の中で色々と美味しそうなものを探して組み立てをする作業が面白いし、フードプロッセッサーで概略を作った後に、最後の完成形を何処に持って行くのかを考えるのは、かなりワクワクする。このように、時々自分の全く知らない分野に首を突っ込んで、何かにと探し物をしたり試行錯誤をやるのは、気分がリフレッシュしていいものである。
<「梅紫蘇ドレッシング」と、今朝作った「ブルーベリー・ドレッシング」・・・いずれも傑作!ですヨ>
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by jmc_music2001jp | 2015-06-29 15:11 | 芸術随想
6月26日(金)、第10回『日本酒を味わい尽くす会』を開催いたしました。高校同級生のいつものメンバーと、蔵元のご主人をお客様に総勢13名。会場はメンバーの妹さんが経営するいつもの居酒屋。

今回の日本酒は以下の三種
☆純米吟醸「基峰鶴」生酒 [佐賀県/基山商店] 四合瓶
☆萩の露「里山」純米吟醸(絞りたて生原酒)[滋賀県/福井弥平商店]一升瓶
☆純米吟醸「石鎚」緑ラベル [愛媛県/石鎚酒造]一升瓶

蔵元のご主人が持参された一升瓶を加えて、実に三升四合を皆で美味しくいただきました。心のゆるせる友との語らいと美酒、これに勝るものはありませんね。今回は長女が「父の日」にプレゼントしてくれた『錫のお猪口』を持参したので、ひと際美味しく感じられました。
<いつものメンバーに蔵元のご主人を加えて>
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by jmc_music2001jp | 2015-06-27 15:31 | イベント情報
 このところ小さな区切りが付いて・・・そんな時は花壇のお世話がもってこいです。秋に向けた“土”作りや、お花の世話をやっていると、“月下美人”の葉に小さな花芽を発見しました!たしか、昨年は花を付けなかったように思うので、なんとも嬉しい発見でした。この分だと、今年は沢山の花を楽しめるのではないか・・・と思います。
<発見した小さな花芽>
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by jmc_music2001jp | 2015-06-24 18:20 | 芸術随想

クラウドの現場

 ここ2年程、クラウドを取り入れようと研究してきた。直接のきっかけはソフト会社の取締役がjmcを訪ねてきて、我々の将来計画を聞いて「是非一緒にやりたい」と熱心な申し入れがあったことだった。「サポートがあれば比較的楽に事を進めることが出来るだろう・・・」と、採用に踏み切った。

 当時は未だクラウドが社会の主流にはなってはいなくて<これから>と言う時期だったし、当然の事「クラウドとは何か?」について全く知識を持ち合わせてはいなかった。他の事に忙しくて<サポート>の指示待ちのような状態のままでいたが、本年3月から本格的に勉強しようという気になって、自ら「Webセミナー」等に申し込んで「クラウド」の何たるかについて学び始めた。

 学び始めて判ったのは、2年前の時点ではソフト会社の取締役もクラウドを理解できてはいなかった・・・と言う事だ。とにかく営業して売り上げが欲しかった・・・と言うのが本当のところだろう。インターネット関連のソフト系の会社は、その手のものがほとんどだ・・・jmcにもしょっちゅう営業電話が入るが、迷惑千万。あんまり熱心なので、話に乗る事にしたら・・・ほぼ全ての結果は、半分<詐欺>のようなものであった。

 本当にツクズク思うのは・・・自分自身の力で切り開いたもの以外は、頼りにはならない・・・と言うことだ。これは勿論、インターネットに限らず、全てにおいて言えるのではないだろうか。すくなくとも私の場合は、ソウだった。本当に分かっている人は、相手に判りやすくシンプルに伝えることができる。それが出来ない人は、まず<まやかし>だと思って良いだろう。

 さて<クラウド>だが、現在のセールスフォースを解約してアマゾン.comのクラウドに乗り換えようと思う。アマゾンが通販で積み上げたノウハウは、音楽界にも活用できると思うからだ。セールスフォースは一般会社の業務の自動化・簡素化を得意分野として展開してきた会社なので、我々からすると、<沢山のアプリから我々の目指す業務に最適なものを発見し組み立てる>と言う作業は、余りにも複雑にすぎる。何しろアプリが2500以上もあるのだから・・・!

 それと勉強して判ったことは、「日本のクラシック音楽の将来に、何が求められ」「日本の将来にとって、何がベストなのか」について、《シッカリとした見通し》による《綿密な設計図》を描けなくては、<クラウド>そのものを生かすことは出来ないと言うことである。その答えが見つかれば、問題の解決は難しいことでは無いと思う。一番難しいのは、最初の<単純な問い>に対する<シンプル>な答えを見つけ出すことだ。
 
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by jmc_music2001jp | 2015-06-19 17:07 | jmc支援事業
 jmc音楽研究所の電子書籍VierWeg(フィールヴェーク)シリーズは、現在『楽典/上級1』の制作が進行中。ここ3年間ほど、音大受験生の指導に用いた教材の、電子書籍化に取り組んでいるところです。

 電子書籍の良いところは、先ず第1に『音』で確かめながら学習できる事。他で進行中の「教則本」のシリーズでは、『動画』で《お手本》を見ながら学習できる事が大きな利点です。次に、書籍だと、ページ数が増えたり、色刷りにしたりすると経費が嵩んで、現実的な大きな制約となるのですが、電子書籍では特段制作費に跳ね返ることもなく、ゆとりある環境で懇切丁寧(スペース・デザイン・色刷り・静止画・動画)な内容で展開することができます。

 実際の電子書籍の制作に携わって、従来の書籍メディアが何とも窮屈で、大変な不便を強いられて来たのを今更ながらに痛感します。学校の教科書や学習参考書の未来が激変することは疑いようもありませんし、現にそこここで地殻変動が始まっているのが見受けられます。

《jmcの音楽電子書籍/VierWeg販売サイト》
[jmc音楽研究所/フィールヴェーク書店]
http://www.geocities.jp/jmc_music2001jp/VierWeg.html
[FC2ショッピングカート/フィールヴェーク書店]
http://jmc2001jp.cart.fc2.com
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by jmc_music2001jp | 2015-06-12 01:17 | 音楽企画制作
 桐朋学園の校舎が改築されるらしい。後輩のホルン奏者がFaceBookで“お友達”になっていて、彼女の投稿でそのことを知った。スマホで撮った写真が沢山アップされていて、許可を得てダウンロードさせてもらった。古くなった校舎は痛々しくもあったが、いずれの写真からも懐かしさが込上げてくる。

 憶い起こせば、あの頃が青春真っ直中で、一番激しく燃焼した時代だったように思う。当時は調布市の下布田に住んでいた。毎朝6時に起床すると京王線で仙川へ、桐朋には6時30分頃に到着した。すでにその頃には練習室からピアノの音がたくさん聞こえている。桐朋は学生が練習することには理解があって、朝は6時から夜の10時まで練習室を使用することができた。

 朝は6時30分から夜の10時まで、一日中練習室に籠もり、練習に疲れたら一般の授業に顔を出して疲れを休める・・・。夜10時に学校が閉まると、シャッターを下ろし始めている仙川の商店街で夕食の材料を買って、帰宅するのが10時30分過ぎ。調理を始めて夕食を終えるのが11時30分。それから風呂に入って床につくのが深夜1時近く・・・翌日も6時起床・・・そんな毎日を送っていた。

 そんな思い出は、当然のごとく桐朋の校舎や練習室・廊下等の記憶と共にある。当時は2ヶ月に1度ほど、余りにも消耗しすぎてフラフラになり、まともに歩けなくなる事があったが、そんな時は旧館2階の廊下の壁を、両の手のひらで伝いながら歩いたものだ。青く塗られた廊下の壁も、石膏ボードに開けられた小さな丸い穴のザラザラした感触も、当時を生きた私の“青春”は、これら校舎の記憶と共存しているのである。

 そんな校舎が改築されるとなると、私の青春の記憶は私の“想い”の中だけに残るのみで、もう永遠に見る事も触れる事も出来ないものになってしまう・・・このようにして“時の流れ”は、それぞれの“歴史”を、“永遠の忘却の彼方”に押しやってしまうのかも知れない......。
<6月から改築される桐朋学園の“新館”、奥が“旧館”/よく使った旧館2階の練習室>
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by jmc_music2001jp | 2015-06-07 15:00 | 芸術随想