人気ブログランキング |

クラシック音楽、jmc音楽教室、音楽企画制作、音楽普及活動、青少年健全育成、メールはkeizo@ohata.name宛


by jmc_music2001jp

<   2019年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 <主音>から上に2つ目の「レ・ファ・ラ」の和音、<属和音>の「レ」3つ上に「ファ」の音を重ねた「ソ・シ・レ・ファ」の和音を<属七の和音>と呼び、楽曲の中で重要な役割を果たす和音です。

d0016397_13240164.jpg
d0016397_13242278.jpg
d0016397_13244075.jpg
d0016397_13245541.jpg
d0016397_13250942.jpg
d0016397_13253018.jpg


by jmc_music2001jp | 2019-09-30 13:25
 音楽を構成する重要な3つの和音があり<主要3和音>と呼ばれます。

 楽曲の中心となる<主音>上の3和音を<主和音>、主音から上に5番目の音<属音>上の3和音を<属和音>、主音から下に5番目の音<下属音>上の3和音を<下属和音>よ呼びます。

 第24章では<主要3和音>(基本形)について「耳」で覚え、「音符」で確認することを学習します。「練習課題」では<和音カード>を使用して、<和音>と<音符カード>の関連について「認識」を深めることが目標です。

 「和音聴音」の入門となりますが、「聴音」自体は他のシリーズに委ねたいと思います。
d0016397_01011255.jpg
d0016397_01012949.jpg
d0016397_01015204.jpg

by jmc_music2001jp | 2019-09-29 01:02
 第23章からは、いよいよ「和音」に入ります。第7章「3つのド」、第10章「3つの音階」の延長線上の「音階上の三和音」を経て「3つのドミソの和音」を学びます。

 幼児にとって<和音>を五線紙に書くことは、かなり難しい作業です。従って、導入として<和音カード>を作り、「和音」と<和音カード>の関連を、「和音」学習の第一歩といたします。

 幼児に<漢字>を教える教育があります。「幼児」に「漢字」は難しすぎる・・・と思いがちですが、そうではありません。(漢字を書くことは難しいでしょうが)「漢字」を「認識」することは、(のっぺりとして、取っ掛かりの少ない)<ひらがな>よりも優しいのです。
d0016397_00581130.jpg
d0016397_00583041.jpg
d0016397_00584792.jpg
d0016397_00591105.jpg


by jmc_music2001jp | 2019-09-28 00:59

 創造主は人間を「思うことが出来る」(思わないことは出来ない)ように設計なさいました。幼児期において重要な事は(明瞭な)『認識』を育む事です。(ピアノを弾くことは難しいが)手足でリズムをとることは可能です、<手足のリズム打ち>で『認識』を育みましょう。


 「幼児の楽典」は理論的に理解させるのではなく、感覚的に捉えることを重視しましょう。その為に、第21章で学んだ同じ課題を、色々なテンポ(遅い・中ぐらい・早い)でリズム打ちをすることも有効です。


 第22章では<予備運動>における<カウント>や<予備運動>→<演奏>という演奏法の根本的な動作の学習に加えて、「手」と「足」の組み合わせによるコントロールなどが新たな学習課題となっています。


 簡単な動作であっても、「文字」(文章)で説明すると混沌とした印象を与えてしまいます。お母さんは説明文を一つ一つ動作で確かめて、一連の動作の流れを理解してください。


 先ずお母さんが(ゆっくりでいいですから)課題を(運動として)理解してから、お子さんと向き合ってください。

d0016397_20323201.jpg
d0016397_20324560.jpg
d0016397_20325825.jpg


by jmc_music2001jp | 2019-09-24 20:33
 [予備運動]楽器を演奏する場合、演奏する音楽の<1拍前>に次の演奏への<予備運動>を(身体の内側で)行います。<予備運動>→<弾く>という一連の流れは<演奏法>における最も基本的な動作です。

 第21章では様々なタイプの<予備運動>の練習をいたします。これらの<カウント><予備運動>は、すべての楽器演奏(歌唱を含む)の最も基本的な動作となります。この基本動作を<リズム打ち>によって習熟させてください。
d0016397_20514827.jpg
d0016397_20521600.jpg

by jmc_music2001jp | 2019-09-23 20:52
 第19章では<休符>を学びました。<リズム打ち>での「音符」と「休符」の打ち方を学び、基本的な<リズム打ち>の練習をいたしました。

 第20章ではより複雑な<リズム打ち>にチャレンジします。ここでは第18章の練習課題をベースにして、新しい第20章の課題にチャレンジします。第18章<緑ボタン>と第20章<水色ボタン>(休符あり)を聴き比べして、「音の無い時間」「休符」の音楽的意味合いをシッカリと耳と身体で認識することが大切です。

 <リズム・カード>を作り1小節ごとのリズム・パターンを読み取り、答えを組み合わせましょう。演奏に合わせて、拍をカウントしながら<リズム打ち>を行います。
d0016397_21243263.jpg
d0016397_21244950.jpg
d0016397_21250927.jpg
d0016397_21252501.jpg
d0016397_21253811.jpg

by jmc_music2001jp | 2019-09-19 21:26
 『音楽』は『音』で表現されます。『音』には「高さ」「長さ」や「強さ」があって、それは<楽譜>に書くことができます。

 『音』は<音符>によって記されますが、『音楽』には「音が鳴らない時間」もあって、その時間は<休符>によって記されます。

 第19章では2拍子の基本的なリズム打ち、3・4拍子では少し複雑なリズムについて<音符>と<休符>のリズム打ちを練習します。少し難しすぎるな・・と思われる時は、やや簡単なリズムに変更したり、ゆっくりとしたテンポで練習する等の工夫が必要でしょう。
d0016397_16075180.jpg
d0016397_16080584.jpg
d0016397_16082320.jpg
d0016397_16084344.jpg

by jmc_music2001jp | 2019-09-19 16:09
 第17章では「音(リズム)の強弱」から<拍子>と言う概念が生まれたことを学びました。第18章では<拍子>と言う「音の世界観」の中に<音符>によって様々な<リズム>が生み出されることへの認識を広めて行きましょう。

  <リズム・カード>をプリントして、ハサミで切り分けます。1小節ごとのリズム・パターンを聴き取り、カードを組み合わせます。

 <演奏ボタン>をクリック、演奏される<リズム>を聴き、当てはまる<リズム・カード>を選んで並べましょう。

 <音符>の組み合わせにより、様々な<リズム>が生み出されます。組み合わせた<リズム・カード>を見ながら「演奏」に合わせて、声を出して<拍子>を数えながら「リズム打ち」をしましょう。
d0016397_22240756.jpg
d0016397_22242474.jpg
d0016397_22243946.jpg
d0016397_22245826.jpg


by jmc_music2001jp | 2019-09-15 22:25
 家族連弾シリーズは、ストレアボック『ワルツ』を6手連弾譜に編曲。一家4人、お父さんは第3ピアノの左手のパート、4歳の坊やは第2ピアノの左手のパートを演奏。お母さんが第2ピアノの右手と第3ピアノの右手のパートを担当します。

 坊やはお母さんの右側に座り、坊やのパートを跨いでお母さんが担当すると言う、かなり変則的な組み合わせ・・4歳の坊やのパートを作り出すのが最も苦心させられる部分です。

https://www.jmcmusic2001jp.com/vierweg
d0016397_15441773.jpg
d0016397_17492737.jpg

by jmc_music2001jp | 2019-09-13 15:44
 第1章から第11章は<音の高さ>とその<記譜法>について学びました。第12章から第16章は「時間の長さ」と「相対的比率」を示す<音符>について学習しました。

 第17章からは「音(リズム)の強弱」とそれによって生じる<拍子>と言う概念、そこから生み出された「音の世界観」(音の精神文化)について体験的に学習して参りましょう。

 リズムの違いにより生じた<拍子>と言う概念のもたらす世界は、例えるならば世界の国民性や民族性の相違(文化の違い)に似ています。世界の国々は互いに特色ある国民性と文化を所有し、その<文化>の特質をベースに国民生活が営まれています。音楽は<拍子>が持つ「音楽的世界観」を基にして生成・展開されて行きます。
d0016397_16283504.jpg
d0016397_16284940.jpg
d0016397_16290685.jpg

by jmc_music2001jp | 2019-09-12 16:29