クラシック音楽、jmc音楽教室、音楽企画制作、音楽普及活動、青少年健全育成、メールはkeizo@ohata.name宛


by jmc_music2001jp

第5回“日本酒を味わいつくす会”

 高校の同級生で結成した“日本酒を味わいつくす会”、6月3日に第5回例会を開催した。定員10名で開催してきたこの会、今回は12名での集いとなった。

 そうなると問題は酒の量、従来は一人あたり2合と考えて2升の酒を準備していたが、この2合を切ると何とも淋しさが漂ってくる....。2升4合とするのに<菊姫>山廃仕込呑切生原酒(4合瓶)を加えることにした。

 ところがところが、今回予定した<悦凱陣>(よろこびがいじん)が4合瓶2本しか入手出来なかった、しかたなく<天狗舞>山廃仕込生原酒をプラスαとして加えることになったのだが、そうなると大変なのは量だ、とても一人で抱えて運べる量でない・・・ついに前日に車に積んで届けることにしたのだが、お世話も色々と大変・・・しかし一向に苦にならないところが、イイところ。

 今回は梅雨入りの時期に重なるので“燗酒”をテーマにして、北からは青森の「ねぶた淡麗純米酒」、もう一種類を香川県の「悦凱陣 純米酒 オオセト むろか生」とした。そこに予定外で<菊姫>と<天狗舞>が加わり、さらに新しく参加したメンバーが4合瓶を持参。酒量としては十分だが、種類の多さをチョット心配しながらも、和気あいあいと会はスタートした。

 全ての酒を、先ず初めは少量を口に含み、冷やの味を確認した。「ねぶた」にしても「悦凱陣」にして、似通った味で、少々頼りない感じの味。これを40度くらいから燗をつけて試してみる・・・はるかに良くはなったものの、まだまだ物足りなさは残る。45度、50度と温度を上げると、酒が益々『自分らしさ』を出してくるから面白い。

 結論として55度の『熱燗』がベストだった。面白かったのは「悦凱陣」。温度によってめまぐるしく味覚が変化する。まるで別の酒を呑んでいるみたいに、頼りなかったり、気難しかったり、本来の自分を主張したり・・・。

 酒は気の合う友達と一緒に呑むに限る。今回は本当に、初めから終りまで全ての時間が楽しかった。次回は7月29日と開催日を決定して、お開きとなった。テーマは『冷酒』。
<当日の酒:左から「ねぶた」「菊姫」「悦凱陣」差し入れの4合瓶。「天狗舞」は映っていない>
d0016397_2173363.jpg

 
[PR]
by jmc_music2001jp | 2014-06-04 21:08 | イベント情報