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by jmc_music2001jp

メータ・ランラン・シェーンブルン

 昨夜はBSでシェーンブルン宮殿前広場でのメータ指揮(ウィーンフィル)によるランランのコンツェルトの再放送を(チョットだけ)見ました。「お気楽ピアニスト・ランラン」のタイトルで、以前このブログですでに触れている演奏です。

 当然の事、ランランのお気楽振りは相変わらずですが、メータの指揮振りも随分お気楽と言えるでしょう。ウェーバーの<オベロン序曲>で始まったコンサートですが、偉大な音楽の歴史の流れの果てで、すっかり角がとれ手頃に丸まった河原の石のような演奏でした。溌剌とした生気は、完全に失われています。

 ベネズエラの(貧しい子ども達の)ユース・オーケストラの演奏と好対照と言えるでしょう。
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by jmc_music2001jp | 2009-11-01 13:13 | 芸術随想