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by jmc_music2001jp

<金子みすずの“詩”>2017.9.12

4年前の今日、ブログ記事が出てきた
現在、構成:矢崎節夫(金子みすず記念館/館長)、作曲:香月修(桐朋学園作曲科主任教授/前職)で<文化庁の助成金>申請を準備中。
<金子みすずの“詩”>2017.9.12
 昨日から金子みすずの詩集を入手して、情報の収集とデータ化の作業にとりかかっています・・・と言うのも、かなり以前より金子みすずの詩と音楽を融合させる舞台を作りたいとの願いを持ち続けていたからです。
 金子みすずの詩は、非常に多くの作曲家が歌曲として取り上げています。個々の歌曲そのものについては調べておりません、だから知りません。おそらくソプラノが歌うのでしょうが、大人が歌って『金子みすずの魂』が表現又は出現するとは思われないのです。かつて芝居も見ましたが、それも<嘘>でした。You Tubeで検索して見ましたが、何処にでもあるようなメロディーに金子みすずの歌詞を載せた代物で・・・こう言うのは「替え歌」と何ら変わることはありません(問題外です)。
 金子みすずの《ピュアな魂》の見ているものは、「この世の真実」そのものです。<真実>は「見えるもの」「感じるもの」そのものにあって、それ以上でもそれ以下でも無い。何の説明も解説もない「見えるもの」そのものが<真実>そのものであり、「見えるもの」の背景に<創造主>や<神>への畏敬の念は感じても、人間がとやかくソレを説明したり解説したりは出来ないものです。それ以上に、人間には『何も解っていない!』のですから.....。
 人間の「目に見える」もの、「心に感じる」もの、そして「想像と空想できる力」!これら全ては、当人にとっての紛れもない<真実>でしょう。金子みすずの詩は我々自身を<真実>の原点に引き戻してくれます。それを「物知りの輩」が語ろうが、「したり顔の歌手」が歌おうが<お門違い>・・・どだい無理な話です。
 金子みすずの『魂』は、同じ視点を持った幼児(幼稚園〜小学校低学年)の<語り>(朗読・群読)によってしか表出されないのではないか.....永年そう思い続けてまいりました。それと音楽を融合させた舞台・・・それが狙いです。それをクラウドファンディングで実現させようと考えています。発表演奏会まで3年かかるのではないでしょうか。
<金子みすず>
<金子みすずの“詩”>2017.9.12_d0016397_17205933.jpeg


by jmc_music2001jp | 2021-09-12 17:21