第29章の新しいテーマは「変化記号」<シャープ・フラット・ナチュラル>。お母さんの為の解説では<半音><全音>から入って「変化記号」の役割を使用例と演奏(ボタン)により耳で確認します。 次にハ長調の「音階」「主音」から、ト長調の「音階」を示し「調号」を説明します。
今回の楽譜は「山の音楽家」(ドイツ民謡)で、曲中に出てくる<スタッカート><反復記号><ブレス>を説明。
お子さんに渡す「練習課題」には、「変化記号」の譜例を書き写す課題。2つの「音階」を聴いて、色々な音を主音として音階を作ることができることの第一歩を学びます。
「山の音楽家」の譜面を書き写す課題では、テキストの説明を元に、お母さんがお子さんを指導することが大切です。
最後に楽譜をみて、実際に歌うことにより「楽典」が示した内容を<生きた音楽>として捉え直すことが、最も重要なポイントとなります。