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by jmc_music2001jp

電子書籍の利点

 jmc音楽研究所は音楽電子書籍(VierWeg)を2007年に刊行。iPadの発売を契機に世界的な電子書籍ブームが到来した2010年に先駆けること三年、必ずこの時代が到来すると2005年から開発に取り組んでいました。

 音声や画像・動画を組み込んだ電子書籍の開発技術を習得すると、一旦作業を中断してインターネット関連の調査にかかりました、昨年の暮れに今後の方針に見極めをつけて、2017年1月よりプランの具体的な構築作業にとりかかり現在に至っています。

 インターネットのシステム構築は3年を目処に骨格を組み上げ、5年後にシステムを完成、運用できることが目標です。このところはVierWeg楽典『上級-1』の<演習課題>と<解答>の制作に勤しんでいました。電子書籍の開発の最初に取り組んだのが<楽典>ですから、これは全体を完結させたいと言う思いが強くあります。おまけにコンセプトの種子はセルジュ・チェリビダッケから頂いたもので、他に類例を見ないと自負できるものですから、これまでの研究の記念碑として完成させたい・・・と言う想いを抱いています。

 書籍出版はページ数や写真や色ずり等にコストの制約がかかります。その他にも運搬や倉庫保管も制約要因となるでしょう。おまけに<音は出ない><動画も不可能>と、情報伝達手段としては制約だらけ・・と言っていいのではないでしょうか。それに比べれば<電子書籍>は『自由』な『パラダイス』と言えるでしょう。

 今後は他の音楽家や音楽学者に依頼して、様々に展開してゆく予定です。
<『上級1/演習課題解答』答えに至る道筋を、懇切丁寧に説明する・・・こんな事も制約なく展開できる>
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by jmc_music2001jp | 2017-12-06 16:14