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by jmc_music2001jp

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 1月24日に予定しておりました第109回jmc音楽サロン、福岡地方が近年に無い大雪と寒波に見舞われまして、当日の朝に延期を決意いたしました。延期された“音楽サロン”が2月28日に開催されます。新年は恒例の日本酒によるサロン、只ただ美味い酒だけを集めました。本物の美味い酒に、十二分に吟味した肴を準備しております。

<第109回 jmc 音楽サロン>《お品書き》

*寶劍/純米吟醸 八反錦 湧水仕込み(広島県)
   人参と雲丹のジュレ / かんぱちのカルパッチョ
   海老とアボガドのテリーヌ
*石鎚/ 純米吟醸 緑ラベル(愛媛県)
   サーモンの刺身 / 蛸の梅酢
   剣先烏賊ときゅうりのネギ塩
*田酒/特別純米(青森県)
   干し大根と南関あげの炒め煮
   牛ほお肉の味噌煮込み
*作/ 純米吟醸「雅乃智」(三重県)
   じゃこと野菜のサラダ / 白菜とサーモンの重ね蒸し
   海老とアスパラガスの胡麻和え
《たつみ寿司》松前寿司 / 《一保堂》くきほうじ茶
博多さちのか
<案内はがき>
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by jmc_music2001jp | 2016-02-26 12:47 | 音楽企画制作
 今回は “jmc欧州芸術と自然の旅2016”と銘打ちまして、ポーランド・オーストリアの芸術と美しい自然を味わい尽くす旅にしようと、行程を練り上げました。

 日程は5月20日(金)から28日(土)、9日間の行程です。20日午前中に福岡空港を出発、羽田にて東京組と合流し、午後2時発のルフトハンザでフランクフルトに向かいます。フランクフルト経由でワルシャワには深夜に到着、ワルシャワ市内のホテルに投宿します。

 21日はワルシャワ郊外のショパンの生家へ、ショパン博物館を見学。ワルシャワへ戻って、民族舞踏(マズルカ・ポロネーズ等)を鑑賞しながら夕食をいただきます。ショパンの曲の根底に流れているものに、直接触れたいと考えています。

 22日はオーストリア航空でウィーンへ。市中心部のレストラン「グリーンヒェンバイスル」<サインの間>でウィンナーシュニッエルでの昼食。<サインの間>の壁には、モーツアルトやベートーベンなど名だたる作曲家のサインが残されています。食後はシェーンブルン宮殿、シューベルトの生家を訪れます。その後、ハイドンのパトロンであったエステルハージー公爵家が営む酒場(ケラー)で夕食をとります。

 23日はウィーン市内自由散策。二つ程のコースに分かれ、各自ご希望のグループにご参加いただく予定。夜は、ウィーン国立歌劇場でベルディ「椿姫」を鑑賞します。

 24日は専用バスでの移動。先ずアール・ヌーヴォーの建築家オットー・ワグナーによるアムシュタインホーフ教会を訪問、世紀末の芸術を肌で感じた後はリンツへ移動。リンツではブルックナーがオルガニストを務めていた旧大聖堂を訪れます。その後ザルツカンマーグトに入り、バードイシュルを経てザンクトヴォルフガング、憧れの“白馬亭”に宿泊します。 “白馬亭”内個室会場にて、第110回jmc音楽サロンを開催。

 25日はザルツカンマーグートを巡る『サウンド・オブ・ミュージックの旅』。早朝の登山鉄道(蒸気機関車)でシャーフベルクの山頂へ、美しい風景に包まれながらホテルから持参した朝食をいただきます。登山鉄道でザンクトヴォルフガングまで下ると、次はザンクト・ギルゲンまでの<湖上クルーズ>を楽しみます。ザンクト・ギルゲンから専用バスでザルツブルグへ。最初にノンベルク修道院(サウンド・オブ・ミュージックでマリアが入っていた修道院)を訪れ「夕べの祈り」を聴くことにいたします。その後ザルツブルグ城の建つ丘の上を散策しながら、丘が終わる場所にあるアウグスティナーブロイ(ビール醸造所)に向かいます。ここのビールは最高!、ここで夕食をとります。

 26日は終日、ザルツブルグ自由行動。27日はルフトハンザ、フランクフルト経由で帰国の途に。28日、羽田経由で福岡空港に到着いたします。

 美しいヨーロッパを体感できる、充実した日程が組めたと思っています。ブログ読者の皆さま、“我々と一緒に旅を楽しんでみよう”と思われた方、大歓迎です、私の個人のアドレスにメールをください。資料をPDF添付でお送りします。ご一緒できましたら、嬉しいです!
<大畑恵三>keizo@ohata.name
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by jmc_music2001jp | 2016-02-23 02:12 | 音楽企画制作

方針が決まりました

 ウィーン留学中に見つかった大きなテーマの一つが“日本クラシック音楽界におけるマネジメントの欠落”でした。当時すでに優秀な音楽家を数多く輩出する国となっていた日本ですが、<マネジメントの欠落>を克服しなければ、もう一つ上の段階へ進むことは出来ないと見通せたのです。

 1982年に帰国して、先ず《勉強》から始めました。何しろ「音楽」だけに集中して(それ以外の事に関心をはらわずに)生きて来たせいで、社会的事項には全く《無知》なレベルの人間でした。七転八倒しながらも、7年後の1989年には株)ジェイエムシー音楽研究所の設立に漕ぎ着けました。

 1990年にロータリークラブからのお誘いを受け、入会させていただきました。社会的事柄の多くはロータリーの「委員会活動」を通じて学ばせてもらいました。2001-2002年にクラブ幹事、2004-2005年にクラブ会長を経験させていただき、2006年の直前会長の務めを終えた時点でクラブを退会させていただきました。

 理由は、次のステップに向けて“集中”する必要があったからです。2005年には電子書籍の開発への取り組みを始めていましたし、同じく2005年から指揮者の秋山和慶さんと“斎藤秀雄の遺志を継承する事業”への取り組みについて検討を始めていました。

 メインのテーマである<マネジメント>に関しては、1997年よりトヨタ自動車がスポンサーとなって、全国に“アート・マネジメント講座”を展開したことが大きいと思います。私は福岡に於いて1998年と2000年の二度に渡り<トヨタ・アート・マネジメント講座/福岡>(音楽編)の実行委員長を務めました。私の抱えるメイン・テーマとも重なっていたので“我が意を得たり”!の思いで努力を惜しまず勤め上げました。

 2010年、アップルがiPadを発売し、世界的に電子書籍に注目が集まります。IT技術の進歩につれてSNS等インターネットが社会を繋ぐ重要な役割を担うようになってゆきました。この時代の流れの中で、2013年にSNSの一つであるfacebookにグループ《トーサイ・ミュージック・ネットワーク》(Tom-net)を立ち上げ、主に海外留学中の音楽家への呼びかけをはじめました。

 同時に将来のマネジメント・システムの構築を考えて(当時注目されはじめた)<クラウド>についての研究を始めました。結論として<クラウド>は我々が目指すものにフィットしないと判断して、新たなWeb制作ソフトについての研究に取り掛かりました。2月15日よりWeb制作ソフトの講習を受講しています。これであれば我々が望むシステム構築が出来そうです。5月中旬まで講習が続き、下旬に予定しているヨーロッパ旅行から帰国した後に、本格的にシステム構築に取り組もうと思っています。

 社会を繋ぐ道具として、インターネットが今後益々その重要度を増して行くことは明白です。そんな時代に向けて、jmc音楽研究所が音楽家専用の《ホームページ》を提供できるならば、音楽家が直接的に社会と繋がる手段を手に入れることになって、35年来のテーマが解決に向けて大きく一歩も二歩も前進することになります。これでやっと、具体的な手がかりを得たことになるでしょう。
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by jmc_music2001jp | 2016-02-20 15:05 | jmc支援事業
 西洋音楽が広くヨーロッパに浸透した理由と思える重要な歴史的事実がございます。17世紀から18世紀に渡る200年間、ヨーロッパでは《家庭音楽》と称されるジャンルが非常に盛んに行われていました。この200年間に渡って、支配階級の人々は言うまでもなく、中産階級から身分の非常に低い市民から農民に至るまで、<家庭>において日常的に<アンサンブル>を楽しんでいたのです。あらゆる階層の国民が楽器を演奏し、室内楽によって音楽の喜びを分かち合っていた、実に200年の永きに渡って!!全ての国民が、共に音楽することによって互いの絆を深めていた・・・音楽が国民の血肉となってゆく原因の一つが、明らかにここに在ると思います。

 【統計局平成23年社会生活基本調査】によりますと、クラシック音楽鑑賞者:978万人、楽器演奏者数:1,091万人とあります。ブラスバンドの活動は 全国に非常に盛んですが、コンクール入賞だけを目指した活動の結果、『音楽の心の喜び』に出会う機会もなく(コンクール)<燃え尽き症候群>のままで終 わった人が沢山居ます。又、音楽大学卒の女性が家庭に入り、子育てに専念したのちの子供が手を離れた後に、心の拠り所を失ってしまったように感じているいる 方々も沢山見受けられます。

 facebookグループ<音楽仲間>を立ち上げて、全国に運営ボランティアを募ります。様々な編成によるアンサンブル譜(電 子書籍)を刊行して、全国に アンサンブルの輪を広めてまいります。人々がアンサンブルを通じて(互いに真正面から)「音楽に向き合う」ことによって、クラシック音楽はより一層深く日本に浸 透して ゆくのではないでしょうか。

<facebook公開グループ『音楽仲間』URL>
https://www.facebook.com/groups/481047082081666/481047705414937/?notif_t=like
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by jmc_music2001jp | 2016-02-13 19:09 | 音楽企画制作
 BSで“エディット・ピアフ”が取り上げられた。NHK・BS「ザ・プロファイラ」に思わず見入ってしまった。凄まじいばかりの歌唱力は、聴く人の心を<鷲掴み>にする。<鷲掴み>にされた聴衆は、呆然としてなす術もなく『魂』を持って行かれる。

 これを『天才』と言うのだろう・・・観ていてソウ思った。<歌う>と言うことは<メッセージ>を届けることである。そのメッセージの源泉は、最大の『気』の集積場所である『下丹田』に存在する。その下丹田からメッセージを発する(外に出す)には『横隔膜』を働かせなければならない・・・後は<余計な力>を抜いて“邪魔”しない事。

 全てが理想的に機能していた。何よりも一番根源的で重要な『下丹田』と『横隔膜』と『邪魔しない』ことが全て調っていたことだ。結果、この強烈な<メッセージ>に人々は度肝を抜かれたのだ。

 これは、<人間がメッセージを届ける>為に「創造主が設計した仕組み」を、最も『創造主の意図』に沿って実行できた・・・それが“エディット・ピアフ”である、と言うことだ。

 人間の“心の襞”に触れて、聴く人にその「襞の機微」を憶い起こさせてくれた美空ひばり。(人を)想いやる(優しい)心の存在に気づかせてくれたテレサ・テン。日本のそしてアジアの歌姫が「歌」を通じて憶い起こさせてくれた大切な『心』、それは《創造主の意図》そのものでもある。その意図(の一部)を確実に実行できた歌手が<歌姫>として人々の支持を獲得したのだ。

 “エディット・ピアフ”は《創造主の意図》の最も根源的な部分を、荒々しくも「地」のままで実行できた歌手だった。余りの<本質>そのものに触れて、人々は放心したように『魂』を持って行かれたのだ。
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by jmc_music2001jp | 2016-02-12 01:52 | 芸術随想
 “imc音楽院”のfacebookページ公開から10日、《フィールヴェーク書店》のfacebookページを制作するべく準備を進めておりましたが、材料が調い昨晩から制作にとりかかりました。先ほど21時前に完成、公開いたしました。

 下記URLをペーストしてリンクを開いていただくとfacebookページが見れると思います。ページTopの<いいね!>にクリックいただけると幸いです。

 宜しくお願いします。

https://www.facebook.com/vierweg/
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by jmc_music2001jp | 2016-02-07 20:55 | 音楽企画制作

今、やっているコト

 Jmc音楽院(音楽教室)facebookページを完成させて約一週間。今は音楽電子書籍VierWeg(フィールヴェーク)のfacebookページを立ち上げるべく準備中です。本来のホームページの<フィールヴェーク書店>が不十分な状態で長く放置(可哀想に....)されたままになっています。そこまでを少し整備しなくてはならず、何かと手間がかかっています。

 電子書籍はホームページの他にも<infotop>や<FC2>の販売サイトにも出しています。これから半年弱で新しいホームページを立ち上げることを計画しているので、完成形はその時を待つとして、とりあえずはfacebookからホームページの<フィールヴェーク書店>や<FC2>につなげる工事を行いたいと思っています。

 3年程、この先の方針を定めるべく、主にクラウドについて研究してきました。結論としてjmcにフィットしないと判断されたので、ホームページ制作ソフトの調査を進めて、一つの結論を得ました。2月中旬よりホームページ制作について再度勉強して、5月上旬までに新たなホームページを立ち上げます。

 今後益々「社会と繋がるパイプ」として、インターネットの役割は大きくなります。音楽家が社会と繋がりやすくする為に、jmc音楽研究所が音楽家専用のホームページを制作・提供できればお役に立てるのではないか・・そんなコトも考えたりしています。
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by jmc_music2001jp | 2016-02-01 12:25 | jmc支援事業