散歩の道すがら【4】 九州国立博物館
2009年 05月 11日
植え込まれた木々の間を、ゆっくりと階段を上がる。左上には博物館の青い屋根、右は光明寺の庭園の背後を囲う小高い丘を、裏側から眺めることになる。ゆっくり5分も登ると、視界が開けた。青く塗られた天井。壁面のガラスには周辺の緑が映し出され、青い空も周辺の山々をも溶け込ませるたたずまい。この建物は、見る人をホッとさせる・・・周辺の自然と癒合させた、外観のせいだろう。
現在はチベット仏教美術展が開催されている。7月には《阿修羅像》がやってくる。国立博物館開館以来、福岡の展覧会は飛躍的な充実を見せている。ここの特色は<見せ方>への工夫が従来と異なり、斬新な切り口で見せてくれたり・・・等、展示会場を廻るのに、何かワクワクさせられてしまうのだ。
福岡にお越しの際は、是非九州国立博物館に足を運ばれることお勧めします。それに光明寺も・・・
<九州国立博物館>




