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by jmc_music2001jp

ベルリン・フィル『ワルトビューネ・コンサート2013』

 先程BSをつけたらベルリン・フィル『ワルトビューネ・コンサート2013』の様子が放映されていた。曲はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、ソリストはクリスチャン・テツラフと言う白人の若い男性。名前の具合からロシア系だろうか?・・・よくは分らないが、素敵なイケメンのヴァイオリニストだった。

 音楽はいつから<コウ>なって来たのだろう・・・余りにも『語ろう』とシスギなのではないだろうか・・・ソウ思った。4、5年前にも中国人のピアニストで『異様なる集中』をみせて、聴衆を引き込もうとする演奏に出逢ったことがある。ヨーロッパ系と中国系・・・いずれにも似た傾向の演奏スタイルを確認できる現代とは、いったい何処に向かって進んでいるのだろう(コレを国際化・・・と言うのだろうか??)。

 聴衆を引きつけることを最大の目的と成果とする演奏スタイル・・・ヒットラーの演説もそうだったのでは無いだろうか。聴衆を引きつけ巻き込む様々な演出が計算され、そのヒットラーの演説に、ドイツ国民は熱狂した・・・そしてドイツは歴史を誤ったのだ。

 
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by jmc_music2001jp | 2013-07-22 01:24 | 芸術随想