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by jmc_music2001jp

2018年度「ヒットの予感!!」(ミスターパートナー/1月9日初版)

 私の寄稿が2018年度「ヒットの予感!!」に掲載されました。この寄稿は昨年7月から依頼されていて、9月に再び編集長からお電話いただいたもの。実は7月はお断りして、9月には11月中旬締め切りでお話しをいただいて、「それまでには書けるような状態になってなくてはいけませんよねぇ」と言う事で、かなり消極的な気持ちで引き受けたものでした。

 10月末の時点で「とても書けそうにない」と思い、お断りの電話を入れたら、結局は「紙面のスペースを空けていて、原稿待ちの状態」と泣きつかれたような次第。さすがに責任も感じるので締め切りの11月中旬に間に合わせて入稿しました。

 <構想>を描いている段階を<文章>にしても、実に力の弱い物にしかなりません。私が読者の立場であったら「実際にやってから書けば.....」と冷たくアシライそうです。何事も「言うは安く、行うは難し」ですからね・・・だから35年もかかっている訳ですが....。

 今年から演奏家のオーディションとアンサンブルによる巡回演奏の企画を推進する予定です。寄稿文にある構想は、これから徐々に形にして行こうと思っています。
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 明治に西洋音楽を導入して以来140年、今日の日本は世界レベルの演奏家を数多く輩出する国となった。一方「楽器演奏者」が全国に1091万人居るにも拘らず、『音楽』が社会に根付いていると言う実感は薄い。全ての要素が途上にあって、大きく結実するには至っていないのだろう。
 音楽家・アマチュア音楽家・音楽愛好家が互いに交わること無く、それぞれ個別の領域で活動している。その三者が出会い交流できる場を作ろうとするのが『音楽仲間』の試みだ。毎月の例会で、音楽の専門家は自らの研鑽の結果を発表し、それにオーディションの機能を持たせて、優秀な演奏者が社会で演奏できるチャンスへと繋げる。アマチュア音楽家は自らの楽しみの発表の場として、また新しいアンサンブル仲間を見つける機会として活用。音楽愛好家は演奏会開催の様々な支援を通じて、音楽の喜びの環を社会に広げつつ音楽家の支援育成に寄与する。
 社会の動きは、つまりは『友達になる』ことからしか始まらないのではないか?「知り会い」「信頼関係が生まれ」・・次に何らかの「行動」が生まれる。その場として『音楽仲間』が存在し、そこから『音楽』が社会に根付いていく変化が生まれて来るものと信じている。
<2018年度「ヒットの予感!!」(ミスターパートナー/1月9日初版)>
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by jmc_music2001jp | 2018-01-19 23:12