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by jmc_music2001jp

<金色に輝く時>『神』との出会い

 You Tubeでクラシック音楽聴くことがある。今日はブルックナーの交響曲8番。1990年10月20日、ミュンヘン・フィル日本公演(サントリー・ホール)の録画だ。指揮はもちろんS.チェリビダッケ。

 峻厳なアルプスの峰々、深い谷、遠くアルプスを望み水を湛える静寂の湖、夜明け前の湖畔の空気、昏れなずむ湖畔を包む静寂、頭上に迫る山稜の圧倒的な存在感、暗い稜線に明るく切り取られた空・・・全てに『神』が存在する.....!!!

 オーケストラ・聴衆・チェリビダッケ・ブルックナー・サントリーホール・1990.10.20と言う<時>・・「今」「この世」の「この場所」で、人々は一体『何』に出会っているのだろうか!?

 『創造主』との出会いと言う稀有なる瞬間。走馬灯のように流れゆく日々、<人生>とは<人間>とは<この世界>とは何か??・・・そして今<この瞬間>。唯一つだけ言えることは、『神は存在する』と言う『確信』....。

 全てが不確かで流動的な人生の中で、唯一つ『魂』が明確な『確信』を受け取ることができる<稀有>なる時、この世に現れた<奇跡の瞬間>の記録と言えよう。



by jmc_music2001jp | 2019-11-06 01:24