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by jmc_music2001jp

Lebens Mai 福岡 <第7回>例会

 20日はLebens Mai 福岡 <第7回>例会(於:jmc音楽研究所2Fホール)でした。翌朝5時30分起床、7時5分発のJALで福岡を出発、東京に1泊して22日20時の羽田発で福岡に帰る・・・という慌ただしいスケジュールで、ブログを開く時間も無いようなここ数日でした。やっと一段落、Lebens Maiのご報告をしなくては・・・と思っています。

 20日は18時から、短い挨拶のあとプーランク作曲「オーボエとファゴット・ピアノの為の三重奏曲」で例会がスタートいたしました。フランスのエスプリ溢れるこの曲は、オーボエ・ファゴット・ピアノと言う珍しい編成によるもので、木管楽器奏者にとっての貴重な名曲。フランスらしい軽快なテンポで演奏が展開されます。一方、真ん中にはさまれた第2楽章は、ヴィンテージの高級赤ワインから醸し出されるアロマが、部屋一杯に広がるような曲想・・・これぞフランス音楽!

 トリオの後には、予定外でピアノ独奏が加わりました。リスト作曲「バラード第2番」・・・先日のブログでご紹介したピアニストが急遽出演していただけることになりました。21日早朝にジュネーブに発つので、20日の夜は大丈夫・・・と言う事で、演奏していただくことになった次第。

 彼女の演奏で最も特筆すべきは、その演奏に向かう真摯な姿勢であると思います。昔、斎藤秀雄先生が『演奏家にとって最も大切なのは《誠意》だろう』・・・とおしゃった言葉を思い出します。彼女の努力は、いつか必ず成熟した豊かな世界に結実することでしょう。その世界に向かうサポートが出来たら・・・と願う物です。

 Lebens Maiは4月より新年度を迎え、会長・幹事を引き受けてくれる方達も決まり、広報委員長を買って出てくれた人もいます。こうして、私の手から離れて会員の皆さんでこの会を充実・発展させる時期にはいりました。3月には次年度の委員会組織を決定する為の会合を、新年度の執行部のメンバーが先導して開催・・・・日本のクラシック音楽の新しい1ページが開かれることを祈念しています。
<プーランク作曲「オーボエとファゴット・ピアノの為の三重奏曲」、リスト作曲「バラード第2番」>
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by jmc_music2001jp | 2011-02-24 03:51 | jmc支援事業