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by jmc_music2001jp

ピエモンテ州、バローロの試飲

 トリノの午後は、世界遺産のサヴォイヤ家王宮の見学。ベルサイユ宮殿やシェーンブルン宮殿を知る人にとっては、宮殿(“)("')と言った大人しい印象。前記の宮殿がヨーロッパのお手本となったのだなァ・・・っと思わせる内容でした。

 その後は、専用車で一路ピエモンテ州バローロ村へ。村に入ると眼下に折り重なる丘は、全て若い緑のブドウ畑です。美しい緑の丘陵を見ながら、試飲会場のあるバローロ村の中心部へ、つづら折りの坂道をバスで降りてゆきました。村の中心部に到着すると、古城の隣にある大きな試飲場に案内されました。
<若い緑の丘が連なる。ピエモンテ州バローロ村>
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 ブドウ畑のパノラマを見ながら、バローロの説明を聞くと、次は試飲です。3種類のバローロを試飲いたしましたが、私はタンニンの強い種類に好感を持って、1本購入いたしました。友人の退職祝いのおみやげです。

 この後は、スローフード発祥のレストラン『ボッコンデヴィーノ』に移動するのですが、予約の時間に余裕があったようで、旅行社がバローロのワイン博物館の見学を旅程に入れてくれました。素敵な古城を改装した博物館で、1階で荷物を預かってくれて、エレベーターで最上階まで上がり、見学しながら降りてくる・・・と言う趣向でした。

 中に入って《ア〜ら、ビックリ!》、天才の国(だと思っていた)イタリアに「こんな所もあるのだネ!」と、口もアングリです。例えば、ワイン醸造の歴史なんかを紹介しているのですが・・・何と言うか・・・・文字とパネルで順番に解説していて・・「ソ・ノ・マ・ン・マ」・・・なのです。見ている人に、《何かを感じさせる》ものは何にも無く・・「ソノマンマ」。いやァ〜驚きましたネェー!しかも、我ながらクヤシカッタのは、展示の窓ガラスに幕が降りていて、ペダルを踏まないと幕が開かない、そして上から下がっている<紐>を引かないと、仕掛けが動かない・・・のです!幕が降りていると・・・ペダルを踏みますよねェ〜!・・・そして、紐を引くと・・<ショーモナイ>のです。それが、幾つもある・・・その度にペダルを踏んでしまう自分が、情けなかった........。(今回の旅に、コンナのが一つだけ、ありました)
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by jmc_music2001jp | 2012-06-08 07:30 | 音楽企画制作