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by jmc_music2001jp

トゥーン湖クルーズ

 30日ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台からアルプスの絶景を眺め、再び宿泊地のグリンデルワルドまで登山電車で下ってまいりました。そこからは今日の宿泊地トゥーンまで専用車でまいります。夕刻、5時前にホテルに到着すると、湖畔の散策にでかけました。

 トゥーン湖はブラームスが53歳の夏から55歳の秋まで、三度に渡って夏を過ごし、創作に専念した街です。1年目の夏には、<チェロ・ソナタ第2番><ヴァイオリン・ソナタ第2番><ピアノ三重奏曲第3番>を作曲、2年目には<ヴァイオリンとチェロの為の二重協奏曲>が、3年目には<ヴァイオリン・ソナタ第3番>が作曲されています。
<トゥーン湖畔の散策。クルーズが始まって間もなく、左側に「ブラームスの散歩道」>
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 31日は早朝よりトゥーン湖のクルーズです。湖の反対側のシュピーツまで、約40分のクルーズ。眩しい太陽に目をしかめながらも、優しい風に吹かれ、アルプスの遠景に観とれながらのクルーズ、心満たされる時間でした。
<今回参加した男性3名、いずれも『猪』生まれの同い年・・・大切な親友です。シュピーツ港の丘の上から>
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 シュピーツからは専用車でベルンへ、バラ公園の芝生で恒例のピクニックランチです。バラの満開には少し早かったようですが、ベルン市を見晴らす丘の公園、爽やかな風・・・気持ちの良い「草上の昼食」をいただきました。
スズメ達が寄って来て、我々が食べている円の真ん中に降りてきます。パン屑を投げると素早くついばみ、口一杯にしてほおばっている様が、何ともユーモラスでした。日本で見る雀よりスマートで、さほど人間を恐れない様子でした。
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by jmc_music2001jp | 2012-06-16 23:02 | 音楽企画制作