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by jmc_music2001jp

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 須関裕子さんがCD《 LA CAMPANELLA》をリリースしたとの案内を、Facebookで頂いた。取り寄せて、是非聴いてみたいと思っています。

 須関裕子さんにはjmcの電子書籍VierWeg『ナンバ』の制作で大変お世話になりました。ビデオの収録にあたり、ナンバの模範演技とピアノ演奏への応用事例での演奏をお願いいたしました。

 桐朋学園の卒業生(女性)と接して、共通した印象を抱きます。「飾る」でなく「威張る」でなく、「表も裏もなく」どこか「謙虚」さが漂っている・・・これは「一番難しい、誤魔化しが効かないコト」に正面から向き合って生活していることから来るのではないか・・・そう感じられます。

 そういえば最近のTVで似たような印象を与える女性を見たような気がします・・・平昌オリンピック<銅メダル>日本女子カーリング「LS北見」のメンバー。<ヤーップ!>と叫びながらストーンを見つめるスキッパーの姿に、同様のものを感じました。なんとも清々しい・・・そう言えば「LS北見」の「もぐもぐタイム」、須関さんもクッキー持って来られていましたねぇ。両者の『佇まい』には<透明でブレのない>共通な世界を感じてしまいます。
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by jmc_music2001jp | 2018-02-28 13:30
“2018jmc欧州芸術と美食の旅”の日程が決まり、資料を調えてご案内ができる状況となりました。これから郵送準備です。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
拝啓、貴下益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
 さて、2016年ポーランド・オーストリアの芸術と美しい自然の旅から2年、恒例の“jmc欧州音楽の旅”の年が巡ってまいりました。今回は “2018jmc欧州芸術と美食の旅”と銘打ちまして、イタリア・スペインを訪問します。
 ローマ・フィレンツェではバチカンやルネッサンス芸術の粋を集めた美術館を訪れ、特にミケランジェロに焦点を当てて行程を練り上げました。
 後半はスペイン・フランスのバスク地方、天下に鳴り響く『美食の街』を楽しみます。日程は6月5日(火)から13日(水)の9日間。6月5日7時50分に福岡空港を出発、関空にて四国・東京組と全員が合流し、10時25分KLMでアムステルダムに向かいます。ローマ行きに乗り換えて16時55分ローマ到着、ホテルへチェックイン。
 6日はローマ市内<スペイン広場>から徒歩での観光です。<トレビの泉><パンテオン>(ミケランジェロ設計による)<カンピドーリオ広場><フォロ・ロマーノ>とローマの歴史を体感、途中でローマで一番美味しいという「ジェラード」をいただき『舌』でもローマを味わいましょう!昼食後は特急列車でフィレンツェへ、2日目はフィレンツェで宿泊。
 7日はフィレンツェ市内観光。<メディチ家礼拝堂><サン・マルコ美術館><アカデミア美術館><花の聖母大聖堂><サン・ロレンッオ聖堂><ミケランジェロ広場>を訪ね、特にミケランジェロをテーマの一つに掲げてルネッサンスに花開いた彫刻・絵画を味わい尽くします。  
 8日は<ピッティ宮殿><パラティーナ画廊><ロイヤルアパートメント>を訪れます。ここではもう一人の重要な画家ラファエロに出会えます。夕方には再び特急列車でローマに移動し、ローマで宿泊。
 9日はバチカン市国観光。<バチカン美術館><システィーナ礼拝堂><サン・ピエトロ寺院>を訪問し、午後の飛行機でスペイン・バスク地方へ。夕刻のビルバオ市内を観光して、グッゲンハイム美術館を訪問します。ホテル・チェックインの後は《バル巡り》。ビルバオの夜風に吹かれながら、酒場の灯を求めて石畳の路を歩き、ワインにピンチョスを楽しむ・・これぞスペイン!《バスクの愉しみ》!
 10日はビルバオ観光。ビスカヤ橋を訪れた後、ゲルニカ(ピカソのゲルニカの壁画)に向かいます。昼食はバスクの名物料理(カレイ)、これを食べずしてバスクを語ることなかれ!夕刻にはサンセバスティャンへ移動。ホテルは眼下にコンチャ海岸を一望する絶好のロケーション!夕食後には、再び《バル巡り》に繰り出します。
 11日はサンセバスティャンで自由行動。市場で買い物を楽しみます。昼食後はフランス・バスクのサン・ジャン・ド・リュズへ。M・ラベルの生家を訪れた後に、山バスクのオーベルジュへ移動。夜は第114回jmc音楽サロンを開催 します。今回の旅を振り返りながら、親睦を深めましょう!
 12日は帰国の途へ、パリ経由で13日に成田到着。成田で解散し、故郷へ向かいます。
                                 敬具
ジェイエムシー音楽研究所  大畑惠三

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by jmc_music2001jp | 2018-02-24 11:29

大牟田市立平原小学校

 土曜日は朝7時起床、7時30分に出発して、大牟田の南関インターチェンジまで高速ドライブ。平原小学校の学習発表会を見学に行きました。今年6月と11月の2回、文化庁の「文化芸術による子どもの育成事業」の講師としてコーラスの指導に伺うことになっているのですが、2回という短い時間で『何』を伝えるべきか、<テーマ>を絞り込むための参考にしようと思ってのことです。

 毎年2月に学習発表会を開催していて、1年間の学習成果の発表に向けて、6月・11月の指導を依頼されました。学年ごとにテーマを決めて、主体的に考えながら活動している様子が伝わって参りました。「いい教育を受けているなぁ」・・・これが正直な印象です。「歌」もしっかり歌っていました。最後に全員合唱で締めくくります。この全員合唱の曲を取り上げることにして、その前に<発声法>の特に「高い音」に関しての技術指導を行えば、成果が見込めると思います。

 金曜日の夜は久しぶりにホテル・オークラのブルワリーで地ビールを楽しみました。30年以上に渡って親しくお付き合いを頂いているご夫婦と一緒です。一番の親友と大好きな地ビールを頂けば喜びもひとしお、これ以上に嬉しいことはありません・・これが人生一番の楽しみではないだろうか・・いつもそう思います。お料理も美味しかった!
<親友ご夫婦と、ホテル・オークラのブルワリーで>
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by jmc_music2001jp | 2018-02-17 20:02
 昨晩のNHK-BS、チューリッヒ歌劇場バレエ団による「レクイエム」(ベルディ作曲)を観た。ソリストを舞台上にして、それにバレエが衣装・照明と共に絡み、新たな<創造の瞬間>を生み出す。これがチューリッヒ歌劇場の芸術性だ!

 これ程の芸術性の高い《魂》の持ち主がココ(この世、この世界、スイス、チューリッヒ歌劇場)に居ると言うことが、本当に凄いことだと思う。これを支えているスイスという国、国民の凄さでもあると思う。恐るべしスイス。生半可でないのが実に良い。

 指揮はファビオ・ルイージ、演出はC.シュブッフ。

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by jmc_music2001jp | 2018-02-12 15:26
 今朝、福岡女子短大音楽科の教え子からFacebookのメッセージが届いていた。読んでみると、「問題解決技法で学んだことが今の仕事に役立ちそう・・・技法の名前を教えて」・・というものだった。<フローチャート>のことだけれど、教えた事が実際に役に立ちそうだという知らせは、教師の立場からすると何とも嬉しい気持ちにさせられます。

 <フローチャート>については「朝食のフローチャート」を例に引いて教え、秋の学園祭で<ミュージック・カフェ>を運営させて<フローチャート>を実地で体験、学園祭が終わった後も実際の運営状況をフローチャートで再確認させることもやっていました。

 学年試験の問題もふるっていて、「次のテーマでフローチャートを完成させなさい」<初めて彼を自分の部屋に招待して、ディナーをご馳走する>・・・と言うもの。

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by jmc_music2001jp | 2018-02-10 17:37

今度は『トロイメライ』

 お父さんが指一本で参加できる〟家庭連弾《家庭音楽会》シリーズ。第3弾の今回はシューマンの『トロイメライ』。サン=サーンスの『白鳥』、ヴィヴァルディの『四季』より<冬>2mov.に続いて、今回のお父さんは音符が少し動きます・・・ちょっと進歩、と言う感じかな?

 家族が心を寄せ合って美しい音楽を作りあげる・・・その現場を想像するだけでも、心が震えるほどの感動を覚えます。音楽の本当の美しさに触れて、音楽を好きになるには、このようなプロセスが最上のものではないでしょうか,,,,私はそう思います。
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by jmc_music2001jp | 2018-02-03 22:33

2017『NHK音楽祭』

 日曜深夜のBSでゲルギエフが指揮しているのを発見!ブルックナー所縁の教会(修道院)での演奏、曲目は交響曲第3番、オーケストラはミュンヘン・フィルハーモニーです。

 久々にドイツのオーケストラの『響き』に触れました。『ゲルマン魂ここにあり』と言った『響き』です。実に素晴らしい!このように『魂』が息づいている音楽に触れると、本当に<安心>します。「音楽は廃れていない」・・・と言う気持ちにさせられます。地球が狭くなりグローバル化が進むと、音楽は次第に<個性>が薄くなってゆき、ただの<音の美しい楽団>へと変化して行くように思います。それに連れて「演奏」がどんどん「パフォーマンス」へと変わって行く・・そう思えてなりません。

 ドイツ人にとってのブルックナー、彼らは最初の一拍さえもらえば、後は自分たちでドンドン音楽を進めて行く力を持っています。そのせいでしょうか?ゲルギエフの指揮がいつもに増して<音符の中身を振る>傾向が強かった。強くなりすぎて、一体何を振ろうとしているのか不明な程になっている。ディテールにこだわり過ぎてはいないか?おかげで唯でさえ<茫漠>としたブルーックナーの音楽が、ふやけてしまい全体の構成が見えないような事態に陥っていた。あの指揮法は<意味不明>......。

 後半は2017『NHK音楽祭』チャイコフスキー「エフゲーニ・オネーギン」(演奏会形式)。フェドセーエフ指揮・チャイコフスキー交響楽団。指揮者もオケも初めて観たのだけれど、フェドセーエフの指揮が素晴らしかった!確実な指揮テクニックでチャイコフスキーの『音像』を明確に紡ぎ出す、実に素晴らしい指揮者だと思う。

 合唱は新国立オペラ合唱団。やや難点があるとすれば『リズム』。発音・リズムが<日本人>すぎ、ロシアではもっと「引きずって」発音した独特のリズム感が生まれるのだ。例えば英語と米語ではイントネーションとリズムの質が違うだろう。グローバル化が進めば進む程、指揮者に求められる『リズムを振る』要素が大きくなってくるのではないか。それぞれ感性の異なる民族のオーケストラを通じて、『自分の思っている音楽』を引き出そうとするならば、特に『リズム』の面を明確に指示できる指揮法が求められると思う。

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by jmc_music2001jp | 2018-02-01 01:18