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by jmc_music2001jp

新年に

 年末年始は神奈川から長男と孫が帰省して、楽しく過ごすことが出来ました。お母さんが一緒だと思っていたので、初めは(??)・・と思ったのですが、孫が『僕はお兄ちゃんになる!』・・と、嬉しいニュースを伝えてくれました!今年は一杯イイことがありそうです。

 4日の昼前の新幹線で帰ったのですが、4日は長男の誕生日です。本人から厄年で『本厄』と聞いて、三十数年前のことを思い出しました。私の母から「博多駅近くの若八幡神社に連れて行って欲しい」と頼まれて、神社につくと「あなたも厄年だからお祓いしたら....」と勧められました・・・最初からコレが目的であったようです。その時は素直に受けることにしたのですが、頭上に響き渡るお祓いの音色があまりにも美しくて、何十年たった今でも未だに脳裏に響いています。

 息子にその話をして、神社にも問い合わせると、申込書を書いて列に並んで新幹線に間に合わないようであれば、親が「代理人」として申し込むことができるとのことでした(その時、朝8時半。10時から始まるのにすでに沢山並んでいる...とのこと)。

 結局「代理人」として申し込むことになったのですが、齢八十を超えているであろう宮司さんが、一人一人の名を呼んで丁寧に社殿に案内し、祝詞をあげる前には百人近くの全ての人の住所・名前・年齢を読み上げ、終わったあとでは「名前の間違いはありませんか?」と丁寧に尋ねながら、お祓いの証書やお守りなどの品を一人一人手渡す.....その姿勢は、ひたすら「人の幸せのために」尽しきる姿....あれほど『ひたむき』な人に、これまで唯の一度も出会ったことがない....。

 『このように生きよ』....と、神様が引き合わせてくれたのではなかろうか。そう想わせるほどに、清々しくも衝撃的な体験でした。
<7歳の孫と新幹線ホームで。若八幡神社の社殿>
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by jmc_music2001jp | 2020-01-06 01:33