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by jmc_music2001jp

ロシアのシンクロ

 NHK-BSでシンクロのロシア国内選手権に取材し、サンクトペテルブルグの女子チームの様子が特番として放映されていました。

 モスクワにはオリンピック出場を目指したシンクロの学校が置かれ、優秀な生徒はそこに引き抜かれてしまいます・・・そんな現状と彼等の悩みを、番組は伝えていました。モスクワから参加した若いナショナル・チーム養成組は、やはり群を抜いた素晴らしい演技です。このような体制に支えられて、世界に冠たるロシアのシンクロナイズドスウィミングが存在しているのです。

 ロシアには共産主義時代からの伝統が、現在の体制の中にもイイ意味で残っています。又、現在の中国では、芸術やスポーツの人材育成を国家戦略と捉えて、お金を注いでいますし、先日のNHKで韓国の(理系)エリート養成高校の番組も放送されていました。

 私がアートマネジメントの必要性を強く感じたのも、ヨーロッパに於ける芸術支援体制を目の当たりにしてからのことでした。今日BSを見ながら今更のように強く感じました・・・やはり、今後の私は<トーサイ・ネット>に力を注ぐべきだ・・・と。
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# by jmc_music2001jp | 2007-05-17 02:27 | jmc支援事業

jmc欧州音楽の旅`06

 2006年9月の「jmc欧州音楽の旅」のビデオをDVD4枚に編集。旅の楽しさと懐かしさが蘇りました。

 旅行記を《最新情報》のブログでご報告することをお約束していましたのに、帰国後に新たな仕事に忙殺されて、一切手つかずのままになっていました。

 映像の編集も終えたことですし、画像をピックアップしながら「旅行記」をご紹介することにいたしましょう。

 編集ついでに、手つかずのままになっていた2002年の<フランス>のビデオの編集も手掛けることにしていますが、これは全部でDVD10枚ほどになりそうです。10枚を原版として、さらに編集をかさねて最終的にはDVD4枚に仕上げたいと構想しています。
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# by jmc_music2001jp | 2007-05-15 03:42 | 音楽企画制作

新しい時代に向けて

 欧州留学から帰国して25年間、勉強を重ね、実現化への努力を重ねて・・・昨年までの自分は、jmcの社是として謳っている通り<音楽に奉仕する>こと、<音楽を通じて社会に奉仕する>ことに終始したと思います。

 今年のゴールデン・ウィークは久々にゆっくりと、花の世話や欧州旅行のビデオの編集に時間を費やしました。そして、これからの自分の歩むべき道についてゆっくりと考える時間を見つけることもできました。

 この四半世紀の前半に学んだことを、後半で生かして来たように思いますが、考えてみればここしばらくは、自分の視野を超える新しい領域について学んでないことに気付きました。自分自身のレベルアップの為の勉強に取り組もうと思います。

 斎藤秀雄やセルジュ・チェリビダッケに学んだことを核に、自分自身の体験から身につけた事で、これまでの人生をやって来た・・・(変な表現ですが)つくづくソウ思いました。ですから、これからは再び<未知の世界>にチャレンジしたいと思います。

 近年、物事を解り易く簡潔に表現できなくてはならないと思っていましたが、これからは(自分にとって)簡潔に表現するには余りにも<未知>な領域に、恐れずに飛び込んでみたいと考えています。(若い時は<未知>と<不安>に囲まれて生きていましたよねェ。しかし、あのチャレンジが<自分>自身を作って来たように思えるのです。)
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# by jmc_music2001jp | 2007-05-14 02:38 | 芸術随想

天領「日田」

 プランターの土作り、ペチュニアの植え替え、サフィニアの植え付け・・・ゴールデンウィークの前半はお花の世話に終始いたしました。集中して手掛けて、終わった時はチョットした満足感です。

 フッと、一年前「終の住処」を構え「日田」での隠遁生活に入った親友のことが頭をよぎりました。「ど〜してるだろう?」と電話を入れてみると、懐かしそうに彼の声が聞こえてきます・・「今日はどお?」と聞くと「イイですヨ」と明るい返事・・尋ねることにいたしました。

 高速(大分自動車道)に乗れば日田は3、40分で到着です。予想に反して以外と町中にある一軒家。それでも通りから一本はいっただけで、とても静かな環境です。縁側に椅子を並べて、穏やかな日田の空気に包まれながら、久々の語らいの時を持つ事が出来ました。

 彼はここで俳句を作る毎日、初めて原稿依頼を受けた俳句雑誌の、彼の作による俳句を見せてもらいました・・・今後が楽しみです(友達とはいいものですねェ)。

 一泊して、今朝は日田の街を散策。徳川幕府の天領としての歴史を持つ落ち着いた街です。最近サッポロ・ビールの工場が山の中腹に出来たので、昼食はそこにいたしました。日田盆地を見下ろす結構なロケーション、次回は夕方に来て夕焼けを見ながらビールを飲むことにしています(次回が楽しみ)。

 昼食は「石釜入り海鮮やきそば(パリパリ麺)」というのを注文したのですが、これが何とも不可思議な食べ物で、ほとんど<思いつき>の産物、何を考えているのか全く解らない食べ物でした。値段は930円。「う〜〜ム???§※†?‰ ̄?」どうしたらコノような事が出来るのか?食べながら思わず考え込んでしまいました・・・。

<サッポロ・ビアガーデンから黄砂に霞む日田盆地を望む>
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# by jmc_music2001jp | 2007-05-03 01:13 | 芸術随想