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クラシック音楽、jmc音楽教室、音楽企画制作、音楽普及活動、青少年健全育成、メールはjmc2001jp@gmail.com宛


by jmc_music2001jp
下記の投稿への認識を踏まえて16年前から通り組んできたプランを実行に移したのが、4月3日に発足したTohsai Music Network(東西音楽ネットワーク)(Tom-net)です。

 16年前(2005年)、来るべき時代を予見して音楽電子書籍の開発に取り組みました。2005年6月までは福岡東ロータリ・クラブの会長を務めていて、次期会長を指名して後の1年間は<直前会長>の務めを果たさなくてはなりません。2006年7月にロータリークラブを退会して、以後丸一年間<徹夜>の連続で開発に取り組みました。

 2007年9月に電子書籍『楽典<入門>』を完成させました。アップルがi Padを発表して世界的な電子書籍ブームを巻き起こしたのが2010年ですから、我々jmcは3年先行して開発に成功したわけです。

 以後、<動画>を組み込んだ電子書籍の開発を終えて、一度<お蔵入り>させて、次の段階のインターネット環境の技術研究に進んだわけです。<クラウド>の研究も4年間に渡って行ったのですが、システムエンジニアのスキルを獲得しておかなくては取り組みが不可能であることを見極めて、既存のインターネット技術のレベルでの対応に切り替えました。

 16年間、指揮者の秋山和慶氏と話し合いを続け、研究・修正を重ねてきた計画です。21世紀の日本のお役に立てるようなシステムに組み上げることが、恩師『斎藤秀雄』(愛称:トーサイ)の遺志に叶うものであり、『恩返し』に繋がるものだと考えています。

<大畑 惠三>
2019年5月14日
<所長の独り言-「令和」3>
 近年の日本を振り返ってみると、高度成長期の<お稽古事>といえばピアノ・ヴァイオリンでした。更に高度成長期以後には全国に数多くの音楽大学・短期大学が創立されました。

 しかし今日、<お稽古事>は多様化しその選択肢は増えている。その上<少子化>の問題は益々深刻の度を増し、クラシック音楽を学ぶ子供数の「分母」そのものが小さくなっています。一方で音楽大学への入学希望者は減少し、学校経営の経済的基盤が脆弱化しています。今後、校舎の維持費・人件費を賄うだけの学生の確保は困難になるのではないかと思われます。

 21世紀の世界は<インターネット>により大きく変貌を遂げようとしています。微小なランニングコストで社会の事象と事象を容易につなげ、従来では考えられない程の大きな変化を引き起こしています。この<インターネット><SNS>を十二分に活用することで、21世紀の<日本音楽界>に<新たな潮流>を生み出さなくてはなりません。jmc音楽研究所が今正に取り組もうとしているのがこれらの事業です。

# by jmc_music2001jp | 2021-05-14 11:13

Tom-net (Tohsai Music Network)

 足掛け40年に渡る、日本のクラシック音楽振興のための方策への調査・研究・実験・検証は、2005年指揮者の秋山和慶氏と“恩師・斎藤秀雄の遺志を継承する事業”を立ち上げようと意気投合して以来、機会ある毎に話し合いを進め『トーサイ音楽ネットワーク』構想として、令和3年4月3日に発足、活動の第一歩を踏み出しました。

 構想の第一歩は、まず「クラシック音楽関連の情報」に出会えるプラットホーム(データベース)を作ること。音楽教師・演奏家・楽器や楽譜の販売店・調律師etc.が無料で登録でき、全国どこからでも無料で検索し利用できる・・・このようなサイトを構築する。無料で利用できるとなると時間は掛かることでしょう、しかし<音楽の便利が集まる場所>を作ることは“振興”のための土壌として不可欠であると思います。

 Tom-net音楽研究室は《智を繋ぐ》ことを提案、インターネットを介して音楽家同士の《智》を繋ぎ、重ね、新たな《智慧》の世界を切り開く作業を推進します。その成果は《電子書籍》として出版、日本のクラシック音楽振興の資源として活用させます。

 様々なプランは時間をかけて発表し、着実な歩みとして進めてまいりたいと思います。音楽家そして音楽愛好家の皆さん、先ず<無料会員登録>をお願いいたします。

https://tom-net.dg-1.jp/signup (無料会員登録)
https://tom-net.dg-1.jp (トップ・ページ)
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# by jmc_music2001jp | 2021-04-19 15:12

やっと...花壇

 3月末日まで新しいホームページの枠組みの構築作業に忙殺されて、4月のアタマはエネルギー切れで凹んでいました。

 9日(土)から、やっと花壇の準備に入れる状態になって、苗や土壌改良土などを購入に、近くのホームセンターへ。プランターの準備、土作り、植え付け等々足掛け5日間かけて手入れを済ませました。

 5つのプランター(サフィニア)は2階のベランダに移動します。お花の手入れをしていると、コンピューターでカサカサになった脳味噌に潤いが戻り、人間として回復させてくれます。

 毎年行っていた四王寺山での“よもぎ摘み”にも未だ行けていません。お天気が良ければ、明日にでも出かけましょうか....。
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# by jmc_music2001jp | 2021-04-15 22:09

《弾き続ける》

 音楽家を育てる一番の手段・方法は《弾き続ける》ことができる環境を整えてやることに尽きると思う。いつも「人前で弾く」ということを目標に《一生弾き続ける》ことができる環境を整えてあげることではなかろうか。

 人前で弾き続けるうちに、音楽家は自分の内側に<新たな真実>を発見し成長する。やり続けさえすれば、確実に<発見と学びの機会>は訪れるのだ。

 <人前で弾く>ことは、「ごまかし」の効かない一番難しい行為。一度<弾く>ことから離れたら、再びその立場に身を置くことは非常に難しい。それほど(人前で)<弾く>ことは、厳しく難しいことでもあるのだ。だから、常に人前に我が身を晒す立場でいること、その環境を整えて置くことが非常に大きな鍵を握ることになってくる。弾くことと、その環境を作り出す両方を、一人の音楽家が両立させることは、殆ど不可能のことでしょう(せいぜい1回...)。だから、誰かがその役割を担う必要がある。その仕組みを考えることが、音楽家の育成の大きな鍵となる。これからスタートさせるTohsai Music Networkの第1歩は、その問題への取り組みから始めることになる。

# by jmc_music2001jp | 2021-03-31 22:41

やっと、一休み....

《春の合同発表会》も終え、新しいホームページのチェックも終了して、やっと気持ちの“一休み.....”。ややエネルギー切れの寸前状態...なのだろうか・・・。

 3月は新しく計画しているTohsai Music Networkの音楽プラットホームの設計と構築作業に、ほとんど全てのエネルギーを注いだ1ヶ月でした。

 足掛け40年かけたプランとは言え、未来の社会で機能・進化できるシステムを現実的な“形”に組み上げる作業には、膨大な量の知のエネルギーが求められます。今残っているのは、ほんの僅かなエネルギーだけ・・・。少しでいいから休養が欲しい...そんな気分です。

 それでも、今休んでいる暇は無く、細部を具体的なシステムとして組み上げなくてはなりません。基本の枠組みができた以上は、時間の問題で確実に姿を現すことにはなるでしょう。

 世間は“お花見”のシーズン真っ只中、日本人には“お花見”は欠かせませんね。満開の桜並木の特等席で“お花見”を済ませました。大っぴらな<花見>は世間に憚られる昨今、それでも手持ちの缶ビール一本を潜ませて、大判の海苔に“おにぎり”や唐揚げ・卵焼きなんぞを竹皮の弁当箱に入れて、敷物は目立たないように透明の<プチプチ>をお尻のサイズに切って(これで目立たない....なんだか涙ぐましいね)、夕刻迫るころに出かけました。

 桜並木に一箇所、大きな枝が左右から包み込むように地面に伸びている場所があって、その一番奥に陣取って細やかに豪華(桜に包まれたお花見!)なひと時を楽しみました。

 左右の枝ぶりが地面まで伸びているので、通る人々は近くは通れません。離れて幹の近くに寄って歩きます。座る両面は桜の花びらに包まれています...なんとも豪勢な“お花見”でした。

# by jmc_music2001jp | 2021-03-30 00:47