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by jmc_music2001jp

ご存知か? “ほうじ茶ラテ”

 今、スタバで “ほうじ茶ラテ”が大流行らしい。あまりの人気にティーバックの生産が追いつかないとか・・・。娘が入れてくれた “ほうじ茶ラテ”を飲んで・・『ホォ!うまい!』・・・香ばしい薫りと旨味とコクが魅力の新しい飲み物でした。

 翌朝、一人で試してみる.....美味しいのだが・・・コクが不足している。午後、初めて訪ねてきた客に “ほうじ茶ラテ”の事を話すと・・・「知らない」らしい。・・・「では、チョットお待ちを・・・」と、台所に引っ込んで、“ラテ第2号”の制作にとりかかる......(茶葉を2倍に、シュガーをもっと多くして...)・・・初対面の客人を放り出したまま、 “ほうじ茶ラテ”研究にスッカリ没頭気味.....。

 お客さんも『ホォ!美味しい!』・・・と好評でした。こうなるとより美味しい「ラテ」用ほうじ茶の追求に、探究心がムクムクと湧き上がります・・・・つまりコウです(!)ミルクとほうじ茶を半々で淹れるので、普通のほうじ茶をそのまま使ったのではコクが不足、焙煎の深い茶葉を通常の2〜3倍量使用する必要があります。

 そこで先般、大分県耶馬渓で買い求めていた「煎茶」(粉茶)を焙じることにいたしました。フライパンを綺麗にしてコンロにかけ、粉茶を入れて焙煎いたしましたが、どの程度の火力でどの位焙煎すればいいのかは・・・もちろん分かりません。

 煎られている粉茶の気持ちになって・・・アレコレ想いを巡らしてみます・・・分からないものを『感覚』で探り当てようとしながら・・・時々、薫りの立ち具合を確かめながら・・・焙煎を進めました。薫りが単調で《広がり》に不足している・・と感じたので、薫りの良い(粉茶でない)通常のほうじ茶を加えて、一緒に焙煎することにいたしました・・・・ココで一先ず火を止めて、茶葉を茶筒に移しました。

 ラテにすると....一層薫りが立ち、コクも増しているようです。しかしミルクの中にもっと深いコクと陰影を加えた方が、さらに美味しくなると判断、やや穏やかな温度で、さらに焙煎を進めることにいたしました・・・結果、満足のゆく「ほうじ茶ラテ用茶葉」が完成!。

  “ほうじ茶ラテ”はミルクとほうじ茶を同量、ミルクは温めてお砂糖を加えます。ほうじ茶は茶葉を通常の2〜3倍加えて合わせます。ミルクのコクに負けないように焙煎を深めにした粉茶がいいでしょう。ほうじ茶の“香ばしさ”を際立たせるために、通常の薫りの良いほうじ茶を加えて焙煎するのがイイと思います・・・お試しあれ。
 
by jmc_music2001jp | 2010-02-01 09:57 | 芸術随想