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by jmc_music2001jp

<ショーも無い>コト

 世の中には、自分の利益の為に他人を巻き込んで画策しようとする人間は居るものです。そんな人間と関わりを持たなくてはならない事態では、何とも“人生のムダな時間”を過ごすことになる我が身が可哀想になります。

 ウィーン留学時代に、私の毎日新聞への投稿記事を読んだ男が、友人のツテを使って近づいてきました。日本の旧財閥系の御曹司で、IBMのプログラマーをしていると言う触れ込みでした。その当時私は広い部屋に一人で住んでいましたが、結局その後に彼が同居することになりました。

 30年前から、これからはコンピューターの時代になると確信していましたので、音楽分野でコンピューターを活用したシステムやソフトを研究する必要があると考えていました。プログラマーと言う触れ込みだったので、帰国後に研究開発を託しました。研究開発費、総額1000万円超を注ぎ込みましたがムダに終りました。単なる“詐欺師”だったのです。

 私の所属するロータリークラブの卓話で、当時最新の<マルチメディア>について話す機会を設けたのですが、結局は資料作成は前日の夜に私が行い、しかも本番当日は「めろめろ・ボロボロ」で、普段の偉そうな振る舞いは何処へやら・・・。その後、大阪吹田の自宅を尋ねると、御曹司とやらの実家は、よれよれの木造2階建でした。

 その後、告発を検討いたしましたが、詐欺師の手管を打ち破り勝訴するまでの時間と資金と労力を考えたら、そのエネルギーを自分の仕事に注いだ方が得策との結論に至り、捨て置くことにいたしました。その後も、全ての点で<他人>に依頼したコトは何一つ実を結ばなかった、自分の力と努力で立ち向かった事しか『実』を結ぶことはありませんでした。だから、電子書籍「VIerWeg]も100%自力で開発いたしました。

 その後、2つ程似たような事がありました。一つは隣家が12階建てのマンションを建てる話があった時です。遺産の相続で、そこで老後を過ごされるのだろうと考えて、何やら書類に印鑑を押しましたが、<説明会>に参加すると、何と言うことは無い、土地を高く売って自分は他に住む話だったのです。その場で、書類押印を取り下げる旨を発言しました。すると先方の弁護士から「内容証明付き郵便」が届いたので、こちらからも写真付きで「内容証明付き郵便」を弁護士に送りつけました。全く反論の一つもなく、現在隣には2階建てのアパートが建っています。

 もう一つ、下水管がつまって業者に来てもらった事があり、長い時間作業して、頼みもしないのに高級な蛇口と交換していて、全て終わって料金を聞くと13万なにがしを請求してきました。「高い」とは思ったのですが、とりあえず小切手を切って渡しました。その後、長時間に渡る作業の様子を振り返って考えると、これは明らかに不当な請求をしている事例だとの結論に至り、翌日銀行に支払い停止の手続きを行い、「内容証明付き郵便」を書いて本社に送りつけました。

 本社の弁護士の判断で、勝手に交換した蛇口はそのまま使用し、工事代金は無料とし、しかも私に対する損害賠償金として7万円(「内容証明付き郵便」を書き上げるのに7時間を要したのです)を支払うことで決着いたしました。本当に本当に忙しかった時に、トンデモナイことをしでかしてくれたものです。しかし、これを放置すれば、又他でも同じことをするでしょう。これは懲らしめるベキなのです。

 そのようなコトが、7月に2件発生したのです。やはりコレは「社会正義の観点からも看過できない」と思います。何も好き好んでこんなコトに関わりたくはありませんが・・・しかし、放置されて良い事では断じてない・・・と思い、重い気分を抱えたまま立ち上がりました。

 その内、一件が本日結論に至りました。相手が自分の利益をより大きくしようとすればする程、結局はこちらからイジメられます。一日でも早く終わらせたいのが本心ですから、姑息な画策は見え透いているのですが、関わる時間が<人生のムダ>ですから、覚書の文言の訂正でOKを出しました。それでもカードは1枚手元に持っているのですが、これは相手の態度の如何によって出すか出さないかが決まります。(人間、正直・実直が一番ですよ)

 本当は、もう一件のこっているのです。これも放置しておいて良い訳も無く、人生のムダな時間を消耗させられることは分かっているのですが・・・「正直に真っ当に生きている人間」が<バカ>だと言うのか!!!・・・と言うことになるので、やらざるを得ないでしょう。

 コレで2ヶ月近くトーサイmusic-net>の仕事に取りかかれないまま・・・何と言う事だ!
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by jmc_music2001jp | 2013-09-07 03:07 | jmc支援事業